2016年10月31日

築地市場への見学会

 秋らしい青空の見えるお天気が続く季節になりました。都内をウオーキングするお誘い、今回は豊洲移転で話題になる築地市場へ向かいます。外国人観光客の押し寄せるマグロの競りも見ものですが、それらがひと段落した時間帯に訪ねます。恰好は、市場の床の性質上、歩きやすい靴でいらして下さい。

 集合日時 11月2日(水)9時 我孫子駅改札
  お友達、お知り合い、市外の方の合流も歓迎です。
  (市場内のお店でお昼、交通費 自己負担 それ以外はかかりません)
  2時に現地解散、フリータイムという行程です。 
 
 東京都の豊洲市場(江東区)の主な施設下に盛り土がなかった問題で、有識者の会議が土壌汚染対策として敷地全体での盛り土を提言したものの、食品を扱う3棟などでなされていなかったことが先月発覚。経緯に関する検証報告書がいったん作られたが、責任者などがあいまいな内容だったため、小池百合子都知事が作り直しを指示。11月1日に公表される見通しです。

 今回の報告書では、盛り土をしない設計が作られていった重要な動きとして、2011年3月に建物の基本設計を契約▽同8月に盛り土をしない内容の土壌汚染対策工事を契約▽同10月に建物の本格的な設計の仕様を決定して契約――などを特定。各段階で担当部局の管理が不十分だったとして、当時の中央卸売市場長や部長級職員ら約10人を、組織決定に関わった「責任者」と特定する内容で検証の最終調整をしていることが29日、分かりました。現副知事らも含まれ、盛り土のない設計が固まった責任の所在を明示する方針とのことです。<参照 朝日新聞 10/29>
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2016年10月30日

幸運を呼び込むには

なぜ特定の人の運が良いのかを検証するべく、10年にわたる研究を実施しました。彼は、運気を好転させる4つの決定的要素が含まれたその研究結果を英紙「The Telegraph」に伝えています。

”心理学者のリチャード・ワイズマンの研究で、運が良い人は4つの基本原則に基づいて幸運を生み出していることが明らかになりました。彼らはチャンスに気づいたり、自らチャンスを作ることに長けており、直感に従って幸運を呼ぶ判断を下します。物事を前向きに予想することで自らが期待する結果を招き、快活な態度で不運を幸運に変えることもできるのです。

そこで、運が良い人の思考と振る舞いを真似る練習プログラムを作り、研究に任意で参加した幸運な人と、不運な人のグループに実施してもらいました。1ヶ月後、戻ってきた参加者に何が起こったかを聞きましたが、とても印象的だったのは、参加者の80パーセントが幸福感や人生の満足感が増えたと感じており、何よりもまず、運が良くなったと感じていたことです。”

結果として得られたことは、運の一部には思考が大きく作用しているとワイズマンは説明します。
自分が不運だと考えている人は直感に従って判断を下せないという傾向があります。一方で、運が良いと思っている人は、自分の勘を大切にしてそれに従い、成果を出すことができます。また、不運な人は常に手順を踏みながら行動します。ところが、幸運な人は人生に多様性を取り入れており、それによって「幸運な」機会との遭遇する機会が増えているのかも知れない、とのこと。

この研究を見る限り、「幸運とは自分で作り出すもの」

4 Traits All Lucky People Have in Common|99U

Tanner Christensen(訳:Conyac)
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2016年10月29日

楽天主義

ヘレン・ケラーの『楽天主義』(OPTIMISM) 彼女の大学時代の処女作だそうで、小さな本ですが、文章が若々しくて、秋の青空のように、天高く爽快な気分になります。

「幸福は心の持ち方の問題で、外見から他人が判断できるものではない。
健康と財産が世間並以上であれば幸福であるが、そのうちいずれかが水準以下であれば、不幸な状態であると嘆くことになる。そのような基準で幸福を考えれば、私のように耳が聞こえず、目が見えない者は、普通の人が持つ機能を失っているのであるから、幸福など望むべくもない。 家に閉じこもって、ひたらすら身の不幸を嘆き悲しむだけで一生を送ることになるのではないだろうか。

ところが、私は、盲・聾・唖の障害者でありながら、世間の常識に反して自分は幸福であるという考え方を信条としているのだから、これから私が述べる楽天思考の証明には、世の中の人たちに耳を傾けてもらえる何かがあると思う」


ヘレンが若かったころ、メーテルリンク(『青い鳥』の作家)がヘレンに尋ねました。
「あなたは、本当に自分が幸福だと思っていますか」

ヘレンはきっぱり答えました。
「私は心の底から幸福だと思っています。もし幸福でなかったら、私のこれまでの人生は無意味ですから。この場で短剣で胸を刺すでしょう」

これを聞いたメーテルリンクは、ヘレンをひしと抱きしめ、 「あなたはほんとうに青い鳥を探し出してくれました」と感涙にむせんで言ったということです。

幸福は外から与えられるものではなく、心の持ちようなどという悠長なものでもなく、 『私は幸福なんだ。これまでの人生で経験したすべてが無駄ではなかったんだ。それらの経験が私をここまで生長させてくれ、幸せにしてくれたんだ』と断固として宣言する《意宣(いのり)=自らの意志を宇宙全体(神)に宣言する)ことなのです。

自分は…
 「幸せ」と意宣る。
「ついてる」と意宣る。
「楽しい」と意宣る。

ヘレン・ケラーの『楽天主義』とは、あれがないからダメ、これがそろってないから出来ないという、いいわけではなく、やりたいと願ったことをやり遂げることだった。


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2016年10月28日

国連総会委、核禁止条約に日本は反対

  国連総会第1委員会(軍縮)は27日、核兵器禁止条約など核兵器の法的禁止措置について交渉する国連会議をニューヨークで来年開くとした決議を123カ国の賛成を得て採択した。

 日本や核兵器保有国の米ロ英仏など38カ国が反対し、中国など16カ国が棄権した。核開発を進める北朝鮮は賛成した。

 決議はメキシコやオーストリアなどが主導し、55カ国以上が共同提案した。年内に総会本会議で採択され、正式な決議となる見通しだ。核兵器を法的に禁止する枠組みについて、国連で初めて本格的な議論が行われることになる。

 決議は「国連総会は核兵器全廃に向け、核兵器を禁じる法的拘束力のある措置を交渉するため、2017年に国連会議を招集することを決定する」と明記。来年3月27〜31日、6月15日〜7月7日を会期とし、国連の全加盟国に参加を促している。

 しかし、核保有国側は交渉には参加しない構えで、核軍縮をめぐる国際社会の分裂が一層鮮明になった。

 日本の佐野利男軍縮大使は採決後、記者団に対し、「実効的な核軍縮は核保有国と非保有国の協力の下で進める必要がある」と強調。反対した理由について「意思決定のあり方に国際社会の総意を反映させてほしいと主張してきたが、(決議案には)反映されていなかった」と説明した。

 決議は会議について、多数決による議決が可能な国連総会の手続き規則を用いるとしている。日本は、全会一致(コンセンサス)による意思決定とするよう提案国側に働き掛けていた。

 日本外務省関係者は「安全保障を考慮しながら核軍縮を進めていくという記述が(決議案には)ない」とも指摘した。

 日本と同様、米国から「核の傘」の提供を受ける北大西洋条約機構(NATO)加盟国など欧州諸国も軒並み決議に反対した。 


出典【ニューヨーク時事】 
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2016年10月27日

田部井さんの夢は山

田部井進也さんは、立派に企業の代表をつとめられ、アウトドアスポーツなどを提案、推進する企業のようです。ホームページには『すべての人に楽しいアウトドアアクティビティを』とありました。
これも田部井淳子さん、政伸さんのお人柄あってかと思います。

田部井進也さんの自身のSNSの投稿より
山よりもっと高い、天に召された田部井淳子さん、その母への想いをご紹介させていただきたいと思います。

『2016年10月20日10:00 母が歩き続けることを止めました。
今まで世界中、色んなところを歩き続けた。
癌と戦い続けてきたので、ある程度覚悟は出来てましたが、こんなにも早く別れが来るとは思ってませんでした。数日前から体調が悪くなり、起き上がることもままならなくなり、父と姉と交互に付き添いながら面倒を見てきました。

この数日間は本当に本当に大事な時間を過ごせました。
末っ子で迷惑ばかりかけ、生まれた時から母が「田部井淳子」だったので、なかなか甘える時間がありませんでした。この数日は最高に甘えることができました。
母の歯磨きを手伝ったり、体を拭いてあげたりと凄く幸せな時間でした。母を独占できました。

旅立つ数日前、病室で2人きりになったとき、今まで思ってても言えなかったことをたくさん話しました。
その中で「かーさん、大好きだよ」と。
すると「お母さんも大好き。山よりも好き」と言ってくれました。
これが、母とまともに会話した最後でした。
今まで、散々苦労と心配をかけました。
親孝行らしいことをしてやることが出来ませんでしたが、こうした会話が最後にできて本当に良かったです。

旅立つ一週間くらい前だったと思います。寝ているときに夢でも見ていたのでしょうか、病室で仕事をしていると突然、
「ばんざーい、ばんざーい、ばんざーい」
と両手をあげました。
「それじゃ、みんな集まって。おにぎり食べるよ」と。
その後、いっしょに登っていた人たちと話していたのでしょうか。
「別々のルートを行くのはダメ。絶対に一緒に行くよ」と。
夢の中まで山を歩いてました。本当に山が大好きな母でした。

