2015年11月30日

面白き人生は、面白いことを見つけることから

《事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。》フリードリヒ・ニーチェ

つまり、自分の周りでは、面白いことが起きない。どうすれば人生は面白くなるんだろう?とおもっても、面白くない「現実」があるのではなく、面白くない「視点」があるだけ。

吉本芸人として、名を馳せる千原ジュニアさんが来てくれた際、こんなやりとりがあったそう。
「いまといえばいま、さっきと言えばさっき、これからと言えばこれから。つまり俺は24時間お笑いのことを考えています」
「お笑い芸人の周りだけで面白いことが起きているはずなんかない。でも、人におもろい話をするって決めて生きてる。だから、面白いものが引っかかるんや」
面白いことが起きる人は、日常の中で、面白いことに視点を当てています。
面白いことが起きない人は、面白くないところに視点を当てている。
違いはそれだけなのかもしれない。

あなたはこの世界でなにを体験したいのか?
なにを見たいのか?なにを大事にして生きたいのか?
なにがあなたのしあわせなのか?
そこを明確にする。

妻が妊娠したとき、「街のなかって、案外、妊婦さん、歩いてるんだね」
妊婦さんはもとから歩いていても、そこに意識がいっていないから、自分が妊娠するまでは、文字通り見えなかっただけ。 意識が変わった途端、見える「現実」が変わり始めます。
だから、あなたの意識が変わったら、1秒で世界が変わります。
外側にあるものが現実として見えるのではない。

自分の心の中にあるものが見える。それがこの世界のカラクリです。

 中国の古典、「大学」の中に「心不在焉、視而不見、聴而不聞、食而不知其味」
(こころ、ここにあらざれば、みれどもみえず、きけどもきこえず、くらえどもそのあじをしらず)

反対に 何かの問題を解決しようと、寝ても覚めてもそのことを思い続けていると、いつのまにか、不思議にアイデアがわいてくることがある。セレンディピティーといわれる、無意識にもある意識がそこにあると言われる。

面白いことに焦点をあて、それをいつも見ようとしている人には、面白いことが起きる。
つまらないことや嫌なことばかりに焦点をあて、それを見ている人には、つまらないことや嫌なことばかりが起こる。自分の意識にないものは見えない。

どんなときも、面白いこと、楽しいこと、愉快なことに焦点をあてる人でありたい。

参照
『あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。』ディスカバー
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2015年11月29日

週末につき、多忙

今日も週末の休みとはいえ、まさしく「あっちこち」から情報をいただき、イベント、茶話会、講演会などの参加でした。この日のメインイベントは、飯田哲也氏(環境エネルギー政策研究所所長)の講演で、どんなお話かなと期待が高まっていたのが、けやき9Fホールの会場において、ご本人が来られずにというのを知らされてちょっと面喰ってしまいました。

しかし、我孫子での官民協力の発電計画など、内容は自然エネルギーの積極的な取り組みで大変に期待値の高いさすがの目標を目指す、実現可能な取り組みでいいものだと感じ、合わせて行われた総会でメンバー登録したのでした。

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2015年11月28日

幸運を引き寄せる図式、学歴より意欲

人生で落胆し、うまくいかない事が一転してチャンスへと転じるようになる、ことがあるようです。

 ロバート・シュラー『好運は不運のあとにやってくる』(リンダパブリッシャーズ)に「挫折は幸福が変装した仮の姿に過ぎない。そこにはメッセージが隠されている」、つまり幸運は不運の顔をしてやってくるということが書かれていた。

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 28日、午後1時45分より 地元の中央学院大学で開かれた『我孫子で起業し成功した3社長に学ぶ』という講座は、大学生を含む200人以上が熱心に参加していた。興味深いことに、その若手社長たちは、大学での勉強はおろか、3人のうち二人は高校を一年で退学という経歴の持ち主だった。ご本人いわく、失敗、ダメ人生を地でいく生活だったと反省するも、人との出会いなど、触発されて、一念発起し、一心不乱に打ち込んで、ネット通販が盛んな時代のノウハウを使いこなし、お客様に愛される商品を販売するという起業を成功させたのだという。なんと、お一人は年商3億もの稼ぎを上げて、30人もの従業員を雇用している。地元に働く場を提供できているという事でもなかなか見上げたもの、今どきの若者として頼もしい!

