
例年は、ひまわり畑でラビリンス(迷路あそび)の呼びかけをするが、今年はそれもできないので、ヒマワリ油をとるだけになりそうですが、雑草取りは無農薬栽培の基本手作業です。
「援農ボランティア」の臨時募集がきたところに、都内に住む友人から、ビルの見える中で篭っているばかりだよ、とメールが来たので、農園にお願いして(援農ボランティアは10回程度の研修会参加することになっているが、相談すると対応もあり)、その友人を伴って行きました。2時間程だったけれど、トマトの枯れ枝整理などをお手伝いできて大変に感謝されて、帰り際には農家さんからタップリお土産をいただいて、良い汗を流したと友人も大満足したとメールがあり、我孫子に誘って嬉しい時間でした。
コロナ禍の収まらない都内にいるより、地方への農業ボタンティアなどはクラスター化にはならないので、それこそ「新しい日常」かもしれない。