ウオーキングやマラソンでは、「ランナーズハイ」という高潮感・幸福感をもたらす効果があると言われます。脳内のエンドルフィンとノルエピネフリンが分泌されて、「自分は健康で幸福である」という感覚を作り出し、それがストレスを減らす働きをするといわれます。
幸せな気分の伝播として、効果がすぐれて高いのは「笑い」です。赤ちゃんの笑い声を聞いたり、笑い顔を見たりすると、大人は幸せな気分になります。特に、みんなでおもしろい話を聞いていっせいに笑うと、その共感が幸せな気分を高めるとされます。そこで、移民国家・アメリカでは「有能なリーダーにはユーモアが欠かせない」と言われていますが、笑いによる共感を適切に利用できる能力を重視した言葉です。
人間関係には、コミュニケーションのくい違いや、否定的感情がたびたび発生します。
そのときに笑いを醸し出すことができるユーモアが緊張感を幸福感に転化し、一同に肯定的な感情を喚起する効果になるのです。肯定的感情を伝播していけるのは、人間ならではで、それは言語を使っているから出来ることなのです。友人、同級生、家族が集って、「楽しい」とか「うれしい」と言っている時、自分も自然と楽しくなってくるのが、そういう感情でしょう。
幸せの一歩は、意外に近い所にあるもののようです。いい年にするのも周りに幸せな気分を作れるかどうかのようです。中央学院の駅伝を応援する時、我孫子の皆さんと一緒に応援している気分は、ワクワクする幸せな気分でした。幸福への一歩、一人よりみんなで、より良いまちづくりへ歩み出しましょう!
(印西・白井の町にあるCHINEMAXに映画を見に行きました。巨大店舗が北総線際にならびますが、でも、やっぱり我孫子がいいと想います。大きい事もいいことですが、そうでない中にもまた佳さがあります。まちづくりは、まちの人の気づきがどこまで大きくふくらませるかなのかと思います)
Richards の論文
http://www.tram-research.com/atlas/APC%20Paper%20Greg%20Richards.PDF
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