経産省前では、千葉にお住まいの元原発技術者の方にもお会いした。危ない自己寸前の指摘をしても、報告せずにもみ消してしまう体質があったという。そういうメンタリティーがまかり通るのでは、事故が起きやすいのが現実だと言われていた。今まで見えてこなかった、原発の安全神話の裏側の危機感を知らせてくれる何人もの原発技術者の話を聞くと、これまでにも各地の原発ですれすれの事故にあってきたのだから、再稼働へと事がすんなり運ばれては、間違いなく大事故になる。
下記もYoutubeに掲載のあった元原発技術者で、指摘しても改まらない組織の隠ぺい体質に山奥で自家発電に取り組み家族と暮らしている。
原発技術者を辞め、四国の山の中で自給自足の生活をしながら、脱原発を訴え無駄な電力は使わない生活を提唱する。
そこに至る理由は、驚愕する。もし話を聞いていたら福島の大惨事を避けることができたかもしれないのに、事故の予測すらも無視し続けての安全の神話だった。子供に嘘をつかない為に、未来を少しでも信じられるように嘘で固められた原発の稼働を停止するのが本当の大人の判断だ。
1991年10月30日海水漏洩に伴う原子炉手動停止事故)・・・
こんな海水漏洩で非常用ディーゼル発電機が使えなくなったら
津波来たら運転中の原子炉全部
溶融しちゃうじゃないですかって言ったら
まあその通りだと
だけどそれを安全審査やってる中では
裏方の中では
発電所に津波が来襲するってことを想定することは
タブーなんだっていう話を彼はしてましたね
悪い予感が当たって残念だったですけどね
もしかしたら津波が来るかもしれないから
非常用ディーゼル発電機を
高台に置いた方がいいんじゃないですか
なんて言っても経営側は絶対にうんとは言わない
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