 そうそう、コーディネータさんもNPO法人・ACOBAの副代表という素敵な女性でしたから、これまた花まるでした。どんどん、こうした企業が我孫子に根付いて頂きたい!



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2015年11月27日

コンビニな展開

今や国民のインフラとなったコンビニで、私たちの消費生活も変わってきた。スーパーマーケットの覇者となったイトーヨーカドー、現在のセブン&アイホールデイングズだが、スーパー部門よりはコンビニ部門で利益の大部分を稼いでいる。1974年、全国で最初にコンビニをスタートさせたセブン・イレブンはコンビニ界の王者である。

 そのセブンのコンビニで、壮大なる実験が始まろうとしている。今後は、ネットが苦手な客や通販を使ったことがない人にも、カタログ感覚で商品を薦め、店員が注文を代行しようとの考えだ。コンビニは単なる商品の受け渡し拠点ではなく、「営業拠点」の機能も持たせ、売り上げを伸ばそうとする。すでに、店舗でチラシを作ってレジで声をかけることや、高齢者用食事の宅配で家を訪ねた際にも便利に使えると説明し、ネット通販の利用を増やしているという。多くの客が来店し店員も入れ替わる中で簡単なことではないが、客の生活スタイルや好みを把握し、商品を提案するのが理想型だろう。

とはいえ、コンビニが便利になればなるほど、実は店舗側の負担は増える。ネット通販の本格展開で、コンビニは商品の保管や配送、返品手続きなど、数多くの作業を強いられる。 これに対して、「正直、何がメリットになるのかわからない」と、関東地方のあるオーナーは戸惑う。「客が増えるかもしれないし、(通販関連の)手数料収入もある。けれど今でも人手が足りず大変なのに、とても対応できない」という事情だという。

 商品を取りに来た人がついで買いするメリットを強調するなど、セブン本社はさまざまな説明を重ねている。現在は手数料しか入らない加盟店に、ネット通販の利益をさらに分配することも重要だろう。楽天やアマゾンが台頭する中、セブンの通販サイトを利用してもらうには、魅力的な商品をそろえることもやっていくという事なのだろう。


「週刊東洋経済」2015年4月18日号
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2015年11月26日

八百万の神

世の中は捨てる神あれば、拾う神ありのようです。特に、選挙は一人ではできません。声掛けしてみたら、応援に駆け付けてくれた人たちが多くいて、有難かったです。

もっとも、地盤(初戦では引っ越したばかりで知り合いがいなかった)、看板(どこで作るのかさえも知らなかった)、かばん(お金?は、ある程度はないとダメ。しかも捨て銭になることも覚悟できないと)もあまりないなかで「海津にいな」が、市議に当選したりもしてきたのだから、やはり拾う神ありということです。

実のところ、12年前の市議会議員としての初戦では、推挙して下さった方がいて、その方の先輩(市議経験の上で先輩でも、実年齢では年下)を選挙のアドバイザーとして紹介して下さったのでした。その影響は良しにつけ悪しきにつけ大きかったと思います。しかし、今にして思うと相当に意地悪な方(泡沫候補だと言われ、告示前日には「立候補は当日でも止められる」とまでいう!?)でしたね。選挙はいいも悪いもすべてが出会い、自分の意思がどこまで強くあるか、そしてそれを選挙を通じて有権者に伝えられるか、です。

初戦で落選しても、再挑戦でリベンジの例もあるのは、そういうわけでしょう。やはり初回で当選するのは大変です。たとえば、お隣の柏の猛暑の選挙では、過去に落選した方が今年の選挙でトップ当選でしたが、初戦の落選から、二期目の選挙でトップ当選となりました。もっとも、その反対も起きます、私の選挙アドバイザーをしてくださった方は、選挙に強いはずが、下位当選で頭を抱えていました。つまり人の判断は、何かをきっかけに変わるということです。捨てる神あれば、拾う神あり。

たとえば、最近はこんなメールもありました
「11月15日に投票が行われ、海津さんが当選されていることを知りました。私が我孫子市の基本計画策定委員会に参画していた頃から、議員をされていた方が落選したり、女性は少ないが、どちらかというと低位、最下位に並んでたのに、かつてと違ってきて少々驚きました。何はともあれ、当選おめでとうございます。一期、大学院で勉学されていたので、色々新しいことに気付かれたことと思います。ご活躍を祈っています。」

