自分の考えを文章化しアウトプットすること、エッセイ、日記を書くと、自分の中のモヤモヤやストレスが解消される。
SNSなどにアップすれば、読者もつき、それが継続する大きなモチベーションにもなる。
このブログも、5万件以上の登録がある中で上位一割のアクセス率になっているので、読まれたり、リピーターもいるのかもしれない。
人と出会える、それも実際に接することは貴重な事だとこのたび分かった。
コロナ禍が過ぎ、リアルで会うことは新たな発見の連続となる。
思わぬつながりが広がり、新たな人を紹介してもらったり、面白い発想が生まれたりするからだ。
毎日を楽しむ姿勢でいれば、好奇心が刺激される。
そして、新たなチャレンジをいくつもするようになる。
また、人生の後半戦になったら、社会貢献は特に必要だ。
人生の前半戦のお返しすることでもあるからだ。
そして、生涯現役で働けるなら、社会貢献もし続けることになる。
タイムレコーダーを押すような働き方でなくて、誰かの訳に立つ、若い世代と盛り立てる指針になれれば、更にイイ。
「人生100年時代」を気負わず、楽しく生きるには、好奇心とチャレンジ精神を持ち続け、なにかしら生涯現役で頑張れるよう戦略を考えていくのがイイのかもしれない。