2020年05月25日

手洗いを続ける「新しい日常」

7週間におよぶ緊急事態宣言、残った7都県も含め全国解除との発表がありました。小池都知事は「新しい日常」ステップ1でのをお願いしますとの発言、19日まで県境を越えての都内との行き来は減らしてほしいとのこと。図書館が利用できるのは何より!あさってから、午後10時まで飲食店の開業がOK。その他、業界によっては感染の再発がないのを見て段階的に解除。

自粛解除後も、手洗いが重要です。感染する可能性の要所を抑え、きちんと続けていれば、神経質になることはなさそうです。

神戸大学病院感染症内科の岩田健太郎教授が「どこにでもウイルスがいる前提で考える」で、どこかを触ったらアルコールで手指消毒をすれば大丈夫と説明しています。もし外でウイルスと接触しても、自分の手に付いているウイルスさえ死んでしまえば、目をこすったり、鼻を触ったり、ものを食べたりしても体内にウイルスが入ることはありません。アルコールで消毒でコロナウイルスは、すぐに死にます。ですから、どこにウイルスがいても結局は手指に着けていないなら関係ないです。コロナウイルスの場合は麻疹とは違い、飛沫の飛距離はせいぜい2メートルぐらいですから、感染をブロックすることは容易です。

床とか机とかからとウイルスが舞い上がることはない。例えば床にウイルスが付いていても、別に靴の裏を舐めたりしなければ感染しないわけです。靴にくっついてるウイルスが口まで飛んでくることはないですから。そこをちゃんとイメージできると、ウイルスにどう対処すればいいか正しく判断ができるようになります。街で普通に日常生活を送っているとスーツやシャツにどんどんウイルスが付いてしまう、という心配をする必要はありません。

ですから、症状が軽いか無症状の感染者は、病院に入院するのではなくて自宅で療養していてください、という方針がようやく取られるようになりました。その場合、感染者が脱いだ服にはウイルスが付いている可能性がありますが、ウイルスは熱湯で死にますので、熱湯に漬けて5分くらい置きましょう。その後は普通に洗濯機で洗濯しても大丈夫です。

例えば、医者は重症の患者の治療をするので新型コロナウイルスの患者さんを診るときにはガウンを着て、手袋をしますけど、靴は普段の靴のままで、履き替えません。履き替えると、むしろ、靴を脱ぐ行為のほうがウイルスに触ってしまうリスクがあります。要は、目鼻口につけぬよう、手指さえ清潔にし続けていればいい。

家の中の消毒をどこまでやればいいか、気になっている方も多いと思います。消毒したいのなら、手すりやドアノブなど手で触れるところを中心にして、床は普段のとおり掃除すればいい。見た目がきれいであればそれでいいでしょう。それよりも、手指消毒さえしっかりしていればどこを触っても問題ないので、家のドアノブをきれいにするという発想よりは、手指消毒をしっかりするという発想のほうがより正しいんです。

むしろどこにでもウイルスがいる前提なので、範囲が広すぎて全部は出来ないなら、効率よく手指消毒をして、鼻や口には触らないようにすることでリスクをヘッジしたほうが、疲弊を避け、より旨いやり方なんです。

上記は、『新型コロナウイルスの真実』(KKベストセラーズ)

全く症状のない感染者のケアのためにまで、たくさんの看護師や医師が目を血走って、寝不足で働かされている。そのせいで彼らが体調を崩したら、本来医療を受けるべき患者さんだって困りますよね。だから、やらなくていいことはどんどんやめて、意味のあることにリソースを集中したほうがコロナ対策でも正解なんです。



出典HP:
https://toyokeizai.net/articles/-/347664つづき
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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