2011年03月21日

今、政治でできること

みんなの党は、覚悟の集団なので、姿勢を正して国民に向かい合い、政治への信頼回復を率先して行うような訓話が党よりメールされてくる。昨日のメールには、渡辺代表のメッセージがメールも添付されてきた。ゆるぎない渡辺代表の政治姿勢が感じられるのでブログに転載します。みんなの為の政治を目指すように鼓舞してくれる政治家であり、今こそやらなくてはならない当然のことだと感じる。


----- Original Message -----
From: "みんなの党 選挙事務連絡"
To: 海津にいな
Sent: Sunday, March 20, 2011 7:20 PM
Subject: [事務連絡]公認・推薦候補内定者の皆様へ


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 ■渡辺善美代表より  
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 みんなの党はアジェンダの党です。「何を成すべきか」というアジェンダが、今のような非常事態にはなおさら求められることになります。もし、日本が真の地域主権国家であったなら、今よりもっと迅速かつ効果的危機対応ができていたでしょう。もっと地域間で助け合う受け入れ体制がすばやく動いたでしょう。

 残念ながら、中央集権体制のもとで各省縦割り、官邸の司令塔機能不在となれば、緊急対応が後手後手ギクシャクするのは当然です。原子力安全・保安院は本来、原発を厳しくチェックする機関のはずですが、経産省の資源エネルギー庁の一部局である中で、そのトップである資源エネルギー庁長官が、チェックを受ける側の東京電力に天下りをさせてもらっていれば慣れ合い行政になるのは目に見えています。

 今現在は、責任追及より、緊急対応が優先します。そのためみんなの党は毎日、与野党の垣根を越えて具体的提案をし続けています。暴走する原発を鎮圧し、これ以上危機のレベルを上げないことを優先しなければなりません。 同時に命が助かった被災者が生きられるように支援しなければなりません。 被災はなくとも計画停電や物資不足などで影響を受けている地域もあります。

 原発の廃炉を前提に冷却技術をもった米軍の力を借りるとか、被災者を被災していない地域に集団で移して支援するとか、計画停電を「電気予報」と民間事業者の自主節電プランを取り入れた総量規制で対処するとか、作戦はいろいろあります。

 危機の時こそ政治家や政治体制の真価が問われます。どこの国でも非常時対応は次の未来を先取りしてやっています。日本でも関東大震災の後、後藤新平が「帝都復興院」を作り、新しい東京のまちづくりを行いました。

 まずは目先の危機を克服すること。その次に未来を先取りした復旧復興を行うことです。今は危機の真っ只中ですから菅政権の責任追及より、危機対応が先です。みんなの党も政治休戦を宣言し、政府に全面協力をしています。 しかし、いずれこの政権が何をやったかは細部に至るまで歴史の検証にさらされます。

 みんなの党は被災者のことを最優先に考えた取り組みを行っています。皆様も各地で「何を成すべきか」を考え行動していただきたいと思います。

 みんなの党 代表 渡辺喜美

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みんなの党本部事務局
 〒102-0092
 東京都千代田区隼町2番12号藤和半蔵門コープ606号
 TEL:03-5216-3710 FAX:03-5216-3711
 [url] 
http://www.your-party.jp/
 [mail] senkyo+note@your-party.jp

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[事務連絡] −−− 一部省略

 公認・推薦候補内定者の皆様へ  


 被災地の皆様にお見舞い申し上げます。
 震災発生以降、各地での募金・支援活動有り難うございます。
 みんなの党は地震発生直後に「東北地方・太平洋沖地震災害対策本部」(本部長・渡辺喜美代表)を立ち上げ、文字通り不眠不休で、情報収集、被災地支援、政府との連絡調整にあたっています。 渡辺喜美代表も率先して被災地への支援物資の輸送に奔走しています


http://www.your-party.jp/
http://www.youtube.com/user/yourpartyjapan 
↑ 大地震の被災地の動画、オールジャパンでの復興支援の誓い、救援物資を届ける様子など


 このため、とても「選挙をやっている場合ではない」と考え、4月の統一地方選挙を全国一律で延期する法案を提出しましたが、残念な事に、東北3県の被災自治体のみ選挙を延期することを狙いとした政府の法案が、みんなの党以外の全会派の賛成により、可決成立しました。

 したがって被災地関係県(岩手、宮城、福島)以外では予定通りの日程で選挙が行なわれます。
 マイクや街宣車の使用がはばかられる地域では、政治の王道、「一人一人との個別対話」に立ち戻ることは有効な手法です。ガソリン不足が深刻なおり、自転車に切り替えるのもひとつの手でしょう。

 
今、一人一人と真摯に向き合うという政治の原点を見つめ直し、みんなの党らしい、血の通った活動を、休まず続けましょう。この状況においても立ち止まる事なく、住民の皆様のため、引き続き、頑張ってまいりましょう。

 国会にいる現職国会議員も国家国民のため、被災者に笑顔を取り戻すため、命懸けで頑張っています。

 
 みんなの党 事務局長 堀越冨士夫



posted by Nina at 08:28| 千葉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今回原発大事故が発生し、「日本の原子力行政が一体どうなっているのか」不可解でしたが、馴れ合い行政の典型であるとは情けないと言うより強い憤りを覚えます。事故を教訓として原子力行政(事業運営)を大改革するよう「みんなの党」の活躍を期待して止みません。
Posted by Big Rock at 2011年03月21日 10:23
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