2020年05月21日

手洗い強化の好影響か、その他の感染症激減

  政府は21日、「直近1週間の新規感染者数が人口10万人当たり0・5人程度以下」との緊急事態宣言の解除の目安が示した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令を継続してきた8都道府県のうち、新規感染者数が大幅に減少している大阪、京都、兵庫の近畿3府県で宣言を解除した。残る東京、神奈川、千葉、埼玉、北海道の5都道県の解除の可否を25日にも判断する考えを示し、31日までの期間を待つことなく解除すると表明した。 

 一方、埼玉県衛生研究所のまとめで、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、3月ごろから県内で他の感染症にかかった人が例年に比べて大きく減っていることが判明した。インフルエンザなど感染者数が多い18の「定点把握対象疾患」について、地域別の数字を毎週公表している。患者数が多く、比較しやすい六つの疾患を見ると、3月から目に見えて減り始め、4月は落ち込みがより顕著になっている。担当者によると、溶連菌は例年、夏休みの時期に減少するという。担当者は「臨時休校で子供たちの接触感染が減ったことも一因では」と話す。

 例えば感染性胃腸炎の第14〜16週(3月30日〜4月19日)は、2019年の3637人に対し20年は792人と4分の1以下に減少した。同期間の他の疾患では、水ぼうそう98人(昨年同時期222人)▽RSウイルス21人(同191人)▽溶連菌(A群)467人(同1202人)▽りんご病38人(同421人)と、いずれも大きく減っている。

 インフルエンザも54人(同1413人)と大きく減っているが、国内で新型コロナが話題になる以前の1月からすでに減っており、第4週(1月20〜26日)は4335人で、昨年同時期(2万1527人)の5分の1程度だった。国の分析がまだなされておらず、はっきりした要因は分からない。担当者は「小児感染症の多くが例年に比べ少ない。手洗いなど、それぞれの感染症に共通した感染予防策の効果があるのでは」と言う。また新型コロナの感染拡大で、国や県は受診前に電話相談するよう求めていることから「病院へ行く人そのものが減った可能性もある」としている。


 日本は、常に災害に見舞われる地形にある。火山噴火、地震、津波、台風、洪水、島国のどこでも何らかの自然災害に見舞われる、超危ない島国だ。しかし、山から流れる水は豊かで、木々が田畑が潤い、海に波の音が聞こえ、流氷が流れ、珊瑚礁まである、自然の変化に富んだ良さと、温泉が楽しめる。自然の驚異に頭を垂れ、そして、もたらされる数知れない恩恵にも感謝してきた。他の国にはない絶え間なく訪れる地震や自然災害の住みにくさと、それでも徒然に気まぐれに「自然な良さ」に遭遇するので、常に不安を抱え、明日の天気に左右されて、真面目にやるしかないと考えるようになっている、のだと思う。

 31日まで、そして、その後も、ガンバレNIPPON !!つづき
posted by Nina at 11:21| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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