2010年04月25日

ある晴れた日に!

久方ぶりのとてもいいお天気の日曜日でした。そこで布佐の相島芸術文化村で行われたイベントに行きました。ここでは滅多に味わう事ができない雅な貝合わせの遊びが出来るのも魅力です。源氏物語などを題材に美しい絵付けをした一対の絵をたくさんの貝の中から見つけて貝がピタッと合うように、見極めて楽しむカルタのようなゲームですが、作法が色々にあるのでなかなか奥が深く、やりだすと夢中になる要素があります。源氏物語など蘊蓄も話せば、それはそれは教養も高まり喜ばるわけですが、なかなかこうした教室を見つけるのは至難のわざです。
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今日は、着物のイベントもありました。お天気もいいので野外ステージ(?!)もあって、130人からのお客様が集まったそうです。倉の前の一段高いスペースをステージに仕立て雅びな着物の紹介をするという、相島芸術文化村ならではの企画でした。振袖のお嬢さんたちもいて、とても華やかだったのですが、なんと後で聞いたら留学生と日系ブラジル人だという事でしたが、とてもよく似合ってあでやかでした。

日本のKIMONOは、織りや染めの技術の精巧な美しさ、その微妙な色の重ね合わせなど、インターナショナルにも評価されて、特に女性たちから羨望のまなざしで受け入れらています。しかしながら、この頃では織り手や染め職人も後継者がいなくなり、その上に普段に着る人も少なくなっている、希少種の日本文化になっていきているのは残念です。着物の素晴らしさを伝えようと努力されている人たちを相島に集めて行われたイベントは、お天気も歓迎したようです。


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posted by Nina at 21:23| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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