2019年06月26日

時代の要求、人を楽しませ、ひきつける面白さ

6月25日、71回目の誕生日だった沢田研二は、電車に乗って都心に移動中だった。派手なアロハシャツにサーモンピンクのパンツ姿の沢田研二の隣にピッタリと寄り添っていたのは、茶色のジャケットにジーンズ姿の田中裕子(64)だった。横浜市内に住む2人はガラケーをいじっていたが、夫妻に気づく乗客はいなかった。今年11月に結婚30周年となる。

昨年古希を迎えた沢田の1年間は多難の年だったといえます。昨年10月には、さいたまスーパーアリーナで、“ドタキャン会見”で謝罪、久々にメディアにその姿を現しました。観客の数が、事前に聞かされていたよりも少なかったことに激怒し帰ってしまったので大騒動になり、翌日には謝罪会見を行わざるをえなくなり、何度もワイドショーが様変わりした沢田研二を捉えて放映したのです。

今年3月にショーケンこと、萩原健一さんが死去。5月のコンサートではジュリーも『さすがにショーケンが死んだときはこたえた』などと、悲しみを吐露したという。かつてPYGというバンドを組んでいた2人は、解散後もお互いに刺激しあっていたのです。萩原さんも著書でジュリーの天才性を褒めたたえていました。

’89年11月に不倫騒動の後に再婚の2人だが、今も仲睦まじさは、新婚当時と変わらないといいます。2人は相手が出かけるときは、玄関まで出てきちんと見送るという夫婦のルールもずっと守り続けているし、朝ごはんは夫が担当、ゴミ出しも平気だという点もそこらの団塊世代にはない自立した二人です。

『ベルサイユの薔薇』の漫画が人気で、フリルのついた西洋の王子様のような衣装で歌唱していたJulieから半世紀たつと、当時のような歌番組全盛時代は終わり、芸人さんと言われるお笑い系芸能人、トークで間がもつタレントがテレビを席巻する時代に代わってきています。歌舞伎町のNo1ホスト、Rolandはこれもまた、今の時代らしい不思議な存在です。何度も美しくなるなためには整形も辞さないで容姿にこだわり、トークを磨いてメディアにその存在を知られるようになって、Youtubeでも発信しているトークの才は抜群です。エンターテイン、楽しませ和ませてくれると今の時代に受け入れられ、子どもたちにも人気者で、動画がそれを捉えています。
 


彼らは、皆を楽しませる芸能人であり、メディアで顔を知られるまでになると破格の報酬を得るので河原乞食ではなくなり、現代の動画セレブ、時代の寵児です。テレビから動画を選んで視聴する時代の変化の表れで、タレント性、トークの才で注目される人が面白がられています。
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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