2016年7月に「被災した東北の高校生の富士登山プロジェクト」で、富士山の元祖七合目(3010m)まで登って、頂上に向かう高校生たちを励まし・見送ったのが、母の長い長い登山人生の最後の登山となりました。
「山は順位を決めることがない。運動神経がないお母さんにとって、初めて行った山は凄く刺激的で楽しかった。」と話してくれました。

旅立つ前日、どうしても日程変更できない仕事があり福島へ向かいました。
朝一、病院に寄って顔を見て「福島に行ってくるね」と。
手を強く握りながら、コクっとうなずいてくれました。
ロッジで仮眠をとり、翌朝早朝にロッジを出発して、病院に到着したのが9:40。
母が旅立ったのが10:00。
母は私が来るのを待っててくれました。
旅立つ瞬間に立ち会えたこと、本当によかったです。

肉体としては、この世からいなくなったけれど、私の心の中にはずっと母は生き続けてます。
生前、母が3つのことをお願いしてきました。
約束を果たします。

・山や自然の楽しさ・素晴らしさを多くの人に知ってもらうようにします。
・東北の高校生の富士登山、目標の1000人までやりきります。
・父と姉を守り大切にします。

母が田部井淳子として歩んできた軌跡をたくさんの人に知ってもらいたいと思います。
40年以上前にヒマラヤに挑戦した女たちがいたことを。
たくさんの方々から、ご心配やお気遣いのメールやメッセージを頂き、ありがとうございました。
今後も変わらず、お付き合い頂ければと思います。
最後に、
母さん、ありがとう。

2016年10月22日
田部井進也』

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2016年10月26日

孤独死の実相:中年男性の未婚化

1980年の頃は 「生涯を通して結婚しない」という女性は、4.45パーセント。 男性はもっと低く、2.6パーセントだけでした。※総務省「国勢調査」2010 http://ur0.link/AlHI

 それが2000年を突破すると未婚率が増え、大きく様変わりします。
20代後半で女性が60.3パーセント、男性が71.8パーセント、
30代前半で女性が34.5パーセント、男性が47.3パーセント、
30代後半で女性が23.1パーセント、男性が35.6パーセントが独身となっており、
10人に1人の女性、5人に1人の男性が、生涯を通して結婚していません。

 週刊SPAのアンケートでも独身男性の実に50.4%の人が「生涯独身」を受け入れている。しかし、自由気ままな生活は突如思わぬ弊害を発生させるのも事実。厚生労働省が発表した平成27年版「厚生労働白書」によると、日本人男性の生涯未婚率(50歳までに一度も結婚したことがない人の割合)は22.8%。そして、2035年には50歳男性の3人に1人が未婚者になると言われる「生涯未婚」時代がくると推計され、現役世代の孤独死予備軍は今後も増加の一途を辿る。

 淑徳大学教授で孤独死に詳しい結城康博氏もこう指摘する。「ここ数年は現役世代の孤独死が増加傾向にあり、20〜25%を40代、50代が占めています。そんななか、女性よりも社交性に乏しい男性は、さらに孤独死の可能性が高い。例えばマンションの廊下などで隣人と会っても挨拶もしないような独身男性は、立派な孤独死予備軍と言っていい。地方出身で周りに親族もいなければなおさら。また、独身男性は食生活が乱れやすく、脳梗塞などで突然死するリスクも高いですね」

 同特集では、孤独死だけでなく、健康不安や地方左遷など「生涯未婚予備軍」を取り巻くヤバすぎる日常に密着。「仕事面」「健康面」「恋愛面」において、どんな危機的状況が彼らを待ち構えているのか徹底取材している。彼らのクライシスな日々を目撃し、独身者なら今後の人生を考え直すきっかけになるかもしれず、また既婚者ならば「結婚してるだけマシだった」と溜飲を下げられるかも!?  なぜなら、孤独死の現場は凄惨すぎるからだ。特殊清掃人として長年、孤独死現場を見てきた石見良教氏は、散乱するゴミの中から糖尿病の患者に配布されるマニュアルを拾い上げ、「またか」と思うという。

「孤独死=独居老人のイメージは、間違い。実は40〜50代の独身中年にこそ多い。糖尿病など病気による離職や休職、リストラをきっかけに、唯一の社会との接点だった会社での人間関係が断たれ、孤独死へと向かうのです」(石見氏)

 そこで、40代独身者の最期の瞬間についてリアリティーを紹介する。

 真夏のある日、東京都大田区にあるマンションの一室のドアを開けると、視界を完全に塞ぐほどの黒い虫の大群が襲いかかってきた。よく見ると、コバエだ。そして、部屋の奥から漂う強烈な死臭が防臭マスク越しの鼻が曲がるほどだ。

 部屋で亡くなっていたのは、某上場企業の中間管理職だった42歳の独身男性で、死後1か月が経過し、腐乱した遺体から流れ出た体液は、畳裏の板張りにまで達していた。死因は糖尿病による合併症。糖尿病や精神疾患を患った男性は、長期療養のため会社を休んでいた。そのため、死後1か月が経っても、誰にも発見されることはなかったという。

 部屋の中は足の踏み場もないほど荒れ果て、おそらく亡くなっていたであろう黒ずんだシミの場所だけがぽっかり空いている。それでも、遺品整理に、亡くなった男性の会社の同僚が立ち会い人として来てくれたのは幸いだ。高齢の両親は地方に住んでおり、付き合いのある親族や友人もいなかった。

 特殊清掃人として孤独死の最前線に立つ石見氏によれば、中年の孤独死には共通する特徴があるという。50代の独身男性が都内自宅で孤独死していたケースでは、遺体発見時には死後3か月が経過。メーカー系プログラマーとして活躍していたが、糖尿病で療養中だった。この男性の部屋も例に漏れず大量のゴミが床を埋め尽くしていたが、なんと整理収納に関する書籍が複数発見されたという。自身の生活に危機意識を持ちながらも抜け出せなかったようだ。

「ほかにも『健康は精神の安定から』などといった自戒メモが大量に残されていることも、中壮年男性の孤独死現場にはよくあります。また、アニメのDVDやフィギュア、ワインなどの収集品が大量に残されていることが多いのも特徴。アウトドアな人よりは、インドアな人が孤独死に陥りやすい」

 
 <取材・文/週刊SPA!編集部 写真提供/あんしんネット>

【特殊清掃人・石見良教氏】
アールキューブあんしんネット事業部長。孤立死問題や高齢者のゴミ問題など講演も各地で実施 http://www.r-anshin.net

【社会福祉学者・結城康博氏】
地域包括支援センターでの社会福祉士勤務を経て、現在は淑徳大学教授。著書に『孤独死のリアル』(講談社現代新書)など
.
参照:日刊SPA!10/25号
つづき
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2016年10月25日

遺骨収集を戦後80年までに

 国会中継をみることが良くあるが、先日はたまたま、有村治子議員(自民党、滋賀県選出)が、「戦没者の遺品が日米のネットオークションに出されている。対応は?」、との質疑が展開されているところだった。

 当然、戦争で各地に残された遺品は単なる物ではないが、こういう物までもインターネットを介して売買されてしまう時代なのだと知った。有村議員によると、自主規制の要請ができないものかと、滋賀県遺族会の方から相談があったという。特定商品取引への規制という範疇で規制の方法を探れるのではと、若い女性議員ながらも、戦中戦後派の人々の話にもしっかり耳を傾けて対応しているのが分かった。

 更に、有村議員の質問は、北方領土のこと、シベリア抑留者への対応についても、歴史をさかのぼって検証し、質疑を深いものにしており、進まぬ日露の戦後処理について、久々の若き論客として頼もしく思えた。日本のように、第二次世界大戦の戦没者の遺骨取集が進まない国はない。なにぶん、イタリアも、ドイツも降伏した時点でも早いし、大和魂などと上層部が民間人を巻き込んで返り見ない精神論がないからだろう。日本は、本土決戦まで覚悟し、兵隊たちにも虜囚の辱めを受けずと命を惜しまず「勝つまで闘う」という肉弾戦をに若者を追い込んだ。多くの尊い命が散ったが、しばらくはその数すらうやむやにしていた。

 誤った判断、絶対に国体を護るという条件を引き出そうと交渉が長引き、ついには原爆の投下という最悪のシナリオに突き進んでしまった。子供たちは、食糧難で雑草までも食べているだのはいい方で、両親を亡くして、親戚すらも頼るところがない戦争孤児も多かった。遺骨は、今もって、野ざらしに置かれいる。これまでは遺族が、収集活動の中心になってきたが、高齢化しており、今後は戦後80年までには収拾を終わらせるよう国家的な対応が迫られる。

我孫子市では、毎年、戦没者追悼式を行います。
今年は、11月26日(水)10時半〜 湖北公民館 
ご遺族の方だけでなく、一般の方の参列もご自由にしていただけます。
申し込み不要、直接会場においでください。平服で結構です

問合せ 我孫子市社会福祉化 7185-1111(内線 649)

なお、戦後70年・我孫子市平和都市宣言30年記念平和事業の一環として、市民の方から寄せられた戦中・戦後の体験や、平和について思うこと、我孫子市の平和事業などを綴った『戦後70年記念誌〜祈り〜』が、本年に刊行されました。海津にいなも寄稿しています。

