2016年07月05日

挑戦するということ

和紙作家、堀木エリ子氏は、『挑戦のススメ』(ディスカヴァー)の中で、好きで和紙の世界に入ったわけではないと明かしている。デザインや職人の仕事が向いていると言われたこともない。ご縁からこの世界に足を踏み入れることになったという。 目の前に課題があり、要望があったから、それに挑戦した。そこで天職についてこう語る。

「天職とは、好き嫌いではない。 向き不向きでもない。ただ、それに生涯をかけて取り組むと、覚悟を決めることだ」という。

 そして、安岡正篤師は 「人間は、早成する、早くものになるというほど危ないことはない。人間もなるべく晩成がよい。まあ、死ぬ頃なんとかものになるというくらいの覚悟でぼつぼつやるがよい」と、覚悟について述べている。

不退転の覚悟もあるが、柳のような覚悟もある。 柳の覚悟は、風が吹こうが嵐がこうようが、受け流すことができる。 仕事を決めるときも同じで、ぼつぼつと死ぬ頃までになんとかものにできればいいという覚悟を持てばいい。 仕事はご縁によって決まる。だからこそ、好きな仕事を探すのではなく、仕事の中に好きを見つけること。

好きなだけでは絶対に続けていけない。それは結婚といっしょだ。10年、20年、ずっと好きだと思っていられるとしたら、それは素敵だろう。しかし、なかなかそうはいかない。 年月の中で、空気のような存在になったり、好きとか嫌いといった感情とは別のところで、それこそ切っても切れないご縁みたいなものだろう。

仕事もそういうところがある。 おもってもいなかった仕事に就いて、頑張ってたらなんだか、ランキングで一位になっていて、向いているとも思っていなかった仕事が天職のように見られるなんとこともよくあるのだろう。連れ合いがその典型かも・・・。

 自分には合わないという人の話を聴いていると、たいてい漠然としている。こういう仕事がしたいという場合も同じことが多い。いったいどういうところが好きなのか?どういうところが嫌なのか? 一度、しっかりアナライスしてみたらいい。すると、何かが見えてくる、どうせなら楽しくなったほうがいいに決まってる。

たぶん、挑戦することで人は伸びるのだ。待っていても、相手は変わらない。自分を変えていくしかない。いつかは誰かがしてくれるという考え違いを改めて、自分がするしかないのだと修羅場をいくつも経験しながら、気が付いたらそれなりになっていた。

 それなりになってるということが、もし自分で認められたのなら、それは遣り甲斐がある仕事に巡りあったということだ。仕事でも、友達でも、結婚相手でも、出会いがあったこと、人が与えてくれた課題=仕事に感謝して、目いっぱいやってみたほうがいい。そして、結婚も仕事も、それ以外でも、同じなのではないだろうか。チャレンジ、楽あれば苦あり、苦あれば楽あり。

 挑戦する! 我孫子はいくつそういう場面がこれから、あるだろうか、ヤルところをみせるのだろうか。頑張ろう ABIKO! まずは、ディスカバー ABIKO、知恵比べと思ってやってみよう!!! 環境を大事にする観光もある、エコツアー 農業を大事にする グリーンツアー 水を大事にするブルーツアー まるで、パズルのようにできる事からつなげていけばいい いいねと言われる街に!!!!!



posted by Nina at 14:09| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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