2016年12月09日

米国の一般女性たちにはガラスの天井は遠い話だった

米国の人気歌手マドンナが物議をかもした米大統領選挙を振り返り、「まるで誰かが亡くなったかのようなショックを受けた。しかも多くの女性がドナルド・トランプに票を投じたのには、女性達に裏切られた感じ」と苦しい胸のうちを明かした。トランプ氏は「スターなら女はやらせてくれる」といった女性蔑視発言でブーイングだったものの、強敵ヒラリー・クリントン氏との接戦に勝ち次期大統領の座を射止めた。

マドンナがこのほど『Billboard』誌に次のように語った。
「あの結果を知り、まるで誰かが死んでしまったかのような気分になったわ。」

「胸が張り裂けるような思いがしたの。そして何より愛する人に捨てられた―そんな気もしたわ。アメリカが死んだ、とも確かに感じたの。毎朝そんな気分だわ。目覚めるたびにこう言うの。『ああ、待ってちょうだい。ドナルド・トランプはやっぱり大統領に決まっているのね。悪夢ではなかったんだわ』って。」

またマドンナは、トランプ氏に票を投じた女性が多かったことに大変な衝撃を受けたという。

「そう、女性達に裏切られたと感じているの。」「トランプに投票した女性のパーセンテージは異常に高かった。女性には他の女性をサポートしようという性質はないのね。実に悲しいこと。だって男性は互いに助け合うものだから。女性が大事なのは、男性と子供、けして女同士の関係はさして重要じゃない。」

「大変な衝撃を受けているわ、ショックよ。彼の当選が決まって以降、よく眠れないの。大変なことになってしまったわ。」

今回の大統領選では、マドンナをはじめとする女性セレブ達がヒラリー・クリントン氏の支持を表明。音楽業界からはレディー・ガガ、ケイティ・ペリー、マイリー・サイラスらもクリントン氏に投票するようファンに呼びかけたが、その願いは叶わずトランプ氏が勝利を収めた。そのうちマイリーは大変なショックを受けつつも、「トランプ氏、どうか愛、慈悲の心、そして敬う心を持って人々を扱って。そうすれば私もあなたに同じように接します」と号泣する姿をおさめた動画を公開。選挙結果を受け入れ、トランプ氏を容認する姿勢も垣間見せた。

出典:https://www.instagram.com/madonna

(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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