2016年09月06日

日露、日中首脳会談で思うこと

 9月は外交シーズンで、安倍首相は9月2日にウラジオストクでプーチン露大統領と会談しました。各種メデイアが報じているように日露首脳会談は、3時間にも及びかつ相当雰囲気は良かったそうで、安倍首相が手応えを感じているというのは、その通り受け取って良さそうです。
 そして、延期されてきたプーチン大統領の訪日が年末12月15日に決まりました。しかも日露首脳会談は安倍首相の地元長門市で行うと首相自ら表明されています。プーチン氏は柔道を好んで行う日本通ですが、温泉もお好きなようで、会談場所は湯本温泉の老舗の温泉旅館、かなり山がちな場所だそうです。警備は大変だろうと言われているようですが、良き「おもてなし」が功を奏して、北方領土返還を含む日露平和条約交渉の進展につなげてほしいと思います。
 その後中国の杭州で開かれたG20首脳会議に出席した首相は、9月5日、今度は中国の習近平国家主席と日中首脳会談を行いました。しかし、こちらはわずか30分、これが何を物語っているかというと・・・。尖閣問題を抱える中、日露と比べると熱は入りにくく、海空連絡メカニズムの協議加速、不測の事態防止ということの連絡調整で、良しとするという感じですね。
 Brexit(英EU離脱)もそうですが、地球の様々な国、地域で起きる出来事が、ちょっとした情報の早遅で影響しあう時代です。改めて、歴史、経済、政治を含め、常に勉強しておくことが不可欠になってきたと思う、秋です。
 
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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