参院選の結果が確定した。国政選挙が終わったので、今週から通常のように駅頭活動を開始するが、今朝も出したらとたんに雨に見舞われていつもの半分で戻ってきた。選挙期間中は、書類の整理、調査活動の準備、原稿つくりに明け暮れていた。今週は、女性議員らで柏・国立癌センターに緩和ケアとホスピス視察、来週は東大柏キャンパスの都市緑化の先生にお話を聞きに行くことにしている。我孫子の市民生活に寄与する視察にしたいと考えている。それにしても、我孫子と比べて柏には国の施設がほとんどそろっているから羨ましいというか、有り難い。
さて、政権交代後初の国政選挙だったが、投票日に各地で天候が荒れたこともあり全国的には投票率は高まらず、前回‘07年参院選の58.64%を下回った。千葉県内の投票率は全国平均より更に低い54.85%だった。 それでも、我孫子市の投票率はいつも県、国の平均を大きくる上回る。今回は、60.20%(県内ベスト3)であった。過去には70%前後だったことからするとこれで良しとは言えないが、地元の柏から民主党の道あゆみ氏が出馬していたことが、関心を高めた理由の一つとも言えよう。今回の我孫子の男性の投票率は千葉市美浜区についで県内ベスト2で、女性は白井市、千葉美浜区に次いでベスト3で、全国と比較しても男女とも政治への意識が高い街と言える。
我孫子市民はモラルの高い住民が多いと、関係各所で評価を聞くことが多く有難く思う。特に選挙では、年々どこも関心が低下するとの嘆きを聞くので、そういう点で当市で議員の活動を続けられていることは至極感謝です(例外は’07年の市議選で、投票率は歴代の市議選で最低の投票率となっていた)。因みに、柏の参院選投票率は、55.04%ですから、市民の政治関心度は我高柏低です。資料によると、我孫子での比例区の投票結果は、民主党22,511票、自民党14,112票、みんなの党11,542票。本当のところ今回の参院選で与党・民主党の大敗、自民党の復活劇は誰も予想をしていなかった。今回、結成一年にならない「みんなの党」が、首都圏の神奈川、東京、千葉で議席を獲得し、参院で10議席となったことが注目された。しかし、ねじれ国会の様相は避けられず、政策の進展が難しくなり、国際的にも更に政治力が弱まりそうです。
賢明なる我孫子の皆さまには、市政、県政、国政への関心をお寄せいただくと共に、地球サイズにご一緒に考えて頂きたく、どうぞ宜しくお願い致します。
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