2018年12月19日

出産年齢

ダウン症の発症確率は年間平均で約1/1000だが、母親の年齢との相関関係が強い。母親が

 ・20歳:1/1667
 ・30歳:1/952
 ・35歳:1/378
 ・40歳:1/106

とリスクが上がり、内科医は「35歳はひとつのボーダーライン。医師であれば、当然、産むことを躊躇する年齢です」と話す。

10年で高齢出産は倍増

 厚生労働省の人口動態統計によると、この10年で35歳以上の高齢出産はほぼ倍増している。2000年時点で35〜39歳の出産者数は約12万6000人だったが、2010年は22万人、40〜44歳は約1万5000人から3万5000人、45〜49歳も、約400人から約800人に増えている。

 ある私立大産婦人科の主任教授は「高齢出産が増えてからは、医療事故も増えて現場は悲惨だよ。マスメディアの報道も少し考えてほしい」とこぼす。

 そんな高齢出産ブームとは裏腹に、日本産婦人科医会からは驚くべきデータが発表されている。胎児異常が理由とみられる中絶数が、10年前と比べて倍増しているというのだ。しかも、ダウン症に限ってみれば3倍近くにもなっている。

 このデータは、横浜市大先天異常モニタリングセンター(センター長=平原史樹・同大教授)が日本産婦人科医会所属の約330施設を対象に調査したもの。無脳症(脳と頭蓋骨の大半が欠けた状態)や水頭症(髄液がたまり脳室が大きくなる病気)、ダウン症といった胎児異常が理由とされる中絶の総数は、90〜99年で約5400件だったが、00〜09年には約1万1700件に増加している。ダウン症は最も増加率が高く、370件から1100件に増えていた。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2012/06/post_289.html
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posted by Nina at 00:37| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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