記念誌は、PDFファイルにて、市のホームページより閲覧できるほか、市役所の行政情報資料室や図書館(我孫子・湖北台・布佐)、近隣センターでご覧いただけます。


つづき
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2016年10月24日

第2回 我孫子市議会 議会報告会

 都議会では紛糾する豊洲問題、地方議会では不正用途の「政活費」に批判が上がっており、このような時期に議会への関心が高くなって、第一回の議会報告会よりも我孫子市議会にも多くの市民が来てくださるか、どうかと思った。もっとも、この時期、各地で開催の文化祭、秋の行楽、地域行事に大忙しだったようです。議員24名全員参加で、市内3会場での開催に、のべ50名の来場者となりました。
 お忙しい中で会場に足を運んでくださった皆様に、お礼を申し上げるとともに、今後とも市民と共に我孫子のより良い未来を真摯に考えていきたいと思います。また、市民の代弁者である議会が、一人でも少なくという市議の過剰論や税収減のやり玉にあげられるしかないほど、「見えな化」していかないように、今回のような報告会で、少なくとも双方向性が保たれる場を持って、活力ある街をさらに目指していく、厳しい時代の到来を見つめ、市民の皆様にもご理解を賜れるよう働いてまいります。  御礼

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布佐近隣センター:ふさの風には、気象学者・岡田武松の敷地跡に建設、地元の方々が氏を顕彰するためにも用地保存をと言われて、建設に到り、コーナーがしつらえられた記憶があります。が、開設当初よりは壁の端・階段下に追いやれらた感もなくはない。一方、雨量計、百様箱は毅然とガラス越しに立っていたのは、気象学者の用地らしいと思えました。
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2016年10月23日

PPAPって、何かな

 謎の中年歌手、ピコ太郎(53)が世界134カ国・地域に配信した話題のデビュー曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」が、19日付全米チャートで77位にランクインした。ピコ太郎は、地元・千葉県で歌っていた2014年に“発掘”されたシンガー・ソングライター。

 日本人のトップ100入りは、1990年に「THE RIGHT COMBINATION」で54位に入った聖子以来、実に26年ぶり。63年に「SUKIYAKI(上を向いて歩こう)」で日本人唯一の1位を獲得した故坂本九さんをはじめ、ピンク・レディー、YMOらに続く7組目が、パンチパーマにヒョウ柄衣装がトレードマークの中年歌手となった。

「PPAP」を、8月に動画をYouTubeに投稿した。それが、一度耳にしたら頭から離れないビートや、歌詞とダンスの動画がなぜかウケた。 ♪アイ・ハブ・ア・ペン、アイ・ハブ・アン・アップル。アーン、アポーペン−などとリズムに合わせて歌い踊るわずか約1分の映像だが、一度耳にしたら頭から離れないビートや、歌詞、振り付けから人気に火がつき始めた。それが、ついに9月28日、カナダの人気歌手、ジャスティン・ビーバー(22)までも、面白がって拡散したことで再生回数が一挙に増え、世界同時配信された。

 全世界を対象にしたYouTubeの公式再生回数音楽ランキングでは2週連続で1位を獲得し、関連動画も含めると累計3億3000万回を突破している。

 動画配信で世界から注目されたピコ太郎は「何より世界中で見てくれた皆様、ダウンロードしてくれた皆様のおかげでしかあり得ませんピ」と感謝し、「どんどん新曲出します! これからもよろピコ!」と返答するが、動画を見てもらっただけでは、無料配信はいくらみてもらっても収入にならないのが、ネックだ。年末商戦に、一役かって紅白の舞台へと夢を追い駆ける。時代は、これまでにない反応が世界から始まることがある、というチャンスが思わぬ方向からやってくると言えそうだ。


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2016年10月22日

労働者の働き方の変化 若者の貧困

 資本家と労働者という構造が変化している。ブルーカラーとホワイトカラーなどと誠しやかに言われた時代には労働運動、労働組合があった。かつては、長時間労働を強いられたり、低賃金で働らくことがないようにと、組合活動があった。メイデーの行進も今と違って、動員をかけられたからか、公然と大規模に練り歩いたものだった。国鉄のストがあり、バスや地下鉄のストまでもあった。ベースアップの交渉の一円に、粘りに粘るために労使交渉のあることは、電車が止まって会社にたどり着けないなどもおきていた。それが、今はみんな、ブラック企業で働くような事情に追い込まれる可能が出てきた。このところの相次ぐ、一流企業と言われていた会社の従業員が長時間労働に追い詰められて、人生を早めてしまう事件がおきている。

 他方、労者の置かれている現状の厳しさが、いまだに多くの人々の間で共有されていないことがおきている。「若者なんだから、努力すれば報われる」という主張など、ナンセンスである。 若者は働けば自立できる、働きさえすればまともな生活ができるという神話(労働万能説)が根強く存在している。上場企業へ入社できたり、公務員になれる人数はもともと決まっている。すべての人がまともな賃金を得られる職業を確保することは、もはや現実では不可能であるといってよい。

事実、働いてもまともな賃金が得られる保証がない職種も増えている。そして、その仕事はたいてい非正規雇用で、終身雇用ではないため、不安定な就労形態をとっている。賞与や福利厚生がない職場も多く、働いたからといって、生活が豊かにならないことが現在の労働市場で起こっているのだ。いわゆる「ワーキングプア問題」が注目されるようになってきた。働いても貧困が温存されてしまうのである。

これは何も本人が低学歴であったり、コミュニケーション能力が低いということに由来しているわけではない。大学を卒業しても、普通に働いて生計を維持することが急速に困難になっているのだ。

 労働社会学者の木下武男氏は、経済界や企業は、意図的に若者の雇用を崩壊させてきた経緯があることを指摘している。若者たちが働いても「しんどい」状況は、労働社会学者が指摘するように、大人たちによって"つくられた"のである。一部上場でもブラック企業ごとく、できないほどの残業で追い詰めている。普通に働きたいが、普通に働くことも許してもらえず、短期間で使い捨てにされてしまう。それによって、うつ病や精神疾患を発症してしまい、働けない状態に追いやられることも珍しくない。だから、「働けば何とかなる」という「労働万能説」はもはや通用しない。

 できるだけ早く労働するように、なかば「仕事は選ばなければ何でもある」と、労働に若者を駆り立てる。若者の一部は、望まない非正規雇用やブラック企業に長年、身を投じた揚げ句、「結局は報われない労働だった」と体を壊したり、二度とそうなりたくないと思っている場合が多い。だからこそ、働く先を選びたいのである。これはぜいたくでも何でもない当たり前の要求だろう。安心して働くことができない雇用が増え続けている中で、労働に対するインセンティブが湧いてこない若者たちが出てくるのも当然である。そして、彼らに強調しておかなければならないことだが、何でもいいからすぐに仕事に飛びつくことは、極力しないでほしい。

 そもそも社会保障が充実している他の先進国では、賃金に依存しなくても、ある程度暮らしていけるため、過酷な労働にはそれなりの対価が支払われるし、ひどい企業も淘汰されていく。たとえば、ブラック企業を辞めたが、すぐに仕事をしないと生活に困ってしまうので、急いで再就職をした別の企業も、またブラック企業であったという話はいくらでもある。じっくりと仕事を選び、準備をして余裕を持って就職をしてほしいし、その環境こそ整備していきたいものである。

そして、労働市場の劣化は、若者の労働意欲を奪っていく。どのように働いていくべきかを悩み、資格をいくつも取る人々、自己啓発に関する書籍を読みあさる人々などをよく見かける。本質的には、この労働市場の構造を変えずに、彼らの苦悩は消えないのにもかかわらず、である。

また、たとえ働かなくとも、若者たちには父母や祖父母がいるので、多少おカネに困ったとしても、家族が手を差し伸べてくれるのではないかという神話(家族扶養説)がある。しかし、家族の世帯員が縮小し、相互扶助機能は前例がないレベルまで弱まっているからだ。世帯年収も減少傾向にあり、若者の親世代や祖父母世代は、自分たちの生活だけで精一杯であろう。

 わたしは生活に困窮してしまった若者たちの相談を受けて、年間何十件も生活保護申請に同行する。NPO法人全体としては、なんと年間300件超(!)である。申請に行くと、福祉事務所職員は必ず、「頼れる家族はいませんか?」と聞く。しかし、家族が扶養できた事例には、残念ながら一件も出会っていない。若者が生活に困窮していたとしても、家族は頼れないのだ。奨学金を借りて大学に進学する学生の多くも、家族による学費負担や仕送りが十分に期待できない状況にある。雇用の不安定化や賃金、年金の減少、物価の高騰などで自分自身の生計を維持することがやっとだという世帯が一般的であるように思う。

また、悲しいことだが、家族がいても期待される機能が発揮できない。家族自体が自らの子どもを、搾取の対象とする事例もある。長年、児童虐待を受けてきたり、十分な養育や教育を家族から受けることができなかった若者の存在だ。家族の存在自体が温かいものではなく、若者本人に対して、害悪を与える存在として機能する場合もあるということだ。社会的には"毒親"などと評する論調もあるくらいである。

 あるいは、精神疾患を有する若者が実家で生活している場合、疾患に対する理解が不十分な両親が、就労をしきりに促すことによって、過大なストレスを生じるといった相談事例は後を絶たない。彼らには、「家族の支援をきっと受けられるから大丈夫だよ」などとは口が裂けても言えない。このような家族と別居して暮らしたいが、生計を維持できないから、自由な暮らしを阻害されている。これに対してどうしたらよいかと相談を受ける。すなわち、「実家から出られない若者」の悩みである。