今回の選挙では、国際研究をする私が通う大学院から、留学生が我孫子での選挙運動を見学しに来たこともあったので、「若い世代の投票率が20%を切る時でも、70代の投票率が60%近くあったなどはどういうことかとか、過去には、地方の市議選で プリティ長嶋、グレートサスケ、美しすぎる市議などがマスコミを賑わし、トップ当選するのも起きたこと、しかし、一般的には地盤、看板、かばんの少ない女性の当選は難しいこと」などを話ました。

海津にいなが議員になってから、フィンランドの女性議員と知り合い、彼女に誘われてエズポー市議会も見学させてもらったこともありましたが、その彼女のサポターも選挙は大変だと言っていました。あいさつ回りをするにしても、フィンランドは凍えてしまうだろうし、まして駅頭に立っていたら凍死してしまうだろうから、どうやって選挙をするのだろうか? そこまでは聞かなかったが・・・・

選挙の第一ステップは、事前説明会というものが行われ、それに出席すると、立候補の確認で電話が新聞社からあったりします。そして期間を正当に活動して、ともかく当選すれば、当選証明書なるものが授与されるのですが、メールで「市議って、バッチがあるの」と問い合わせがありましたから、参考までに写真を掲載しましょう。木箱に入って、渡されるバッチ、当選証書も立派な装丁がされて渡されます。

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また、こんなメールもありました
「海津さんと知り合って、これまでよりもずっと選挙に興味を持つようになりました!!
ありがとうございます!これからは公の人ですから、立場は違いますが、我孫子を盛り上げて行きたいですね!!!」

そうそう、笑う神があれば、泣く神もあり。
選挙では、いろいろな経緯を経て、怒ったり、驚いたり、泣き笑いですが、もし、今後、私のように立候補して議員活動を通して、街づくりに貢献してみてもいいかな、または「いいね!」の街にしようとの呼び掛けに賛同くださる方は、是非とも日々の政治実践(一種の市民活動ですから)を通して一緒に、我孫子のことを考えてみてくださいね。

いいね!我孫子 我孫子!いいね

最後に選挙は、税金をつかっている「公費負担」の部分もあるので、当落に関係なく2週間以内に収支報告書も提出します。疲れてへとへとだとばかり言ってはいられない。それも済むと、いよいよ本格的に議会質疑にむけて動いていきますから、12月4日の招集日にむけて、議会質問の為に情報収集と個人質問(30分以内)のペーパーを作ります。 

皆様、ここからが本番です。どうぞ、ご要望が多いのも有難いですが、傍聴に来ていただくこともよろしくお願い致します

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2015年11月25日

災害時要援護者と災害弱者 

 集中豪雨で鬼怒川が決壊した際の当ブログを読んだ方がコメントをくださいました。災害時要援護者という言葉が使用されるようになったのは平成16年ごろからです。それ以前は災害時要援護者ではなく、「災害弱者」という言葉が使われていました。災害弱者から災害時要援護者という呼び方に変わった経緯は次のように考えられると思います。

 災害弱者という言葉をそのまま捉えると、災害に対して弱い者という意味になり、災害弱者という特定の人が存在するように思われます。しかし、災害は時期や場所によって状況は異なり、支援が必要な時もあれば、そうでない時もあります。実際の例として、避難時に支援が必要だった障害者が、避難後には帰宅困難者に道案内を行うボランティアを担った場合もあるのですから、先入観は持ってほしくないということです。「災害弱者」との表現は上から目線の表現で、差別標語に該当するのではないかと、平成25年6月の災害対策基本法の改正で「災害弱者」を「要配慮者」と表記することとなりました。

 つまり、災害時要援護者という概念は、ある特定の人々を指すのではなく、災害時のある場面で支援が必要になると考えられる人(状況における人)を意味しています。適切なサポートがあればいつまでたっても支援を受ける弱者としての存在ではなく、被災者を支援する側になる可能性もあるのです。

 中には「災害時要援護者」は「災害弱者」の別名と書いてあったりするものもありますが、呼び方が変わった背景には、要援護者に対する社会的な見方の変化が必ずあります。こうした点も踏まえた施策や防災対策が考えられていくと良いですね。

