2020年03月14日

常磐線、全線開通の中で龍ヶ崎市の駅名変更


JR常磐線は東京電力福島第1原発事故の影響で福島県内に不通区間が残っていたが、14日に9年ぶりに全線での運行再開を果たした。地元自治体や住民の喜びひとしおだが、再開区間にある双葉駅(双葉町)など3駅は原則立ち入り禁止の帰還困難区域に取り囲まれており、まとまった乗客数は見込めず、利用客回復へのハードルは高い。

 一方、東京や仙台市からのアクセスは向上する。沿線の自治体は、長期的には避難先からの住民帰還を促す効果があると期待。復興に役立てようと駅を活用した町づくりにも取り組む。


同じ14日、JR常磐線佐貫駅が「龍ケ崎市駅」へ改称された。改称は市の知名度を高めるのが狙い。市は関連費用として計4億円前後を支出する見通しだ。

佐貫駅は1900年、旧馴柴村佐貫で日本鉄道土浦線の駅として開業した。接続する関東鉄道竜ケ崎線の佐貫、竜ケ崎両駅に変更はない。JR東日本水戸支社管内の駅で、改称は2004年に日立市の川尻駅が十王駅となって以来。

13日午後、市が管理する看板の表記を変える作業が駅東口であった。混同を避けるため「龍ケ崎市駅」と「佐貫駅」を併記した。
14日に予定していた記念イベントは、新型コロナウイルスの影響で中止。



参照:茨城新聞
posted by Nina at 23:30| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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