2010年08月05日

被爆65周年 平和祈念式典

木曜日は定期的に我孫子駅南口で駅頭活動の日です。そして、この日の朝は市内6校の中学代表の生徒たちが、広島派遣で出発する日でした。顔なじみの職員、平和条例の制定の委員の方々などが見送りをされ、8時の電車で出発していった。
 生徒たち、市民代表が広島の平和記念公園で我孫子代表として参列するようになって5回目です。私もその最初の派遣のおりと市民代表派遣の最初の年と二回ついて行きました。6人の生徒たちは、広島に行って様々なメディアが世界各国から来ている様子や首相の発言を目の当たりにします。帰って来るといろいろな活動に関わって、我孫子市の人材として大きく成長していきます。我孫子市の平和条例制定の際には、最初に行った生徒が草案の制定の際に委員になっており、中には英語スピーチ大会でその時に思いを演説し、賞を得るなど、私も彼らの大変頼もしい活躍に目を見張っています。子どもたちは、感性が鋭く多くの事を吸収し、大人の励ましで思いのほかに頑張るものです。

8/14(土)「被爆65周年 我孫子市平和祈念式典」 
          主催:我孫子市、我孫子市被爆者の会

9:30−10:30 (受付 9時〜)平和祈念式典
 手賀沼公園入り口 平和記念碑前(屋外の為日よけテントも設営)
 内容:市長らのメッセージ、献花、広島派遣中学生代表の平和宣言
 *どなたでも、参列して頂けます。

13:10〜 映画「GATE」 * 無料 150名 (午前中 10:45〜も同内容を上映) 
    アビスタ ホール

被爆写真と折り鶴展示(8/3〜8/16)
    アビスタ 1階 通路
     

 戦争当時、我孫子市など県下各市町村から出征されて広島に駐屯された方々が県内にも多くおられ、8/6の当日に被爆された方などが1000人近くおられましたが、表に名前をだされることを忌避されていたので、ほとんど事実は知られないままです。我孫子の場合は、勇気あるお一人がこうした事実を風化させてはいけない、平和を守り続けなくてはいけないと「我孫子市被爆者の会」を立ち上げて、平和の記念碑をつくることに奔走されました。被爆した広島庁舎の側壁、敷き石を貰い受けて各自治体に分配して、平和記念碑建立をする労をとられるなど、被爆者として核兵器のない平和を希求する活動を熱心に行われました。記念碑建立の際に我孫子市は平和都市宣言をしています。
 平成20年には、我孫子市平和条例を制定し、超党派で県議、市議らの参列もされるようになりました。

http://kaizublog.seesaa.net/article/105266290.html
http://www17.plala.or.jp/peaceactcampaign/
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
カテゴリ
日記(3399)
ニオュ(0)
歴史(0)
chiba(60)