2020年03月21日

正しく恐れる

内科・心療内科医の姫野友美氏は「手洗いが最も有効だ。感染症の流行時期には、使い切りのペーパータオルを利用した方がよい。目をこすらないなど、粘膜から入れない注意も必要だ。エタノールをしみ込ませた綿を持ち歩くのも効果的でだ。外食では割り箸を持参したり、自前のペンを使用すれば安全だろう」と語る。 「外出先では、除菌を心掛け建物の入館前やトイレなどタイミングでするのがやりやすい。
帰宅後は、スマートフォンや腕時計、眼鏡、手帳など手にしやすいものは一定の場所にまとめて置き、に手を洗ってから、それらをアルコールシートなどで除菌する。衣服は着替え、カードや硬貨などは極力家庭では触らない。」と提言する。その一方で「あまり気にしすぎることで不安やうつ症状につながれば、免疫力が低下する。やるべき対策を講じたうえで、普段通りに生活した方がいい」と姫野氏はアドバイスする。

3月9日の専門家会議の記者会見で「みなさまにお願いしたいこと」として以下の点が指摘された。
1. 換気の悪い密閉空間、2. 多くの人が密集、3. 近距離(互いに手を伸ばせば届く距離)での会話や発声
上記3つの条件が同時に揃う場所や場面を予測し、避ける行動をとってください。しかし、新型コロナの発生がほとんどない地域では気にしなくてもよいかもしれない。外であれば、まず問題にならない。
室内でも窓を開けて空気を入れ替えれば、解消される。

「3つの条件が同時に揃う場所」を言い換えれば「1つの条件が解消されていれば避ける必要はない」ということである。例えば十分な換気をはかれればよいことになる。また十分な換気ができなければ、マスクをするか、距離をとればよいことになる。人数が数十人、数百人と多くなればなるほど、その中にウイルス感染がいる確率があがる。(2)の多くの人が密集というのは、このことを指している。

新型コロナウイルスは1時間で半減するものの、数時間は感染性を保ったままエアロゾルとして空中を浮遊することが最近アメリカの研究チームにより報告された。


屋内・家庭内 トイレ、洗面所などの水回り、食器、タオル、ベッド柵、帰宅直後の所持品(スマホ、眼鏡、腕時計、カード類、硬貨、衣類、スーパーのレジ袋の持ち手など) 
屋外 つり革、エスカレーターや階段の手すり、取っ手、ドアノブ、エレベーターのボタン、ショッピングカート、量り売りなどのトング、スーパーなどの「指ぬらし」、「紙めくり」用品、共有の筆記具やパソコンのキーボード、マウス、ATMのタッチパネルなど
 ※厚生労働省の発表や識者の指摘などを参考に作成
posted by Nina at 19:35| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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