2019年05月10日

長生きをする功罪

 瀬戸内寂聴さんは大正生まれ、1922年の5月15日生まれで満九十七歳になる朝日新聞の取材記事(5/10)が目についた。長生きしたおかげで、私はさまざまなこの世の習わしを見たり、経験したりしたことで、得をしたように思う。よく食べるし、よく眠るし、今でも仕事をしているのだから、まだ死にそうにもないという。

 そして、一方で長生きが何より望ましい人間の幸福だったような時代は、とうの昔になくなったともいう。今ではなかなか死ねない人生が、人間の老後の不幸を招いているように考えられているようだと仰る。

 財務省は10日、国債や借入金などを合計した「国の借金」が、2018年度末時点で1103兆3543億円になったと発表した。
17年度末に比べて15兆5414億円増え、3年連続で過去最大額を更新した。13年度末から6年続けて1千兆円を上回っている。
 社会保障費などの財源を赤字国債で賄ってきたため、満期10年以上の長期国債が増えた。総務省推計の4月1日時点の総人口(1億2623万人)で割ると、国民1人当たり約874万円の借金を抱えている計算だ。
 借金の内訳は、国債が976兆8035億円で、17兆6622億円増えた。金融機関などからの借入金は53兆2018億円。

 
posted by Nina at 00:45| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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