成田線開業120周年を記念して、成田線にB.B.BASE’びーびーべーす)が始めて成田線にやってきます!
サイクルラックのついた自転車専用のボックスシートでの特別仕様の車両です。
JR東日本千葉支社と成田線活性化推進協議会が連携し、両国・布佐駅間でB.B.BASE手賀沼が初運行されます。
日程 令和3年10月16日(土曜)、17日(日曜)
行き 両国駅発 7時39分
布佐駅着 9時9分
帰り 布佐駅発 15時44分
両国駅着 17時27分
成田線活性化推進協議会では、初級者から上級者まで楽しんでいただけるよう、推奨モデルコースをご案内してうます。
成田線沿線の懐かしい田園風景や、水辺と豊かな緑が広がる手賀沼や印旛沼を満喫することができるモデルコースマップについては、参加者に当日お渡しいたします。お申し込みは、下記をクリックしてQRコードから根気がかなりいりますが、クレジット決済で予約します。
当日、海津にいなも布佐から、乗り込みます。もちろん、乗客は通常の半分にして換気に注意していきます。我孫子のBBBase 運行の成功を祈って、布佐から復路の試乗をしてみませんか? 一人でも多い方か、活気づきます! 申し込んでみて下さい。

<B.B.BASEとは>
BOSO(房総)BICYCLE(自転車)BASE(基地)を意味し、B.B.BASEとは、BOSO(房総)BICYCLE(自転車)BASE(基地)を意味し、電車そのものをサイクリングの「基地」にし、自転車を解体せずに電車に持ち込むことができます。2018年から運行されており、主に内房、外房、銚子、佐原・鹿島の4コースで定期運行されています。手賀沼サイクルコースは
B.B.BASEのweb予約や詳細は、こちらをご覧ください。B.B.BASEとは、BOSO(房総)を走るBICYCLE(自転車)を解体せずに電車に持ち込むことができ、電車そのものをサイクリングの「基地」にすることを意味しています。2018年から運行されており、主に内房、外房、銚子、佐原・鹿島の4コースで定期運行されてきました。手ぶらでもOK、両国駅でレンタル自転車も借りられます(要予約)。
B.B.BASEのweb予約や詳細は、https://www.jreast.co.jp/railway/joyful/bbbase.html を。
都内のお知り合いにも、試乗をおススメください。往復、タップリお土産付きで、大人3600円、子ども2700円はB,B,Base最安値です。