2012年07月10日

小出裕章教授の最新の講演まとめ

米国でも小出裕章教授の講演会(NY,Holy Trinity Lutheran Church)が2012年5月3日(木)にMENA Communications Presentsとして開催されました。豊富な資料をパワーポイントで紹介しています。



54:32分あたりを聞いてみてください。被曝感受性の高い子供と55歳以上の比較なども分かりやすくされています。いったい、責任の所在も未だに問わずなのは、日本の政府は20ミリシーベルト以上の場所は退避したが、それを以下だったぎりぎりの地域は何もされないのもおかしいではないか。
そもそも、地震の巣が多い日本の原発は安全などあり得ない、ヨーロッパと違う。

東海村の事故で被曝して亡くなった作業員の作業状況やその皮膚の変化の画像も残されていたのを紹介している。

最後の部分には質疑があり、その一番手には流山から転勤してきた人が、里帰りは安全かどうかと聞くものもあったので、安全と言い切れない以上、祖父母に孫の顔を見せることの重要さとあると思うが、それは個人で勘案してほしいと答えた。また、NHK放送で、原子力をもつには核兵器への意図もあったとの放送があったことを取り上げて、それだから原発はやめるべきだと答えていたのは、印象的だった。

上記の講演の内容を文字おこししたHP ↓
1)http://bochibochi-ikoka.doorblog.jp/archives/3399500.html
2)http://bochibochi-ikoka.doorblog.jp/archives/3399502.html
3)http://bochibochi-ikoka.doorblog.jp/archives/3399506.html

* ちなみに、昨年9月流山市では「福島原発事故と放射線被ばくについて、放射線からどう身を守るのか」という行政主催の市民講座が行われて、その際の質疑の内容が報告書にまとめられているが、切実な感がある。
市民の不安が日々あるのは隠せない。
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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