2010年11月16日

まちなか保健室

パソコンに向かって作業をすることが多い。モニターを見続けることやマウスの右手クリックも肩こりを誘発するらしい。だから最近は若い女性でも肩こりが多い。エキナカショップにワンコイン・マッサージのお店があって女性たちが10分1000円のマッサージを受けてポイントカードまで作っているのを知って驚いたことがあった。かつてはマッサージはおじさんが温泉地や出張のホテルで疲れを取るために何千円もするサービスを受けるというものであったと思う。

議員の仕事はけっこうストレスがあるが、議員一期目のころは、議会のために相当の調べ物をしたり、明け方まで原稿を書くことが続くので、物凄く後頭部に鈍痛がきて心配になり脳外科にいったことがあった。くも膜下だろうかと神妙になっていたのに、医師から原因が肩こりから来ていると告げられた時は愕然とした。それで、私もオシャレなマッサージ店をみつけポイントカードももらうことになった。ところがそこのマッサージ師が他に移ってしまって、どうもすっきり疲れが取れない、そうこうするうちに二期目の前半に呼吸が浅くなって息苦しくなってしまう事が続いた。やむなく著名な心臓外科にいってパルスメーターをつけて測定した結果、心臓ではない肩こりが原因です、と言われて拍子抜けした。首から肩、肩甲骨(けんこうこつ)のあたりまで凝り固まって、呼吸が浅くなるのだと教えられて驚いた。もうマッサージでは疲れが取れないくらいコリコリになってしまっているようだ。見えにくくなった眼鏡を変えたり、年のせいかなあ、あまり仕事が出来ないのかなあ、などと弱気になっていた。

ところが、最近、人からすすめられて若い子が一杯来ている整骨院でスポーツマッサージがあるよと教えられた。なんと、四十肩(?)を超える数年来の超肩こりが常駐していたのに解消した!!マッサージ、整体、鍼灸までやってみて諦めの境地だったけれど、整骨院に10回ほど行くうちに直ってきた。若い先生が二人体制で診てくれるので、待ち時間が少ないのもありがたい。温熱ウオーターベッドが備えてあるところもウリだそうで、電磁治療を受け、そのあとに先生が15分ほど揉んでくれて、40分くらいるの施術が利くようだ。最近の子どもや若い女性は、かつてのおじさんたちのように疲れを取る為にお金を払う事に躊躇しないらしい。

「ひばり整骨院」の先生のもう一つの感心する事は、そこに来ている小、中学生のための保健室のように子供たちの話を聞いて、リラックスさせていることだ。「ひばり整骨院」の先生は元我中駅伝部だとかで、スポーツをする子ども達の悩みを聞いたり、適切にアドバイスしたり、明るい会話が飛び交う街角の保健室のようだ(水曜の午後は休診)。とにかく、ありがとうございます。

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posted by Nina at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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