2019年05月18日

体と脳の関係をトレーニング

私達の身体の動きは、言わずと知れた脳がコントロールしています。 筋肉の収縮、感情(気持ち)、モチベーションも、全て脳が支配しています。だからこそ、脳を私達がコントロール出来れば、今まで出来なかったことが 成功したり、プラス思考に物事を転化出来たりする可能性があるのです。

その脳は、実に巧妙に私達の精神を操っているのです。 その証拠に、精神的な限界点は肉体的な限界点より、先に現れて来ます・・・。 肉体よりも先に気持ちが折れてしまう・・・訳ですね。 これは脳が身体の破壊を予防するために、精神的な限界点を早めて保護を している・・・と言ったシステムによるもので、精神的な限界を超越して何かを行 う事を出来なくしている訳です。 しかし、この精神的限界を一歩超えた所に、身体の新しい世界が待っている としたら・・・、あなたは踏み込んでみたいと思いませんか? 火事場の馬鹿力・・・ 追い込まれたとき、命の危険が迫っているとき・・・人間は思いもよらないパワー を発揮すると言った話を聞いたことがあると思います。 限界を超越した瞬間です!

私達の脳は何千、何万と言った情報を、即座に掌握し必要な情報を選別したり、情報同士を組み上げたりしています。 運動やスポーツの場面では、そのスピードも格段に高くなり、実は脳がフル稼働しているのです。 初めてする運動は、どこか要点がつかめなくて、まごついたり上手く出来ない経験が、誰にでもあったと思います。 何回か繰り返し同じ運動をすと、スムーズに動かせたり、キツかったものが楽に感じたりしてきます。 実は、この『慣れる』と言う作業は脳のスーパーコンピューターたる由縁なんです! 私達の身体は、全ての機能を脳の指令により動かしているのです。 そこには緻密に張り巡らせた神経網があり、情報を正確に、スピーディーに伝達し続けているのです。 つまり、慣れると言う事は、神経網が動きをマスターし、正確な情報を脳にインプット出来る準備が整った状態だと言うことです。

ところが、人間の身体の左右は、利き腕、利き足があるように使い方が違っています。段々に左右のバランスが崩れた形で脳が指令を送り、それに慣れてしまいます。人生が五十年もあったら長生きだった時代から倍近く生きられる時代になってきて、今度は正しい位置に戻すことも脳に覚えなおさせる必要が出てきました。正しい動きや、力の配分を脳が覚えるまでの期間で、一般的には2週間程度の 時間がかかると言われています。 この2週間は、身体と脳を運動に慣らすための期間ですので、トレーニングに当てはめ ると『ベーストレーニング』に当たります。 全身くまなく、しっかり刺激して、土台となる運動パターンを身体を動かして正しい体の使い方を覚えさ込ませる、そのための筋トレ、スポーツなどが重要な要素だと見直されてきました。

ほんの少しだけ無理をする事が、運動することが筋肉を強く発達させます。 筋肉は車に例えるなら『エンジン』にあたります。身体のエンジンが強くなると気持ちまで強くなるのです。 人は2足歩行の動物で常に体軸のブレを感知して、正常位置に戻す訓練をしていくことも基本中の基本です。そこでバランス トレーニングを続けて行くと、軸を中心で取り続ける力がついて、軸ブレの修正力も飛躍的に活性します。 バランスボールなどの道具を使ったものがあります。一人で続けるよりは、仲間と続けられる環境であるほうが取り組みやすいでしょう。

我孫子市民体育館 毎週木曜日 11:00~11:45 参加費500円

posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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