2020年11月08日

カマラ・ハリスのビクトリー・スピーチ

勝利宣言を聞こうと集まった聴衆の前に、白いサテン地のフェミニンなブラウスに真っ白のパンツスーツでにこやかに表れた次期副大統領のカマラ・ハリス氏は、ゆっくりと自信あふれる笑顔で、語り出した。それは歴史に残る名演説となるだろうと思えるほど、いいスピーチだったと思える英語が分かりやすく、明確だった。勝利宣言とはこんなにも、壇にに立つ人の言葉に余裕を与えるものかと、討論会での緊張とはずいぶんと違う自信を感じさせてくれた。



感激の女性政治家による激励スピーチでした。特に、彼女らしいと思ったのは:
「この国の歴史の道のりをならし、今夜この瞬間を迎えさせてくれた黒人女性、アジア系、白人、ラテン系、ネイティブ・アメリカンの女性たちのことを考えさせます。

女性たちは全ての人に対する公平と自由と正義のために戦い、犠牲を捧げてきました。特に黒人女性たちはあまりにもいつも見落とされ、ですがそれゆえに彼女たちこそ我々の民主主義のバックボーンであることを証明し続けてきました。

この国で実在するうち最も強いバリアである女性を彼の副大統領候補として選ぶという大胆さに証左されています。私がこのオフィスで最初の女性ですが、最後ではありません。なぜなら全ての少女たちが今夜の光景を見て、この国は可能性の国だということを見ているからです。そしてアメリカは我々の国子どもたちへ、そのジェンダーに関わらず、明確なメッセージを送っています。ただ単に他の人がこれまで見たことがないという方法でも、私達があなたたちの一歩一歩に喝采していると、確信に導かれ、大志をもち実現てほしい。」のあたりで、肩を抱き合い喝采する人が多かったようにみえました。副大統領夫人はセカンド・レディーと呼ばれますが、カマラ・ハリス氏の夫ダグラス氏はアメリカ史上初のセカンド・ジェントルマンになります。

全訳:
https://www.elle.com/jp/culture/a34609257/2020-next-vice-president-kamala-harris-speech-201108/
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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