2018年02月22日

トクベツな一日、幕別に金銀銅メダル

ナウマンゾウの町として、ユニークな北海道帯広ちかくの幕別町の百年記念ホールに、喜びの声がどよめいたのは、オリンピック競技スピードスケートの女子パシュートで金メダルが確定した時だった!

一夜明けた22日、北海道幕別町出身の高木菜那、美帆選手の快挙を祝おうと、町役場庁舎内に職員手作りの紙だそうだが、なかなか立派な垂れ幕が掲げられた。庁舎内には計4枚もの金(2個)、銀、銅を祝う掲示になった。

ホームページも勇んで書き変えられたかとチェックしたが、今朝は決勝前のまま「目指せ金メダル!」だった。小さな2.7万人の町に議員は20人だそう、職員も大わらわなのだろう。北海道の中でも比較的人口変動が安定している町であり、大きな世界につながる未来志向の町のようだ。

そこで、同じく金メダルの茅野市のホームページも見てみた。小平奈緒選手の金メダルから数日たつのでを祝福する相当大きな垂れ幕が庁舎にかけられたとの写真を市花・りんどうで取り囲んでいた。
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次に日本電産サンキョー所属する高木菜那のスケート部について、ホームページを見てみた。さすがにこちらは「金メダルおめでとう」と書き換えられていた。 
<画像をクリックすると拡大>
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スケート部の歴史は古く、1957年(昭和32年)の「三協精機スケート部」正式発足の4年前、1953年(昭和28年)の第一号選手志賀園子の入社に遡る歴史ある下諏訪町(長野県諏訪郡)にある企業スポーツチーム。以来日本のスピードスケート界だけでなく、世界のスピードスケート界に、数々の名選手を輩出している実績のあるスポーツ部で、自らもスケート選手として活躍した経験を持つ、三協精機創業者である故山田正彦名誉会長のスケートに対する熱き想いによって設立された。設立以来、40余名のオリンピック選手を送り出し、日本スケート界だけではなく、世界のスケート界においても確固たる地位を築いてきた。

4年に一度のオリンピック、数分で結果が出てしまう競技スポーツが多いが、多くの人の知恵と愛と葛藤とがあり、結果を更に高めようと続いていくことは素晴らしい感動を与え、世界が友和する機会にもなっている。


posted by Nina at 11:33| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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