さらに20歳を超えた成人に対して、家族がどこまで面倒を見るべきなのか、についても議論を進める必要がある。諸外国では当然であるが、成人後は生活や就労を政府や社会システムが保障しており、日本のような親が扶養をすることはない。「困ったら家族を頼る」ということが当たり前の社会でなくなることを示していきたいとも思う。

 つまり、困ったら家族がというのでは社会福祉や社会保障の機能を家族に丸抱えさせることにつながってしまう。これでは家族が共倒れの状況を招きかねず、家族扶養説は前近代の思想であると言えるだろう。


参照 東洋経済 10/17 
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2016年10月21日

議会報告会を開催します

我孫子市議会は、平成26年12月に「我孫子市議会基本条例」を制定しました。条例では市民の皆さんに、議会で行われた議案等の審議の経過及び結果を報告する「議会報告会」の開催をして、双方向の議会をめざします。

第2回議会報告会を下記の日程で開催します。

@日時
10月22日(土曜日)
午前9時30分〜午前11時30分

●場所
湖北台近隣センター 多目的ホール


A日時
10月22日(土曜日)
午後2時〜午後4時

○場所
近隣センターふさの風 多目的ホール


B日時
10月23日(日曜日)
午後2時〜午後4時

●場所
市民プラザ 多目的ホール

※事前申し込みは不要です。受付は開始時間の30分前からとなります。

今回は、平成28年第3回定例会(9月議会)で各委員会に付託された議案等の審議の経過及び結果等についてご報告するほか、「議員定数」について、これまでの定数の推移や現状、他市議会の状況等をご説明し、今後の議員定数の検討の参考とするために市民の皆さんからご意見をいただきたいと考えております。
どなたでも参加できますので、上記@〜Bのご都合のよい会場へお越しください。
皆さんのご来場を、心よりお待ちしております。


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2016年10月20日

IOCバッハ会長、筑波大学の名誉博士号を受ける

 来日中の国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が20日、筑波大の名誉博士号を授与された。前任のジャック・ロゲ会長が本学名誉博士であること、これまで筑波大学が行ってきたオリンピック・ムーブメント推進活動の一環で今後もオリンピック・ムーブメントの推進に貢献するバッハ会長には、都内の筑波大学キャンパスで開かれた記念式典で、東京都の小池百合子知事や2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長、スポーツ庁の鈴木大地長官も出席したイベントが開催された。

 筑波大は20年大会に向けてスポーツ団体で働く国際的人材を育成するために「つくば国際スポーツアカデミー」を開講している。バッハ会長は「五輪が教育において果たす役割」をテーマに講演、IOCのもとでの、国と東京都の連携姿勢を強調した。2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けては、IOC、東京都、政府、組織委員会の4者での作業部会の設置が決まっているが、4者の代表が一堂に集まるのは初めての機会となった。

 永田恭介筑波大学学長は「バッハ会長のスポーツ、スポーツ科学に対する見識はもとより、本学のオリンピック研究に共鳴いただき、ご支援いただいた功績に対し、名誉博士号を贈呈したい」と筑波大学の前身校である、東京高等師範学校の校長で近代柔道の父で、アジアの最初のIOC委員の嘉納治五郎氏について触れ、IOCと筑波大学の縁について語った。

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長は「1973年に東京教育大学を、筑波に移すということを大学改革の中でおこなったという、ご縁があります。民事学校設置法の一部改正がありまして、その法案について、最初の本会議で登壇して演説したのが私です。国会議員になって初めて本会議で登壇し、演説したので私は筑波大学に対して特別な思いがあります」と自身の筑波大学に対する思いを語った。

 小池百合子東京都知事は「バッハ会長、誠におめでとうございます。前述の嘉納治五郎先生は、1940年の東京オリンピック招致に尽力されたと聞きます。そして、この度バッハ会長の博士号授与、素晴らしいご縁であると思います」と祝辞を述べた。
 
 名誉博士号を授与されたバッハ会長は「この栄誉に心から感謝します。この博士号は私自身ではなく、IOCの代表として承ります」とコメント。筑波大学はオリンピックと深い縁があるといい、嘉納治五郎氏と古代オリンピックを現代に蘇えらせた、第2代IOC会長ピエール・ド・クーベルタン男爵が同じ教育者であったことを挙げ、その男爵の「何の価値観もないパレードはただの軍事パレードである」という言葉を借り「何の価値観も持たないスポーツはただの娯楽である」とオリンピックの意義を語った。

 さらにオリンピックのいくつかの競技の被災地での開催を提案したことについて、バッハ会長は「これによりオリンピックが被災地の復興に寄与でき、被災地からも復興メッセージを送れる。2020年東京オリンピックがその未来への一歩となり、未来に渡り記憶として残ることを望む」と先日、安倍晋三内閣総理大臣との会談で提案したオリンピック一部競技の被災地開催についてその想いを語った。

 最後に中村筑波大学教授とバッハ会長による書道のアクティベーションがおこなわれ、バッハ会長と中村筑波大学教授は、オリンピックの起源とされる、紀元前8世紀ころの東洋の文字を書にして「五輪精神」という文字を披露し、四つの文字の最後の「神」という文字の一部をバッハ会長が書いた。

 トーマス・バッハは、ドイツの小さな村で生まれた。フェンシングの選手として、モントリオール大会で、団体で金メダルを獲得、後に弁護士となった。バッハ会長は「ホスト国には、繁栄し、団結し、オリンピックを開催する日を日々待ちこがれていてほしい。しかし今の世界で、それは夢でしかない」と、現実を直視している。17日間のスポーツ大会のために巨額の金を投じて街をつくり変えようという都市は、今では少なくなった。2022年の冬季オリンピックだけでも、オスロ(ノルウェー)とストックホルム(スウェーデン)が費用の問題から立候補を取り下げ、サンモリッツ/ダボス(スイス)、クラクフ(ポーランド)、ミュンヘン(ドイツ)が住民投票で反対が多数だったことから立候補を取りやめた。そして、 開催都市は北京に決まった。雪がない街だが、重要なことに、住民投票もないからだ、という。



 

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2016年10月19日

新潟知事選挙

 16日、新潟県知事選の結果、米山隆一さんの勝利には様々な要因があげられると思います。
 
 新潟県知事選において「自主投票」を決めた民進党。民進党の最も強力な支持母体は連合です。その連合新潟の主力をなす電力総連(東電など電力会社の社員の労働組合)の、「原発再稼働反対の候補は応援できない」という姿勢に左右されたことは否定できません。

 結局のところ連合と民進党の存在意義は何なのかということも、この際に考えさせられたところです。なぜなら、連合新潟は「中立」ではなく、はっきりと自公推薦の森民夫候補の応援に回りました。電力総連の立場が明確に見えた選挙でした。電力総連抜きの連合、あるいは連合抜きの民進党、というのは想定できないのだということです。

 現在、東京10区と福岡6区で衆院補選が行われており、どちらも野党は民進党の候補者に一本化しています。が、状況は劣勢のようです。週明けの昨日、各社が一斉に最新の世論調査の結果を発表。いずれも「東京10区は自民の若狭勝氏が安定、福岡6区は自民系で故・鳩山邦夫氏の息子・鳩山二郎氏優勢」と報じました。
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2016年10月18日

食に関する情報、変わらないモノ、変わってきたものA

サンマの美味しい季節となった。スーパーにいくと「さかな、さかな、さなか、魚をたべ〜ると、頭、頭、頭が良くなる♪」という曲にのせられ、魚を買うなどもありました。ところが、最近はその曲がかかることがトンとない・・・

実は、厚労省は、一般にはともかく、妊婦さんたちには通達を出してマグロの食べ過ぎに注意を呼びかけていたのをご存じだったでしょうか。一般的に魚介類はたんぱく質やDHAが豊富に含まれ、ヘルシーな食材として推奨されてきました。DHAの発見は、そもそも米国の研究者が日本の子供たちの成績がいいのは何故かと研究して、魚を多く食していることに着目、それがDHAの発見につながったという逸話がある通りです。

最近は、魚介類に「メチル水銀」という有害物質び検出が顕著にされる事もおきて、胎児への影響が懸念され、妊婦さんには注意を促そうという事になっていたのでした。中でもマグロに注意が必要かというとがメチル水銀を摂取すると、へその緒や胎盤などから胎児へと伝わって神経系に悪影響を及ぼす危険性があるそうです。音に対する反応が遅れるといった障害の可能性が指摘されているそうです。

マグロの他に、鮭、キンメダイ、キダイ、メカジキの大型魚も同様で、つまり小型の魚を捕食して蓄積していくからだとの理由です。昔は、すし屋にいってマグロを食べるのは贅沢で、大人になってからなどと言われたものでしたが、このところは回転すしが流行で、マグロの種類もいろいろ、その上に以前には聞かない名前の魚もあり、です。摂取上限量を知ってセーブすれば、妊婦さんにも問題ないとの指針が出されています。高齢者に関しては、まったく問題ない話かもしれませんが、・・・・。

