あるとき、ウズベキスタンに図画の教科書を送って子どもたちに絵の教育の役立ててもらおうと呼びかけた時に湖北高校の美術の先生が率先して協力して下さったので、助かったことがある。地元の学習拠点の一つですから大切にしたいと思ってきました。
さて、湖北高校は、県教委の「県立高校再編計画第3期プログラム案」によって、2011年に布佐高校に統合されます。小規模校を廃止して数を減らし大規模校に統合、県の財政負担を削減していくということに決まったためです。
湖北高校は1年生は、約20人単位ですべての授業に取り組んできめ細かな指導をして不登校だった子も通えるようになったりの実績も出ていました。なんと柏市から通学する生徒が26.5%と多いが、2006年の柏市議会に出された統廃合反対の意見書は否決されました。我孫子の場合は当時の市長が県に意見書を出し、議会もそれに追従する形で意見書を出しました。県委の決定に市町村が異を唱えるなら相当の覚悟で臨まなくてはならないが、ところが教育福祉常任委員会に出された市民からの意見書提出の請願は審議もしない「みなし採択」?の扱いとなったのでした。さらに、当時、生涯学習担当の参与の口から湖北図書館用地になる可能性も考えられるとの答弁(答弁書はすべて市長の意見が反映されている)では、市民へのパフォーマンスだとの声が出たいわくつきの案件だ。
市民の多数の署名が出されたときに、署名に同調する姿勢を見せるのは易しい。しかし、私としては当時、無所属の議員仲間と話すなかで、統廃合反対の署名運動は敬意を払うものの意見書を出して結果を待つまでもない以上、姿勢だけで終わる意見書なら提出への賛意ことはしないとの判断をした。むしろ、湖北高校を地域のなんらかの学習拠点として残せないかとの提案を続けている。こういう現実と市民の要求がと分かれる時に、議員の態度表明の難しさを感じる。
市民の多数の署名が出されたときに、署名に同調する姿勢を見せるのは易しい。しかし、私としては当時、無所属の議員仲間と話すなかで、統廃合反対の署名運動は敬意を払うものの意見書を出して結果を待つまでもない以上、姿勢だけで終わる意見書なら提出への賛意ことはしないとの判断をした。むしろ、湖北高校を地域のなんらかの学習拠点として残せないかとの提案を続けている。こういう現実と市民の要求がと分かれる時に、議員の態度表明の難しさを感じる。
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