2020年10月21日
日本に暮らす多国籍の関心
ニコラス・エドワーズ
服装にきをつけて、季節に合わせて場違いな身なりをしないようしないと恥ずかしいと感じるようになったそうです。
オレゴン出身、14歳で日本の音楽を知り、高校のスペイン語、ドイツ語、フランス語、日本語の選択があった中で日本語を選択。ポートランド日本国総領事館が開催する第20回スピーチコンテスト(2008年5月11日開催)に出場し、第2部門(高校生対象)で2位を獲得後、日本に留学後、再びコンテストに参加して第一位に。17歳で高校を卒業し、その翌日に再来日、インディーズデビューした。デイブ・スペクター並みに日本人化した日本語です。
米国は保育園から高校まで無料、宿泊費は人数にかかる、日本は初乗りの交通費が高い、高速道300キロがほぼ無料のようなもの、駐車場、ガソリン代が高い、飛行機が高い。日本の生活費が高い。
テシはイタリア人、母国では17歳の時に留学する奨学金がある、イギリスに留学した。友人に日本好きな生徒と先生がいた。留学先のイギリスで日本人の学生グループと話をするようになった。折り紙の得意な人がいて、日本に興味をもった。ケンブリッジ大学のイベントに参加して、日本語に触れる機会があり、日本に関心を深める。日本文化が大好きになり、日本専攻した日本語は4年ぐらい。子供の頃を思い出すと日本のものだと知らずにアニメをみていた。ケンブリッジ大学の日本語学科に在籍し、日本に留学、ケンブリッジ卒業(2020)。コロナ禍でイタリアでは、中国人に見える人たちに差別がひどくなっていた。梅干し、発酵食品が体にいいと思って、大好きなので日本で研究をしたい。
日本といったら何を思いつきますかに対して、「寿司!」との答えが続いた。7;00〜の答えが
148,948 回視聴•2020/02/22
青木香音(フィリンピン人の母もスペイン、中国などの多国籍人で父が日本人。LGBT)