2011年02月02日

今人(イマジン)

私は、リアルタイムのビートルズ・ファンで、ファンクラブに入っていたこともあった。リバプール、インドにも行ったのはその為もあった。
ビートルズが全盛の時、あのジョン・レノンはロイヤル・アルバートホールでの英王室御前演奏会に集まった貴賓席の紳士淑女や一般席の人達にこんなことを言い、喝采を浴びました。

「安い席の人は拍手をしてください。高い席の人は宝石をジャラジャラ鳴らしてください。 ...」

時代の気持ちを見事に体現、表現できるジョンの卓越した批判精神、そしてみんなを見方につけてしまう才能に、当時中学生になりたてだった私も感心し、ラジオから流れてくる歌をテープレコーダーに録音して英語をカタカナで書きとったりした。そして、画期的なサージャントペッパー、マジカルミステリーツアー、特殊音響のレボリューションNo9などを発表されるたびに、常に時代の先端、ファッションをつくって若者文化をつくりあげる、英国人アイリッシュの発音に憧れた。音楽を通じ、若者が国境を時代を変えるのを目の当たりにした。

日本では、武道館でコンサートをした最初の外国人グループだったし、台風の目だとか言われて上陸してからはパトカーで先導されてホテルについて、毎日がニュースだった。4人が一緒に活動しなくなってからも、ジョージ・ハリソンはバングラディシュコンサートなど飢餓対策に取り組む最初のアーティストとなって、その後の音楽家たちの国際支援活動の先鞭をつけた。常に正直にメッセージし、体制におもねない、常に新基軸を打ち出そうとする芸術家としての姿勢に魅了された。そんなことも、イエスタデーだが、ビートルズは今やクラッシック界でも評価される。時代の認識は変わる、変えられるということだろう。
 
今の時代には、こんな風に考えてみたらどうでしょう。生活を重視する政治に変えるつまり、お任せではなく、自分たちの意識を変えて、政治にちょとでも関わりてみて、自分たちの周りを良くする方法を見出してみる。地域のほんの数%の意識の変革で、世の中は明らかに違ってくるのだと社会学者はいいます。想像してみてください、今なら私たちの力(人々の力、みんなの力)が発揮できるのだと!
posted by Nina at 10:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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