2025年大相撲1月場所が26日千秋楽となりました。
因みに大相撲は年6回、各15日間開催されます。
今場所も外国生まれ力士の活躍が目立ち、優勝はかの朝青竜の甥でもあるモンゴル出身のHOSHURYU(豊昇龍),準優勝者はカザフスタン出身のKINPOUZAN(金峰山)と 日本人のOUHO(王鵬)の2名でした。王鵬の祖父は横綱・大鵬(ウクライナ出身)でした。
因みに幕内力士は42人で闘います。 そして、それに控える十両部門で26人の力士で争われました。優勝者はウクライナ出身のSHISHI(獅司)、準優勝者もウクライナ出身のAONISHIKI (安青錦)でした。
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