● クロマグロ…1週間で80gまで
● メバチマグロ…1週間で80gまで
● ミナミマグロ…1週間で160gまで

80gとは、刺身1人前か、切り身1切れ程度の量です。つまり妙なストレスにせず、1週間のうち1度くらい1人前のマグロを食べてしまっても、それ以外で食べないようにすれば、妊婦さんでも問題はないと言う話です。
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2016年10月17日

食に関する情報、変わったモノ、変わらないもの@

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知っておくと嬉しい「ホットするスポット」をご紹介です。
我孫子の「三樹荘」(柳宗悦が住んでいた場所)のお隣り、嘉納治五郎別荘跡の坂の下にある「大正せんべい」は、知る人ぞ知るの、煎餅専門店。大震災後に、古くなった設備を刷新して、国産米粉、モチ米のみで作ってきた煎餅をこれまで同様に専心していこうと古いお店を守っています。今では息子さんが跡を継いで、店のおせんべいは敷地内の工場で手作りされています。一枚一枚それこそ手焼きで作る大判の煎餅と、機械で反転させる小さい煎餅とお値段は異なります。海津にいなも久々にお訪ねしましたら、若いカップルが買いに来ていたのに遭遇しました。今どきのスーパーにおいてある煎餅は、米粉の出所が書いてありません。煎餅としては日本製であっても、安い外米を原材料にしているという実態です。そういう点で、原料コストは外来米より高いけれど安心な地元産米で心を込めた手作り、輸送コストがかかっていない地元の煎餅は、つまり、スーパー流通品と結果的にお値段は同じでも、食してみるとそこはかとなく、違いが分かります。大量生産はできないので、つまりスーパーなどでの販売はしていない、まさに「ココでしか買えない」おせんべいです。
今どきのネット情報で、注文があり、市外からのお取り寄せに対応することもあるそうで、知られざる人気店です! 実は海津にいな の親友のご親戚らしく、木川商店「大正せんべい」は、以下で☎注文(送料別)できます。

☎04-7182-3223
千葉県我孫子市緑1-10-11

各地から、人知れず問い合わせが来るようになったのは、「紀宮さまが、皇后陛下にお土産にされた」煎餅なのとか尋ねてのご注文だそうで、お店の方は「詳しいことは分かりません」と答えているそうです。何分、ご結婚前の内親王の紀宮さまが勤務されていたのでしたから、たまたま三時のおやつに出されたのを気にいられたそうです。その事が、噂が噂を呼んでの都市伝説、店主も驚いているとの事です。そうそう、紀宮さまご成婚の時期に我孫子にはコウノトリが飛来して、数日とどまって微笑ましい話題になったことは、これは新聞記事にもなり有名でした。できたら、新居は我孫子でもと検討されたとの話もさもありなんです。

それにしても、東葛地区で農薬散布をしない農業は今どき、我孫子だけ。大変に貴重な農業エリアです。市民提案を議会議決、それに従って、我孫子の農家はへりによる農薬の空中散布をしていません。こうして出来た我孫子のお米は、当然、虫に食われる率が高くなって、市場では多少とも価格が落ちるとの査定がされてしまいますが、品質が落ちるわけではない、のです。官民農家が頑張って選択した、本物の田んぼがある街、そのお米を使って煎餅が一枚一枚手作りで焼かれているなどは、首都圏で早々或るものではないですね。たった一枚の煎餅には、それだけの物語があるわけです。

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まさに時代ものの暖簾(のれん)を護るとは、その暖簾の重みを次の世代が大事に受け継ごうとの意志がはたらかないと成り立ちません。お店の方は、半農半漁をしていた先代が昭和の中ごろ50年ほど前に店を始めたことなど、五つ玉のそろばんで、計算しながら語ってくれました。「先代の頃まで、店の前の道は向こう側まで何もなくて、手賀沼の花火まで見えていました。思わぬ台風などで、稲刈り時期に水害になると大変で、胸の所まで水に浸かりながら、それでも水稲刈と言う具合だったそうです」と想像もつかない水害との厳しさの中で農業をしてきた話も聞かせてくれました。そう思うと一枚の味わいが深くなります。皆様のどうぞ、秋の行楽のおともにどうぞ。

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2016年10月16日

風邪かなと思ったら、生姜梅干し茶

梅干しの効能
古くから梅は「三毒を断つ」と言われるほど強力な殺菌力を持っています。
梅干し自体はアルカリ性食品なので、風邪などで抵抗力が弱まり酸性に傾いた体の調子を整えてくれます。

 ビタミンCの働きをサポートするクエン酸やリンゴ酸が含まれており、さらに疲労のもとでもある『乳酸』の生成を抑えます。 他にもミネラルの吸収を助け、活性酸素の酸化作用を防ぎ動脈硬化などを予防します。
 次の2つの有機酸が食べ物の腐敗を防ぎ、食あたりや食中毒を回避させてくれます。
 @カテキン酸(有機酸の一種で、胃腸の働きを促進)
 Aピクリン酸(有機酸の一種ですが強力な酸性の性質を持ち、肝臓の働きを促進させ、全身の新陳代謝を活発)も多く含みます。

「生姜梅干し茶」で風邪を予防する!
  熱が出始めたときにも生姜梅干し茶はおすすめですよ。
   
作り方
・お湯150〜200mlをカップに入れる(番茶でも美味しいです)
・梅干し1個を入れてお箸かフォークで潰す
・ティースプーン半分から少なめの生姜パウダーを入れて完成!

ジンジャー・ホットミルク
寝付けないときに一番のおすすめは温めた牛乳に入れて飲むことです!
・牛乳200mlを温める
・ティースプーン半分の生姜パウダーを入れて完成!
 ほんの少し砂糖(または黒糖、はちみつ)を入れてもいいですよ

ホットジンジャーココア
作り方
・ココア(純ココアで作るのがおすすめです)作り、ティースプーン半分の生姜パウダーを入れて完成!

 体を温める効果が高いココア。さらにジンジャーパウダーを入れることで相乗効果がアップします!
冷え性を改善したい方はこちらがよりおすすめです。

<葛湯>に生姜パウダーを入れるとさらにポカポカ!
 優しくとろっとした葛湯にサッと溶ける生姜パウダーは手軽に出来て、手足の先がポカポカしてくるので大変おすすめです!風邪の引き初めに葛根湯と言われますが、ようするに「葛」とは精力の源というほど、力強い植物でその根から取り出したエキスを葛湯にしたりしてとりましょうという、元気になる食品です。吉野葛100%の「吉野本葛」を探しだせると効果は上回ります。

野菜スープやトン汁にもジンジャーパウダーを入れてどうぞ。体が温まります




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2016年10月15日

我孫子市総合防災訓練@川村学園女子大(保育園隣接)グランド

快晴のもと、防災関係機関・自治会、地域住民の皆様のご協力で、本日は総合防災訓練が行われました。
我孫子にある給水車は2台と限られますので、日頃より3日分(一人3L/1日として)を備蓄しておいてください。

けが人の搬送訓練(クリックで拡大)
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倒壊家屋から出火想定での消火活動訓練(クリックで拡大)
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自衛隊トラックの到着
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本部席で連絡アナウンス 355.JPG
小学生の体験コーナー 356.JPG
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2016年10月14日

ボブ・ディランにノーベル文学賞

米国のミュージシャンで作詞家のボブ・ディラン(75)が、2016年のノーベル文学賞に決まったと13日、スウェーデン・アカデミーが発表した。1960年代、公民権運動やベトナム戦反戦運動に揺れ動く米国社会を背景に、古くさい大人たちに異議を申し立て、若者たちに熱狂的に歓迎されたのが始まりだ。現在でも、「ネヴァー・エンディング・ツアー」と呼ばれる年間100公演ほどのライブ活動を中心にして活躍している。

 ランボーら象徴派詩人に影響を受け、ギンズバーグらビート派詩人らとも交流したディラン氏は、歌詞などを集めた詩集も刊行。現在に至るまで精力的なライブ活動を続け、ロック界のカリスマ的な存在であり続けている。ボブ・ディラン氏のフォークシンガーとしての代表作には「時代は変る」「ライク・ア・ローリング・ストーン」、「風に吹かれて」などがある。今回の受賞は、歌詞が受賞したことによって賛否両論を巻き起こしている。



これまでにグラミー賞やアカデミー賞をはじめ数々の賞を受賞し、ロックの殿堂入りも果たしている。また長年の活動により、2012年に大統領自由勲章を受章している。そのほか、2008年には「卓越した詩の力による作詞がポピュラー・ミュージックとアメリカ文化に大きな影響与えた」としてピューリッツァー賞特別賞を受賞した。

ノーベル賞候補の一人と目されているインド生まれの英国人作家、サルマン・ラシュディ氏は、「(ギリシア神話の吟遊詩人)オルペウス(Orpheus)から(パキスタンの詩人)ファイズ(Faiz)まで、歌と詩は密接な関わりを持ってきた」と、選考委員会の声明と同様の見解を示し、「ディラン氏は吟遊詩人の伝統の優れた伝承者だ」とたたえた。「ボブ・ディランという名は、ロバート・フロストのように、ノーベル賞こそ受賞しなかったが受賞に値した20世紀の偉大な詩人、ディラン・トマスにちなんでいることを」と、候補者の一人であるオーツ氏は語ったとされる.

