2018年11月11日

長唄の会

昔、関心の無かったもの、受け付けなかったものが なかなか「乙だね、イイね」と思うようになってきました。少し前まで(?)、ロックなテンポがイカしてるとおもって、なかなか日本の歌謡とかのテンポはかったるいと思えただけでした。ところが最近は、父が好きだったわさび漬けに
かまぼこで日本酒なんて、イイねです。父が楽しそうに焼いていたクサヤも、オツだねえ、と味わえるかもしれないと思う60代になったからなのか、です。

長唄の会にお誘いを受けて、行ってきました。秋の深まるなか、三味線、和服、味わい深いイイね、でした。何かかつては、いただけないという気がしてもいた料亭での会合とかで、お金のあるオジサマたちのが喜んで聴き入ったらしい、こうした日本の芸能の味わいがしみてくる良さが分かるような気がしたひと時でした。そういえば、柳兼子(民芸の創始者・柳宗悦の妻。著名な声楽家)も幼少期には長唄を習って、その基礎が日本歌曲の母と言われる基礎をつくるのに役立ったという事でした。西洋音楽を目指すのも、日本の歌謡を知っておくことも決して矛盾する事はないと、インタビューで言い切っています。しみじみ、体幹で来てよかったです、友人のお誘いに感謝!!



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posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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