2018年10月15日

千葉で二人目なる女性市長誕生

 14日に投開票された君津市長選では、無所属新人で元県議の石井宏子さん(53)が、いずれも無所属新人で元県職員の渡辺吉郎さん(61)=自民、公明推薦=と、元市議の安藤敬治さん(70)を破り、初当選を果たした。石井さんは同日夜、「市民の皆さんと対話を重ね、身近で開かれた市役所にし、政策を一つ一つ実現したい」と抱負を語った。

 市では初の女性市長で、県内でも2008年の白井市長選以来、二人目の女性市長誕生となった。

 「市民の支えで愚直に政策を訴え、市民の志が集まった結果」。当選の知らせを受け、事務所近くで開かれた当選祝賀会で石井さんは、支持者から花束を受け取り、喜びをかみしめた。

 公約に掲げた小櫃川源流域にある産業廃棄物最終処分場の増設中止については、「あらゆる方策を市民の皆さんと考えながら早急に対応したい」と話した。「県全体の女性活躍の意識は高まると思う。期待して票を投じてくれた女性も多いと思っているので、大切にしたい」とも語った。

 石井さんは小中学校の元音楽教諭。市議、県議を計十五年間務めた。選挙戦では連合千葉などの支援を受けた。
  

出典:東京新聞
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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