オバマ氏が、大統領に就任して翌年のドイツでの反核スピーチによってノーベル平和賞が授与されたときに、日本国内では賛否両論だったが国外で早すぎるなどとの声は出なかった。必ずしも賞を受けなかった人が賞を受けた人ほどの価値がないのかと言えば、時の運ということもあろうか。

 ノーベル賞の賞金は800万スウェーデンクローナ(約9400万円)で、授賞式は12月10日、ストックホルムで行われる。




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2016年10月13日

女性が自分らしく輝ける日は、まだ来ないのか・・・・

結婚後に職場で旧姓使用が認められず人格権を侵害されたとして、私立の中高一貫校「日本大学第三中学・高校」(東京都町田市)の30代の女性教諭が、同校を運営する学校法人「日本大学第三学園」に旧姓の使用を求めた訴訟の判決が11日、東京地裁であった。小野瀬厚裁判長は「職場で戸籍上の氏名の使用を求めることには合理性、必要性がある」として、教諭の請求を棄却した。

今回の判決について、原告代理人の早坂由起子弁護士は「現代の社会の実情が見えていない判決だ」と批判し、控訴する意向を示した。学園の高瀬英久常務理事は「学園の主張が裁判所に理解されたと評価しています」とコメントした。

 今回の判決は、男性裁判官3人が判断した。旧姓を使える範囲が社会で広がる傾向にあることを認めつつ、「旧姓を戸籍名と同様に使うことが社会で根付いているとは認められない」と結論づけた。理由として、「既婚女性の7割以上が戸籍名を使っている」とする新聞社のアンケート結果や、旧姓使用が認められていない国家資格が「相当数」あることを挙げた。

 旧姓使用をめぐっては昨年12月の最高裁大法廷判決が、「旧姓使用が社会的に広まっており、戸籍名に変わることでの不利益が一定程度緩和される」ことなどを理由に、夫婦同姓を「合憲」と判断している。

棚村政行・早稲田大教授(家族法)は、今回の判決について「時代に逆行している判断で、社会の現実が見えていない。最高裁の判決から大きく後退しており、残念だ」と話す。「女性が夫の姓に変えざるを得ない現実を無視しており、判決は旧姓が使用できないことによって失われた『利益』への配慮が欠けている。個性を大事にする教育現場こそ、個人の意思が尊重されるべきだ」

 昨年の最高裁判決は、結婚後の姓の問題について「国会で論じ、判断するものだ」とも述べたが、国会での議論は進んでいない。

 「結婚などで姓を変えざるを得ない人たちが安心して働く環境を、(判決が)壊している」。判決後の記者会見で、原告の教諭は涙を浮かべながら悔しさを語った。「結婚前に書いた参考書や講座の名前など、自分が築いてきた実績と名前を切り離したくない」

 判決は、結婚前の姓より戸籍上の姓のほうが「より高い個人の識別特定機能をもつ」と述べた。代理人の早坂由起子弁護士は「これは明らかな誤りだ」と指摘。教諭は生徒や保護者、同僚から旧姓で呼ばれている。一部の管理職だけが戸籍姓で呼んでいるという。こうした学校の対応について、弁護団は「一種のパワーハラスメントだ」と語る。

 政府の「女性活躍加速のための重点方針」では旧姓使用の拡大がうたわれ、住民票の写しやマイナンバーカードでの旧姓併記も検討されている。弁護団は判決について「国の動きにも逆行している」と語り、控訴する意向を明らかにした。

 ヒラリー・ロドナムークリントンは、結婚後も旧姓を使っていたが、夫の初めの州知事選に落選後、周りの話をいれて、クリントン姓を名乗るようになったという。欧米の流儀を入れた日本はアジアの中でも女性は夫の姓に改正することになった。儒教の慣習に従っていれば、中国や韓国のように夫婦別姓だったはずだ。(子供は父親の姓になるが・・・)

参照:朝日新聞 10月11日



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2016年10月12日

秋晴れの日、by the people for the people

議員の政活費をめぐっては各地で議員の不正取得の発覚が相次ぐ一方、支出を証明する領収書のインターネット公開は進まず、閲覧や写しの受け取りには、多くの議会で条例に基づき情報公開請求しなければならないという。最近、不正取得をめぐり市議12人が辞職に追い込まれる事態になった富山市議会では議会事務局の職員が、報道機関から情報公開請求があったと市議(辞職)に伝えていたことが、これまでの朝日新聞の取材で発覚。不正取得を繰り返していた市議はこの情報を元に、白紙領収書を提供してもらった業者と不正を隠すよう「口裏合わせ」をしていた。議員に伝えた職員は11日、減給1カ月(10分の1)の懲戒処分を受けた。情報公開条例には具体的に請求者を漏らすことを禁じる定めはなく、富山市は地方公務員法上の守秘義務違反にあたるとしたということだ。

この問題に関連し、9月下旬〜10月上旬、全国主要計121議会を調査。山形、富山、金沢、川崎、和歌山、鳥取、北九州の7市議会で政活費に関する情報公開の請求者名や請求対象などを議員側に伝えていたことが確認された。一般的に議会に関する情報公開請求の宛先は議長で、決裁の手続き上、議長に報告されるケースは総務省も問題ないとしており、他の議員に伝えられていない限り今回の集計から除いた。

 千葉県議会でも、政活費、費用弁済は領収書いらずという、ことだったが一部改められたと聞く。そんなことは我孫子市議会はどうかというと、女性議員が全国で3番目に多いと言われた時代に既に精査されたいた。議会事務局がしっかりしていると議員全体が認識しているし、どこかの会派だけ丁重に情報を流すとかは、絶対にしていないと、議員全員が全幅の信頼を置いている。決めるのは議会だが、議会事務局に恥ずかしくないようにとさえ、思う。議会事務局は、「市民から、尋ねられた時に議員の皆さんが困らないように、考えて下さい」ときっぱりという。だから、なのか市民から監査請求を受けるのは、ほとんど稀だし、監査請求に答えて公開した際いも、なるほどという結果となる。というわけで、近隣市にあるオンブズマングループもない。市民が、いつも議会を睨んでいると思っている。それは、ある時期は市内女性団体の存在だった・・・・。そして、今は街づくりが良くなっていくのか、未来に向けてどうなのか、本当に問われる。

 研鑽し、声を聴くことだと思う、そして、市民の意識、行動を伴えるかどうかだ、と思う。
 市民のための、市民による市民の政治、その結果が問われるのが、我孫子なのではと思って頑張っている。

 







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2016年10月11日

10.11 穏やかな秋晴れ

今日は、レニの一周忌だった。
毎月、娘は月命日だといってお参りにくるので、当然のことながらお墓にお花が上がっているか、様子を見に来るだろうと思ったら、やはりだった。
「ハロイーンのかぼちゃ、お花、レニらしくて良かった。ありがとう」とメールが来た。

何を隠そう、隠す必要はないが、レニとは、うちの天然記念物猫だった。22歳半の付き合いで、そもそもは友人宅のお余りだった。ハワイに旅行するということで、預かることになった。雪の日の朝に野良猫がウチの敷地で6匹の子猫を生んでいた、かわいそうなので、猫嫌いの夫の許可を得て、玄関で雪の解けるまでおいてやることにした。しかし、あっと言う間に可愛くなって、庭を走り回り、そのうちに雄猫の牙にかかって一匹がいなくなり、母猫は必至だった。となると、家にまたもや入れてやる。が、まさか捨て猫にするわけにもいかないので、貰い手をさがして、猫の雑誌2冊に掲載をたのんだ。すると、神奈川から子猫を見に来て、欲しいと言ってもらっていってくれたり、全部貰い手が見つかってしまった。すると、夫がポツリ「全部あげちゃうなんて、さみしいじゃないか」と。そんな時に、一匹がまだ、「時々、戻したりするので、早すぎるみたいです。もう少し大きくなったら」、と戻ってきた。そこで、母猫もホットして、白(子猫・シーザー)黒(母猫・クレオパトラ)の二匹で、平和な外猫生活をしていた。ところが、またもや近所の雄猫が、子猫を狙って、牙をむいた。母猫の傍に子猫がいると母親とのアバンチュールが楽しめないと邪魔にするからだ。危ういところを追い払ったが、子猫は絶命寸前のように見えた。やむなく、近所の動物病院で手当てしてもらった。九死に一生で、少しずつ元気になって立ち直った。夫は青い首輪を買ってきた。シロちゃんが我が家のアイドルになった日だった。そこへ、ホームステイの米国人の猫好きの少女がやってきて、しばらく楽しく賑やかな日々が続いた。ところが、彼女が帰国が近くなって、シロちゃんの具合が悪くなって、病院通いが続いた。駐車をしてもらったり、家で強制栄養とか、食べなくなった子猫にチューブでご飯を食べさせたりもしてみたり、しかし、とうとう亡くなった。クロちゃんはシロちゃんの傍に一日ごはんも食べずにくっついて寝ていた。だんだん、体が硬直して、クロちゃんも諦めた。猫好きのエリンちゃんはお墓の作り方を教えてくれた。夫は埋墓に立ち会えなかったのを残念がった。あんな猫嫌いが涙するほど変えてしまった。
そんなわけで、その預かったのが、たまたまシロちゃんと同じ月数のシッポのながい白猫であったので預かろうということになった。それが、また気の強い性格なのか、顔つきが全く違う奴だったので、初めは返すつもりだった・・・・二週間預かっているうちに、夫が貰おうよ、と言い出した。即、話はキマリ、嫁入り道具ならぬ、猫砂、キャットフードがたっぷりついて、我が家のレニになった。因みに、名付け親は友人のヨーコさんだ、彼女はドイツ文化が大好きで、レニ・リューフェンシュタインという美人女優兼映画監督という、その名前を気に入っていて、猫の名前にしたというので、レニはうちでもレニになった。
しかし、まさか、猫がそれほどの長生きだとは知らなかったので、小学生の子供だった娘たちと、猫嫌いの夫の変身ぶりもあって、預かったのが貰うことになって、我が家の楽しいエピソードの一つだった。そして、看取りの経験もした。いろいろに命の在り方を教えてくれた。
レ二ちゃん.JPG 動物病院からのハガキ
Leni 2012.JPG 在りし日のレニの誕生会
今やスーパーキャットだとの敬称になって、手賀沼沿いの桜の記念樹にプレートをつけて「桜プロジェクト」にも第一番で参加(来春)する。何がスーパーかというと、9.11を乗り越え、3.11を乗り越え、10.11に亡くなったら、記念樹の呼びかけがあって、多数応募の一つになって、寄付(3万円)に応じることが出来たのでプレートにSUPPER CAT Reni 1011と刻む栄誉を頂けたからだ。
レニありがとう、あなたの後釜はいません。
(飼い主もまもなく高齢者に突入です)
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2016年10月10日

