2019年05月30日

「三流」を極める

「一源三流」というと言葉が剣道や武士道において使われる。
「一源」は誠、誠実である。
この誠、誠実を源とにして、

一、汗を流す
二、涙を流す
三、血を流す

すなわち、こてをして「三流」という。

汗を流すとは勤勉、努力すること、一心不乱に打ち込むことである。
涙を流すとは降りかかる困難に耐えて人知れず涙を流す、あるいは達成の喜びに感動の涙を流すこと。
血を流すとは命を込める、命をかけることである。
「一源三流」は人をつくり、道をつくる万古不易の原理である。

投資の神様といわれた米国人ウォーレン・バフェットは「誠実さ」について次のように語る。
「私は人を雇う際、3つの条件で判断する。
   第一が人間としての誠実さ。
   第二が知性、
  そして第三が行動力だ。
  ただし第一の条件が欠けると、他の二つはその人を滅ぼす凶器と化す。」

汗を流すとは、勤勉であるということ。
もし、少しでもましな人間になろうと思うなら、凡人は、コツコツと日々努力する以外にはない。
また、涙を流すとは、人のために涙を流すことだ。
どんなに頭がよかろうが、「情」のない人間は人からは好かれない。
血を流すとは、身を削って、努力すること。 本気になることだ。
死に物狂いになって取り組めば、どんなに厳しい道であろうとそこに一筋の光を見ることはできるということだ。

posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
カテゴリ
日記(3390)
ニオュ(0)
歴史(0)
chiba(60)