2012年06月27日

国会の内と外で

26日、議場に入る以前に鳩山最高顧問を辞任の申し入れがあった。小沢氏は42人に反対の確認をした。谷垣代表は、与党体制が大きく変わる時だとした。

衆議院本会議での消費税増税法案が3党合意に子供関連法案、幼保認定こども園、新システム法案となって通過、自民党法案を元に作られた年金法案が盛りこまれた。やりくりが大変な被災地からの声も大きい、原発再稼働、TPPもなおざりにされてきた、との共産党からの反対討論から始まり、議席の多い順に壇上へ上がり、賛否の討論を行った。
                      (1時開会し、2時25分 討論終了) 


●年金2法案 起立採決 可決

●社会保障制度改革 法案  議場を閉鎖して記名木札を透明の箱に入れ 点検後発表
  白 賛成 378  青いで反対 84 (総数462 内40人以上民主から造反) 

●認定子ども園拡充案(待機児童解消のため、保育園、幼稚園法からの認可を一本化。総合子ども園で計画では企業の参入は認めないことに) 記名投票 賛成 377  反対 85

●社会保障推進法案  記名投票 賛成 363   反対 96(内民主57) 欠席・棄権 19


その一方で、下記のような現政権への疑問が市民からも起きている。

このところ毎金曜日夕刻に官邸前で脱原発デモの人々が集まって、4万人を超える数になっている。



我孫子では、市民有志による「原発のない社会をめざす会」のHP が、6月29日の官邸前でのデモ参加を呼び掛けると同時に手賀沼終末処理場 放射性焼却灰等の一時保管場所とするこに対する反対署名への協力を求めている(署名用紙もダウンロードできる)。

また、次のような回答を求める質問状が官邸宛に送られている。

----- Original Message -----
Sent: Tuesday, June 26, 2012 1:04 PM
Subject: 質問状



> ★住民の命と安全についての公開質問状提出
> 2012.6.25
>
> 内閣総理大臣 野田佳彦 殿
> 関西電力社長 八木 誠 殿
> 福井県知事 西川一誠 殿
> おおい町長 時岡 忍 殿
>
> 住民の命と安全についての公開質問
>
> 原発から住民の命と安全を守る連絡会
>
> 野田佳彦首相は5月30日原発再稼働について「私の責任で最終判断をしたい」と述べ、
>
>
>
> 6月16日(土)福井県西川誠一知事と会談、その後3閣僚と会談し福井県大飯原発3、4号機の再稼働を正式決定しました。
> 2011年3月11日に福島第1原発事故が起こりました。日本では現在でも福島第一原発と同様な事故がいつ起こるか、わからない状況です。
>
> 私たちは二度と福島第一原発のような事故が起こらないように、避難者、避難民が出ないように願っています。それゆえここに公開質問を致します
>
> 公開質問
>
> 1 再稼働は、住民の命と安全に関わる問題であり『すべての面で安全である』と判断された根拠を項目毎に明示ください。
>
> 2 私たちは関西電力が予期できなかった、という事故が発生したとき、事故の初期発見者から、 最高責任者(福島事故では菅直人首相)への伝達方法と、最高責任者から一住民までの指示系統を明示ください。
>
> 3 避難について
>
> 1)住民は日常どのような準備をすべきか、誰でもわかるよう明示ください。
> 家庭、職場、保育園、幼稚園、学校、病院、老人ホーム、介護施設、障害者関連施設ごとに。
> 例 食糧・飲料水、医薬品、懐中電灯他所持品等について。
> 乳幼児・児童・生徒、妊婦の対応は一般成人とは異なると考えます。その点も明示ください。
> 2)避難についての方法(例、指示あるまでその場を動かない、速やかに移動、移動方法、 徒歩または自転車・車の使用)等について明確に提示ください。
> 3)避難所の明記、使用道路名、移動先を明らかにしてください。
> 指定道路が破損し、通行不能となった時の指示について。
> 4)待機所での生活はどのような準備(例、食糧・飲料水・医薬品・冷暖房・寝具等)がされているか、明示ください。
> 5)これまでどのような避難訓練をされてきたか、明らかにしてください。
> 4 汚染について
> 1)大気汚染、大地汚染、海洋汚染、地下水汚染、飲料水汚染についての対策を示して下さい。
> 2)事故による被害は、おおい町だけでなく、事故発生周辺、滋賀県、京都府、大阪府、富山県、岐阜県、
> 石川県他にも拡散します。各地の避難方法についても明示してください。
> 3)大飯原発は日本海側に面しており、海外、韓国・北朝鮮・中国・ロシア・台湾も被害を受けます。
> これらの国々に対し、どのような情報伝達と対応を要請されるのでしょうか。
> メルトダウンによる、チェルノブイリ事故のような爆発が起これば、アジア全体から世界に被害が拡大すると考えますが、どのような対応を各国に要請されるのでしょうか。
> 5 その他
> 1)電力会社職員はどの部署が日常的に放射線量測定器を持参しているのか明示されたい。
> 2)地域の放射線測定箇所、測定結果の公表、公共の放射線測定器の貸し出しはどのようにされているのか、被曝した町民に対する放射線量測定体制はどのようにされているか明記されたい。
> 3)放射線量値の安全基準の根拠と数値を明示されたい。
> 4)避難で放置された家に盗難が発生しますが、そのような現象についてどう考えていますか。
> 5)福島第一、4号機が問題になっているように、使用済み燃料廃棄物の安全保管についても提示されたい。
> 6)福島第一原発事故で避難された方々から、どのような点を学んだか、提示してください。
> 以上について回答を6月30日まで文書でお願い致します。

>
> 原発から住民の命と安全を守る連絡会 地元 連絡先〒917-0095小浜市城内1-7-10
> T/F0770-52-3595世戸玉枝
>
> 全国
> 〒337-0032さいたま市見沼区東新井866-72
> 石垣敏夫048-686-7398 motoei@jcom,home.ne.jp:
> 木田節子(富岡町)石森修一郎(福井市)高瀬元通(栗東市)澤田洋(鶴ヶ島市)小田々豊(南相馬市)長谷川羽衣子(京都市)森下弘治、
> 宮崎宗真、徳庄博美(おおい町)中島貫(大阪市)景山恵司(神戸市)寺岡豪(川崎市)石橋行受(豊島区)中嶌哲演、森口喜一、
> 松本美鈴、坂上和代、松本浩(小浜市)増井貴美子(若狭町)
>
>
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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