<趣旨>
新しい「絆」作りのためのエッセイ、川柳・俳句、韓国旅行記を募集します。
ペアで行く韓国への旅など、ステキな賞品を揃えて皆さんのご応募をお待ちしています!
【応募部門】 7つの部門があります。
<エッセイ>
❶日本語エッセイ部門:中学生から一般の方までが対象
❷韓国語エッセイ 中高生部門:中学生から高校生までが対象
❸韓国語エッセイ 一般部門:一般の方が対象
◇テーマ(次の中から択一)
A 「私の好きな韓国料理」(ex. キムチ、プルコギ、サムギョプサル、ヤンニョムチキンなど)
B 「私が感じた韓国」
C 「私が考える韓日交流」
◇文量:800文字以上1,200文字以内(スペースを含む)で、原稿はなるべくデジタルデータ(ワード、ヨコ書き)でお送りください。また、文字数が要件にあっているかを確認し、末尾に文字数を記入してください。一度提出した原稿は修正できませんので、十分確認してからお送りください。(部門ごとに1作まで応募可)
◇テーマ:自由(但し、日本語川柳・俳句部門の場合、韓国または韓国語に関するもの)
川柳と俳句の区別はつけませんので、自由に作ってください。(部門ごとに5句まで)
日本語部門は「5・7・5」の「川柳・俳句」を日本語で、韓国語部門は「5・7・5」の「川柳・俳句」をハングルで、日ごろ感じていること、気づいたこと、ユーモアなどを表現してください。(字余り・字足らず可)
※日本語川柳・俳句部門の例(2020年コンテスト受賞作)
@ 会えずとも 想いを手話で サ・ラ・ン・ヘ・ヨ(清水由加里 さん)
A ハングルを がんばる私に 老いは無し(苅谷菊子 さん)
B 帰国後に木箸が軽く感じられ(仲川暁実 さん)
※韓国語川柳・俳句部門の例(2020年コンテスト受賞作)
@ 화면 속 나를 손으로 만져 보는 늙은 어머니(大谷信子 さん)
A 왕십리에서 도착한 작은 짐에 여름의 추억(横川実咲 さん)
B 택시 기사님 그렇게 서둘러서 어디 가세요?(前田侑 さん)
<川柳・俳句>
❹日本語川柳・俳句部門:小学生から一般の方まで対象
➎韓国語川柳・俳句部門:小学生から一般の方まで対象
<韓国旅行記>
➏日本語 韓国旅行記部門:小学生から一般の方まで対象
❼韓国語 韓国旅行記部門:小学生から一般の方まで対象
<韓国旅行記>
◇テーマ:韓国旅行
韓国旅行中に感じたことや思い出、エピソードなどを各部門の言葉で旅行記にして投稿してください。
◇文量:800文字以上1,200文字以内(スペースを含む)で、原稿はなるべくデジタルデータ(ワード、ヨコ書き)でお送りください(図表添付可)。また、文字数が要件にあっているかを確認し、末尾に文字数を記入してください。一度提出した原稿は修正できませんので、十分確認してからお送りください。(部門ごとに1作まで応募可)
◇応募方法:@氏名とふりがな、A電話番号、BEメール、C住所(都道府県のみ)、D学校名(ふりがなを忘れずに)と学年、または職業、E年齢、F応募部門名、Gタイトルを明記し、作品(原稿の場合は末尾に文字数を明記)を郵便若しくはEメールで送ってください。
<詳細>
https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?cate=12&page=&number=6780
◇応募先
@郵便
作品を次の宛先にお送りください。なるべく、ワードで作成していただき、原稿のデータが入ったCD-Rも同封していただきますようご協力お願い申し上げます。なお、提出物の返却はできませんので予めご了承ください。
宛先:〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-10 8F 韓国文化院 「作文コンテスト」係
AEメール
ワードで作成した作品を、次のアドレスにお送りください(1MB以下)。
作品を送ってくださったメールアドレスに「受付完了メール」(応募日から7日以内)が届きますのでご確認ください。
メール応募先:contest@koreanculture.jp
1. 応募締切:2021年8月22日(日)必着(メールの方は同日24時まで)
※応募は随時受け付けます。
2. 発表:2021年9月15日(水)に韓国文化院ホームページにて発表します
※なお、佳作以上に入賞された方へのみ、別途通知させていただきます。結果の個別発送は行いません
ので予めご了承ください。
4. 賞(予定)
最優秀賞(各部門1名、計7名): 賞状、副賞(韓国への旅3泊4日をペアで)
優秀賞(各部門2名、計14名): 賞状、副賞(韓国への旅2泊3日)
佳作(各部門4名、計28名): 賞状、副賞(ブルートゥースイヤホン)
入選(各部門12名、計84名): 賞状、副賞(韓国語教材)