日本のノーベル賞、いつか女性にも

 女性が都知事に、新党の代表になっているこのところです。しかし、連続年のノーベル賞受賞となっても、女性がノーベル賞に大手をかけた事は未だかつてありません。

 ノーベル賞を受賞するほどの研究成果をあげるのは非常に大変なことです。夫婦2人で協力し、それを成し遂げたことに尊敬の念を抱かざるを得ません。しかも、ノーベル賞を受賞した日本人は全員男性なのを不思議には思わない社会ではないででしょうか。

 その最も大きな理由として、理系学生に占める女性の割合が低いこと(修士課程で理学22%、工学12%)があります。また各国の研究者に占める女性の割合は、アメリカ34%、イギリス38%であるのに対し、日本は15%程度にとどまっています。

 さらに、家事・育児は女性の役割という意識が根強い社会で、妻が全面的にサポートするという働き方が求められる状況も、原因ではないでしょうか。これでは、女性研究者が同じほどの業績をあげることは難しいでしょう。 子どもを持たないか、あるいは、献身的に家事・育児をやってくれる配偶者を探すしかありません。実際、それもなかなか難しそうです。

 女性記者や女性編集者が増えたとはいえ、テレビや新聞、雑誌などのメディア企業は今も、家に帰らず長時間働くことが武勇伝となる男社会です。メディアの中の人たちの多くは、家族のサポートを受けながら長時間労働をしているので、受賞者の妻の働きや支えを美談として受け止めがちなのでしょう。

 このような「妻の支え」に関するニュースが多く伝えられると、それが当然のこととして人々に認識されやすくなります。性別役割分担の標準化に、メディアが一役かっているわけです。

 ところで、妻たちは自ら進んで優秀な夫の仕事を支えているはずだ、という意見もあるでしょう。しかし、私はそこに葛藤があると思うのです。

 アメリカの社会学者ホックシールドは、多くの妻たちが家事・育児分担をめぐって葛藤している状況を明らかにしました。妻たちは、夫が家事や育児を分担しないという核心的真実を、あいまいにするような現実認識を持つことで、離婚などの結末を回避しようとしているのです。この認識を「家族の神話」と呼びます。

 妻たちは心の奥底では「自分だけが家事・育児をしている」ことを不満に思っています。しかし一方で「夫は週末には子どもと遊んでくれるので、夫も分担・協力をしていることにしよう」と、現実をうやむやにする「神話」を作り出し、恐ろしい葛藤や対立を避けようとするのです。日本の夫婦にも同様の傾向が見られます。

 毎年、ノーベル賞の発表の時期、夫にはノーベル賞、妻には受賞者の妻の地位という栄誉がもたらされます。晴れの舞台である記者会見で喜びをわかちあう夫婦の姿は、感動的です。しかし、その背後には、妻の長年にわたる葛藤や、キャリアへの未練、そして「家族の神話」があったのではないでしょうか。

 上の世代の男性研究者の多くは、妻に家事・育児を支えてもらうことで研究に没頭し、厳しい競争を勝ち抜いてきました。少なくとも今後は、成功者はそういった家族の全面的サポートを前提とする長時間労働を、研究者の模範としてアピールするのではなく、新しい働き方を提案してほしいものです。

 国や大学が研究援助のための人員をより増やせば、研究者一人一人の労働時間も少しは減るでしょう。また、育児・家事援助サービスを提供することで負担は減ります。男性研究者・配偶者の意識改革も必要でしょう。

 大隅さんの受賞会見に同席した万里子さんが、研究者を目指す若い女性に向けて、次のような言葉を贈ったのが印象的でした。「(私は)若気の至りで早めに結婚してしまったのですが、勉強は思う存分できる時代がある。きちんと勉強していればその後の人生はかなり違ったと思う。私は勉強することを放棄してしまったので、若い女性はチャンスがあれば仕事をして、できれば自分の幸せを実らせてほしい。そういう女性が増えているので、期待しています」


参照:10月9日毎日新聞
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2016年10月09日

日本文化を知りたい外国人が増加

知りあいから、「日本に行きたい 応援団」というTV番組を見て!みてと、メールがきました、なんでもグアテマラから「おりがみ」修行にくる人をホームステイさせたとのこと。

それで、おりがみの奥深さについて色々としりました。都内・文京区には、「おりがみ会館」という折り紙の老舗が運営する民間のギャラリーがあり、そこで伝統技法のおりがみの染技術などなどを公開しているという。文化とファッションの先進国フランスからも研修生がくる。仏最高学府エコール・ポリテクニックはナポレオン創設の歴史だというが、そのパリ大学の教育方針のもと、日本文化研究生がおりがみ研修に来たピエール君以来、2006年から留学生の受け入れを続けていたとのことで、日本人より日本文化にぞっこんというひとが世界にはいるのだと知りました。

毎年、おりがみ会館では約3週間の研修で、日本文化に触れてもらい、いずれ彼らが親日家として日仏文化の懸け橋となるよう期待していることも、ネットに紹介された研修報告でわかりました。
http://www.origamikaikan.co.jp/school/training/index.html

世界のおりがみ作家
http://www.origamihouse.jp/works/harmo/index.html

文化は、世界をより親密にする平和的な手段、つまりこうした手間ひまけけて教育することこそ、明日に繋がる未来が築けるのだとおもうのです。


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2016年10月08日

Tsukiji Fishermen's Market Tour

Nov. 2(WED) 10:30am ー2:00pm

Abiko Sta.(come to join us)
at wicket 9:00am
  ↓
Tsukiji Sta.(come to join us)
at wicket around 10:30am
   ↓
Go to Tsukiji Fishers's Market
 and have lunch

till 2:00 Market closed
Your free time(good by)

*just pay your trafic fee and lunch by yourself.
If you like to join us and to know more
details to email: ninakaizu●gmail.com


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2016年10月07日

都議会のLIVE、録画が視聴可能

都議会.JPG

豊洲移転に関する盛り土の工法を検討した「技術会議」の会議録に、毎日新聞調査によると「『建物下に作業空間を確保する必要がある』と提言を受けた」との資料を追加し、公表していたことが分かった。技術会議の複数の元委員は、取材に対して「作業空間をつくる認識はなかった」と証言しており、都が会議録を改ざんした可能性が言われてきた。

都議会の審議の様子は、我孫子市議会と同様に委員会の審議の様子とカメラが入り、10月6日の経済・港湾委員会などをLIVE中継、録画していたので、だれでも視聴できる。
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/
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2016年10月06日

事故原因の説明せず、ハリアー攻撃機運用再開

 在沖縄米軍トップのローレンス・ニコルソン沖縄地域調整官は5日、先月22日に沖縄本島沖で発生したAV8ハリアー攻撃機の墜落事故を受けて一時停止していた同機種の運用を7日から再開すると正式に発表した。

 ニコルソン氏は米軍キャンプ・フォスター(沖縄県北中城<きたなかぐすく>村など)で記者会見し、「徹底的に調査し、安全に飛行を再開できると判断した」と説明した。しかし、沖縄県が求めている事故原因の説明については、「調査完了まで言及できない」と明らかにしなかった。

 ハリアーは9月22日、沖縄本島の東約150キロの海上に墜落。米海兵隊は翌日から「全機が運用基準を満たしていることを確証するため」として、運用を停止した。


出典:毎日新聞 10月5日
【佐藤敬一】
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2016年10月05日

