2020年02月09日

Fujiko Hemming

ショパン 夜想曲


ピカソの絵と同じ 基礎が重厚に積み重ねてあるから
奇抜なくらいに外しても リズムも音色も素晴らしく心地よい
間違えずに弾くという土台にこの人はもういない
彼女の演奏には彼女の生きざまが表れていると思う
この味わいは彼女にしか出せない。音の説得力が凄い。
技術的に上手な演奏と、人を惹きつける演奏とがあるが、やっぱり好かれるだけの理由がある。

この人の強弱の使い方ほんとに気持ちいいところで強さ変えてくれるし、意外なところでも変えてくれる、自由でほんと聴いてて気持ちいい。
聴力をなくされて、音のバランスは指と体に伝わる振動だけでとられているのでしょうか? 心で演奏されているのが伝わってきます。

音で人を癒し、勇気づけてくれるピアニストなんです、
人生はいろいろあるけど、生きていていいこともあるものよ
大丈夫、前に進み出す勇気を持ちなさい 
雨だれの音や朝の光や夜空の星や、鳥のさえずり 風の音 虫の声 そういう音にピアノの音色が奏でている 
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
カテゴリ
日記(3461)
ニオュ(0)
歴史(0)
chiba(60)