2012年08月01日

意思の人、女性政治家・スーチーさん

残暑お見舞い申し上げます。
暦では立秋を過ぎていますが、相変わらずの暑さです。こんな時は、映画を見に行くのはどうでしょうか。

アウンサンスーチーの実録ドラマ「The Lady」が映画化されました。長きにわたる同国軍事政権との戦い、非暴力を貫いてミャンマーの民主化を進め、アジア人女性初となるノーベル平和賞を授与された活動家です。それを支えてきたイギリス人の夫と息子たちとは、動乱直後から二度と会えなくなってしまいますが、その家族は遠く離れていても常に彼女を励まし、意思を貫くようにと祈り続けていたのです。
リュック・ベッソン監督が重厚なタッチで映画化し、近隣では流山おおたかの森シネマ(16日まで)(http://www.theladymovie.jp/)で公開中。

http://movie.walkerplus.com/th175/sc518575.html
 
改めてスーチーさんのバックグラウンドを調べてみると、 ミャンマー建国の勇士として亡き後も国民から敬愛されている将軍を父に持つという運命の星の元に生まれたと言えるでしょう。国際的な教育をうけて、イギリスで結婚、子供をもうけ幸せな平穏な日々を過ごしていた。1988年、母の看病のためにイギリスから祖国のビルマへと戻った彼女は、軍事政権が若者たちの民主主義運動を弾圧するのを目の当たりにしてショックを受ける。そんな中、民主主義運動家たちが彼女の帰国を知って選挙への出馬を訴える。彼らの切実な思いを知って立候補を決意し、民衆の前に立つスーチーだが、それを機に軍事独裁政権から想像を絶する圧力をかけられ、監禁生活を続け、遂にはその意志を貫いて非暴力で野民主化をなしとげる。ミャンマーの華、アジアの女性政治家の華、世界に誇れる政治家だとだれもが認めている。

そこで、映画の前に、Youtubeで公開されていたスーチーさんのイギリスじこみのエレガントな英語での素晴らしい演説ぶりを、皆様も最近の映像もご覧になって下さい。



http://www.youtube.com/watch?v=3w9dSoiyrS8&feature=share
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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