ろうそくの科学

『ロウソクの科学』(原題: The Chemical History of a Candle、1861年に出版)は、イギリスの科学者マイケル・ファラデーが、1860年のクリスマス・レクチャーとして英国王立研究所で連続講演した6回分の内容を編集したもの。ノーベル医学賞の大隅教授が、子供のころに読んで影響を受けたという話が伝わって、書店では手に入りにくいという事情だという。
 少年の日のファラデーは、18世紀末のロンドンの下町の、そのまた場末の鍛冶屋の伜だった。早くから家事を手伝い、小学校に通うころには製本屋の小僧っ子にもなった。極貧の日々ではあったが、ただし、その製本屋の主人が少年ファラデーをおもしろがって、製本途中の書物の片隅にすばやく好奇の目を光らせる少年に、その書物を読ませる時間をくれた。ちょっとフランクリンに似たスタートだ。主人は製本屋の屋根裏部屋に仲間が集まって、自然界や科学界や技術というものがどういうものかを、ときに夜っぴいて語ることさえ、許した。
 ある日、少年ファラデーはお使いの途中の街角で、一枚のポスターを見る。テータムという人物が毎週一回の講演会を自宅で開いているというポスターだ。ファラデーは兄に銀貨をねだって手に握ると、この講演に駆けつけた。科学の夜明けがそこにあった。
 ある日また、少年ファラデーは製本屋を訪れた客の一人から、かのハンフリー・デービーが王立研究所で公開で特別講演をすることを聞きつけた。デービーは当時、イギリス第一の化学者である。またまた銀貨をせびったファラデーはデービーの講演を研究所の講堂の片隅で固唾をのんで聞いた。ファラデーはこれで科学者になることを決めた。この二つの講演は、ファラデーの記憶につねにまざまざと残った。
 そして、1861年のクリスマス講演は、科学者として名を成した晩年に行った彼の足跡を語った記念すべきものだった。それまでの鮮やかな忘れがたい感動に対する返礼だったにちがいない。もちろん、業績を考えてもテータムやデービーよりもファラデーの講演のほうが数百倍すばらしかったろう。
 その講演で、ファラデーは何本ものロウソクを持参して、話をはじめている。1本目は木綿糸をぐるぐる巻にして牛脂に浸した「ひたしロウソク」だ。これでロウソクというものがどのようにできているかを説明する。2本目は沈没した軍艦ロイヤル・ジョージ号が引き揚げられたときに見つかったロウソクで、これはたっぷり塩水に犯されたにもかかわらず、火をつけると燃える。スエットが燃えるためであるが、ファラデーはそのスエットの話からステアリン酸を製造してみせたゲイ=リュサックの功績を紹介して、その実験過程を丹念に詳しく案内しながら、化学者というものがいかにロウソクの本質にかかわってきたかを語る。
 3本目のロウソクは、マッコウクジラの油を精製してつくられた「鯨油ロウソク」だ。4本目は黄色の蜜蝋のロウソク、5本目は精製した蜜蝋のロウソクで、このロウソクからはパラフィンという不思議な物質の謎を暗示した。6本目は遠い日本から取り寄せた和ロウソクで、おそらくはハゼの実の脂肪を利用したものだったろう。ファラデーは和ロウソクを手に、東洋の神秘を伝えた。日本のロウソクが登場するのは大変興味深い。
 6回の内容は次のようなものであった、ご参考まで。

 第一講  一本のロウソク──その炎・原料・構造・運動・明るさ
 第ニ講  一本のロウソク──その炎の明るさ・燃焼に必要な空気・水の生成
 第三講  生成物──燃焼からの水・水の性質・化合物・水素
 第四講  ロウソクのなかの水素──燃えて水になる・水のもう一つの成分・酸素
 第五講  空気中に存在する酸素・大気の性質・その特性・ロウソクのそのほかに
生成物・二酸化炭素・その特性
 第六講  炭素すなわち木炭・石炭ガス・呼吸および呼吸とロウソクの燃焼との類似
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2016年10月04日

They say hate attitude with wasabi, but shops say its' service for foreigners

A Japanese sushi chain is being accused of "wasabi terrorism" after it admitted to heaping excess dollops of the pungent root into foreign customers' food.

Osaka-based Ichibazushi issued an apology on its website Sunday (Oct 2), owning up to the charges but denying discrimination was at play.

It insisted that the wasabi-laced sushi was a response to many foreign-born patrons ordering extra portions of the fiery green paste used a condiment for the raw fish dish.

Reference:http://www.channelnewsasia.com/news/asiapacific/japan-sushi-chain-stung-by-wasabi-terrorism-claims/3176070.html

The chain did, however, acknowledge that some of its chefs had slipped copious amounts of wasabi - reportedly sometimes twice as much as usual - into unsuspecting customers' food.

It was not immediately clear how many incidents there had been.

"Because many of our overseas customers frequently order extra amounts of pickled ginger and wasabi, we gave them more without checking first," the chain's operator said.

"The result was unpleasant for some guests who aren't fans of wasabi."

The story was picked up by national media which pointed to comments online complaining of so-called "wasabi terrorism" - and racism.

"That is no apology; it's an excuse. What they did was a hate crime," @sakeuchi317 wrote on Twitter.

- AFP/hs
つづき
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2016年10月03日

ノーベル医学賞受賞

 2016年のノーベル医学・生理学賞を東工大大隅良典栄誉教授が受賞された第一報を受けたのをライブにて報道で見ることができた。大隅教授は細胞が自らたんぱく質などを分解してリサイクル(再利用)する細胞自食作用(オートファジー)の仕組みを見つけ、酵母から人間まで共通する細胞内の根源的な生命現象を遺伝子レベルで明らかにし、がんや神経疾患の治療・創薬研究に道を開いたこと等が評価され、今回は単独受賞だ。
 これで、2014年の赤崎勇・名城大終身教授、天野浩・名古屋大教授、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授の3氏、2015年の大村智・北里大特別栄誉教授と梶田隆章・東京大教授に続く3年連続の受賞となる。また、医学・生理学賞では、1987年の利根川進・米マサチューセッツ工科大教授、2012年の山中伸弥・京都大教授、2015年の大村氏に次いで4人目である。今までにない話として、奥様と大学院で知り合った研究者同士で、似たもの同志だとおっしゃっていたことだ。大隅教授いわく、人がよってたかってやっていることをやるより、人がやっていないことをやるのがとっても楽しいと思っていて、それはある意味でサイエンスの本質みたいなものだと。「誰もやっていない」というオリジナリティーが研究者の必須、それを支える同志が家庭でもパートナーで、喧嘩したこともほぼないという「恵まれた」環境にあった!?という。我が身の結婚記念日を前に、改めてオクテ研究者・海津にいなも、頑張らなくてはと思う(いうまでもなく、我孫子研究のレベルでの話)ことしきり。「これをやったら必ずいい成果につながる」というのは、科学の分野では難しいと言われた。確かに、すべての人が成果を得られる研究になるわけではないが、そういうことにチャレンジすることが科学的な精神だと教授は言われた。チャレンジって、これからの我孫子にもまさしく必要な指針だ。
 毎年10月初めになると、どなたがノーベル賞を受賞されるか話題になるが、今年も早くもお一人のノーベル賞受賞が決まった。自然科学の領域では、2000年以降米国に次ぐ受賞実績を上げており、日本の科学技術の高さを改めて示している。最近、豊洲問題など暗いニュースが続いたが、久しぶりに聞くグッド・ニュースである。明日以降も楽しみだ。
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2016年10月02日

世銀、極貧の減少を発表

世界銀行は、ワシントンで開く国際通貨基金(IMF)・世銀総会に合わせ、貧困に関する最新のデータを公表した。それによると、毎日1.9ドル(約190円)未満で暮らす「極度の貧困」状態にある人口が2013年に全世界で約7億6660万人となり、前年に比べ1億1430万人減少したとする報告書を発表した。世界の総人口に占める極度の貧困者の割合は13年に10.7%で、前年比1.7ポイント低下した。特に中国、インド、インドネシアでは、経済成長によって貧困層が激減した。中国とインドネシアの経済成長などを背景に、東アジア太平洋地域の貧困者が7100万人と、前年から半減した。

貧困層が集中しているのは依然、サハラ以南アフリカで、全人口の41%が極度の貧困状態にある。その多くが地方部に暮らし、教育を受ける機会がほとんどない。その他、地域別の極度の貧困者の割合は、南アジア15.1%、ラテンアメリカ・カリブ地域5.4%、東南アジア太平洋地域3.5%となっている。、貧困者数が世界の過半を占める南アジアとサハラ砂漠以南のアフリカ地域では改善が進んでいない。世銀は30年までに極度の貧困を事実上なくす目標を掲げている。世銀のキム総裁は、貧困が多い国の不平等な状況を解消し、「経済成長を促進する必要がある」と訴えた。 

出典:ワシントン時事 10/2
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2016年10月01日

国宝にカフェ、新たな観光施策GO!

国宝で日本初の西洋風宮殿建築でもある迎賓館赤坂離宮(東京都港区)の観光地化を進めるため、周辺にカフェなどの商業施設を整えることを政府が検討している。訪日客の人気も高まっているが、近くに休憩スペースなどがなかった。正面に隣接する公園のうち、国有地部分の地下スペースを活用する計画だ。

 政府は近く調査を実施。公園を管理する新宿区などと調整し、整備案をまとめる。2017年にも着工し、東京五輪・パラリンピックがある20年までの完成をめざす。

明治42(1909)年に皇太子が住む東宮御所として建設され、戦後の74年以降は迎賓館として国賓の宿泊や首脳会談に使われるようになった。2009年に国宝に指定された。

訪日客を増やす狙いもあって今年4月から通年で一般公開を始めたところ、毎月約4千人の参観者が訪れている。新宿区立公園などとして使われている国有地の一部を掘削し、カフェや展示スペースがある地下施設を整備する方針だ。

施設建設や運営には、民間資金を活用するPFI方式の採用を検討している。政府関係者は「迎賓館の活用は安倍政権の観光振興の目玉。人気を一過性のものにしないよう、観光地としての価値を高めたい」と話している。


出典:朝日新聞社(9/26)
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