2017年02月23日

韓国、ドイツ、日本の意識のずれ

イギリスBBC放送が行っている世界16カ国とEUを対象にした“国家イメージアンケート”が参考になる。
全25カ国を対象にした2013年の同アンケートを見ると、日本人の韓国に対する評価は、肯定派19%、否定派28%。意外にも、どちらでもないと考えている層が過半数を超えており、“嫌韓層”ともいえる否定派は、2割台にすぎなかった。では、2013年で最も韓国を否定的に評価した国はどこか。否定派65%のドイツである。
世界一、韓国を嫌う国・ドイツに比べると、韓国否定派が25カ国中13位という日本は、それほど韓国嫌いとはいえなそうだ。その次が、韓国否定派が約5割のフランス(47%)やメキシコ(45%)、4割のカナダ(41%)やイギリス(40%)と比較すると、日本人の韓国に対する評価は、相対的に悪くないのだ。

そこで、常に日韓関係はぎくしゃくしながらが、ドイツをはじめとした世界の嫌国意識からしたら、「それほど仲が悪いわけでもないのに…」と冷めた目で両国を見ているかもしれない。という、ネットオピニオンが目に入って、興味深かった。
http://s-korea.jp/archives/4255/5

その記事は、2016年1月ミュンヘンのスターバックスの店員が、韓国人女性が注文したドリンクのプラスチック製カップに、目の細い人を描いて提供したということが韓国ネットコミュニティーで問題になったことも書紹介していた。もっとも、「目の細い人」というのは、東洋人を蔑視するニュアンスがあるので、たまたまお客が韓国人だったので日本人女性であっても同じ目に遭遇した可能性もある。それ以前にも2011年7月、ドイツのマグデブルクに住む韓国人女性が2人の子どもを連れて遊園地に向かう途中、ドイツ人女性からタバコを投げつけられるという事件もあったのだと加えていた。日本人の女性は大騒ぎせず去るかもしれないが、その韓国人女性が抗議すると、そのドイツ人女性は彼女を殴打した。さらに大声で「目が小さい!」と叫びながら、韓国人女性の首を絞めたという。当然だが、そのドイツ人女性は逮捕されている。実は、当方はサンクトぺテルブルグで、こちらが東洋人だとみて、道の向こう側からキツイ目線で突然に非難されたことがあった。Euのベルギーにおいても、なんだか空気が思い感じをうけたら、ISのテロがおき、パリでも爆破事件など、有色人種に対する面白くない思いが鬱積しているのだろうかと、案じた。


つづき
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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