2018年01月09日

沖縄で多発する米軍航空機材の落下

6日午後4時15分ごろ、沖縄県うるま市の伊計(いけい)島の住民から「米軍ヘリが不時着した」と110番通報があった。県警やうるま市消防本部によると、ヘリ1機が島の南東の砂浜に不時着したが、大きな損傷などはなく、住民や乗員にけがはない。しかしながら、現場は住宅から約100メートルの場所だという。

そして、本日8日午後入った情報によると、午後4時50分ごろ、読谷村儀間の海岸近くに米軍ヘリコプターが不時着した。普天間飛行場所属のAH1攻撃ヘリとみられる。2人が乗っていたが、けが人や機体の炎上などの情報は入っていないという。

先月7日には、宜野湾市野嵩の緑ヶ丘保育園に米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリから円筒状の部品が落下したとみられる事故がおきていた。しかし、米軍は落下を認めず、何事もなかったかのように園上空を飛び続けている。さらにその事故の6日後には普天間第二小学校の運動場に同型ヘリから窓が落下。園庭で遊ぶ子どもの頭に部品が落ちていた。この1カ月、保護者と共に園長が立ち上がり、懸命に声を上げてきた。そこへ、誹謗中傷やメディアへの露出が続くと精神的負担となり、「もうやめたい」との保護者の声もあったと明かす。その都度、県内外から寄せられた支援の言葉や卒園生の父母らに励まされ、苦境を乗り越えてきたという。沖縄防衛局、県には2回ずつ、在沖米総領事館や外務省沖縄事務所などの関係機関にも嘆願書や全国から募った署名を手に出向いた。市民大会の壇上にも上がった。「今できる精いっぱいの訴えをしている。父母会が話し合い、活動が発展した」と園長らは振り返る。
 
 このような重大事件の原因となっている米軍は、飛行中の機体から部品が落下したとは認めていない。「過去に金武町で起きた流弾事件でも、米軍は関与を認めず押し切った。米軍のやり方は一貫している」と沖縄の県民らは、年明けてさらに不信感を募らせてきていた。


posted by Nina at 19:09| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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