2011年12月16日

観光で成長戦略のチャンス!!

日本は成長戦略の柱のひとつに観光産業を掲げています。2003年から、ジャパン・ビジット・キャンペーンを展開し、将来的に3000万人の外国人観光客の来日を目指してきました。中国をはじめアジアの方々が日本観光に目を向けるようになりました。

そこで、観光のダボス会議と言われるWTTCを日本で開催が決定(11月)したことは、非常に国際的な信頼回復にも期待が持てることになりました。観光による経済効果は33兆円、GDPの7%占めると予想されてきました。3月の大震災以降環境は一変しましたが、原発事故収束への努力、安全性の正確な情報公開、などによって海外からの観光客誘致活動が少しずつ効果を見せてきました。

今年の上半期の合計では、訪日客数は前年比59.6%(3月の訪日客前年比は50%に減少していた)に戻しました。これからは国内観光需要が復興のカギを握るだろうと言われ、観光産業のすそ野の広さ、間接・直接に雇用が増えることも期待されます。「おもてなしの精神」で世界へきめ細やかな情報をして、時間がかかるかもしれませんが、訪日客を回復させる必要があります。過去の事例ではほぼ1年後くらいは回復時期だと予想されます。

国内には、観光などしていては申し訳ないと言う様な被災地の人々に対する自粛のムード、消費しない傾向がありましたが、これでは経済の動きは停滞をするばかりです。国内観光に行くことは、かえって被災地支援に繋がり、被災地のことを思いやる、いつまでも忘れないことにも繋がります。実は、南北に細長い日本は、世界に類を見ない自然豊かな観光資源が眠っています。豊かな食、健康志向の和食、長寿の温泉湯治、繊細でたおやかな自然の変化、味わいある歴史の遺産、そしてハイテク、アニメ、ファッション、バラエティーに富んだカルチャーが2千年の歴史の中に綴れ織りです。

日本国内を知るためにも旅行に出かけ、我孫子をもっと知ってもらうために、文化と歴史のまち歩き観光に招きましょう!

WTTCグローバルサミット第12回は、大会の一部を被災地宮城・仙台で開催する事になりました。観光を通じて、世界の方々に日本の復興をアピールする絶好の機会にします。

ご一緒に2012仙台へ、行きませんか。 

テーマ 波乱な時代のダイナミックな産業

開催日時 2012年4月16日〜19日

開催場所  ウエスティンホテル仙台



WTTC(World Tourism and Travel Council、世界旅行ツーリズム協議会)は、世界のツーリズム関連企業のトップ約100名で構成される民間の非営利団体であり、観光に関する主要分野の民間企業を世界規模でカバーする唯一の機関です。





posted by Nina at 12:49| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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