 なお、国のガイドラインでは「災害時要援護者とは、必要な情報を迅速かつ的確に把握し、災害から自らを守るために安全な場所に避難するなどの災害時の一連の行動をとるのに支援を要する人々をいい、一般的に高齢者、障害者、外国人、乳幼児、妊婦等があげられている」としています。
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2015年11月24日

秋深まりゆく中で

「すべて良き書物を読むことは、過去の最もすぐれた人々と会話をかわすようなものである」
                           哲学者 ルネ・デカルト

何のために本を読むのかといったら、自分のパワーを最大限に世の中に生かしていくために本を読むのです。
知識をインプットするためではなく、自分の力を世界に向けてアウトプットし、多くの人と絆をしっかり結んでいくために本は読まれるのです。

いつの世も、このほんのちょっとの積み重ねが、人生を大きく変えていく、そのちょっとはみ出した人に光が当たることがあります。この世に大きなものを残した人は、そんな世間の常識をものともしなかった人ばかりで、感動するのです。そんな人たちが、人生でやり続けたことがあります。それは、本を読むことだそうです。

ですから、自分から人に会いに出かけていって、自分流にでも学びを続けることは大事です。この世には、自分の魂を熱く燃え立たせてくれる、素晴らしい本がたくさんあります。たとえ、学校で勉強の出来が悪くても、本を読むことさえ忘れなければ、立派に世の中をわたっていけるというのは、人間であるから出来ることです。


「感奮興起」という言葉は、心を揺り動かされて、奮い立つことですが、まさに読書こそが感奮興起の起爆剤になります。本を読み、自分流の学問も続けたいと思います。

 選挙の後、久々に大学院に行って、教授と真面目に論文の話をしてきました。
 誰にでも、挫折したり、奮起したり、見直したり、そして励ましが得られる場合も、嬉しいことです。


海津にいなにとって、柳宗悦の書いた数々の本を知ることができたのは、心を動かされる源泉であり、そのきっかけを与えてくれたのは我孫子に来たから・・・
ある意味、感謝です。

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2015年11月23日

農作業の一端を知る 

20日(金)、メーリングリストに来ていた要請で援農ボランティアに行ってきました。勤労感謝の本日、その報告がてら書いてみます。

今回は臨時募集は五人で増田農園からの依頼でした。援農ボランティアの研修を数か月受講した人たちが登録制で、通常はボランティアに行ける日を前もって申請します。海津にいなは、その第10期生として研修を修了。時折このような臨時募集も、最近はメール配信で目にするようになり、臨時募集に参加するケースが多くいです。

海津にいな以外は男性でしたが、男女関係なくできる作業でした。話を聞くと、研修を受けなくとも見学のつもりで、知り合いを誘うなども出来るようです。ともかくせっかくの我孫子暮らしなのですから、農業体験ができるのはなかなか得難いと思います。野菜から発せられる精気が体にたくわえられる感じが、なかなか良いですよ。皆様もどうぞ、トライしてみてください。

雨が降ってしまい、ハウス内のトマトの枯枝を抜いたり、レタスの苗を定植したりしたほか、途中からは予定していた野外作業でナスの枯枝を引き抜くこともやりました。

なんと、山盛りの野菜と新米までお土産に頂きました。予想外の収穫(?!)に一同感嘆の声、また来ま〜す 
 

ところで、ネット検索をしてみたら、農業に楽しいファッションも取り入れようとの夫人の発案で安倍首相と農業振興に一役との記事がありました。最近は山ガールの次の農ガールが人気になりそうだとか・・・
アグリート.JPG 出典:産経ニュース 7月26日

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2015年11月22日

大入り満員の講演会@けやきホール(9F)

19日(水)にキャンセル待ちで、県民講座「自分らしい最後の迎え方」に参加した。講師は、生涯医療ネットワーク代表の谷口義則さん。レジメ二枚の他、希望者にとパンフレットを有料配布したが、希望者にゆきわたらずに売り切れとなるほどの関心の高さだったのに改めて驚いた。このようなタイトルでの講演会は、どれほどの人が参加するのかとの興味だったが、予想をはるかに上回った。

誰しも少なくとも一回の死の経験を避けることはできないのだが、その時に直面するまで前もって習うことは滅多にないと講師・谷口さんは言う。こうした経過を見守るのは、介護保険制度ができるまでは多くは家庭婦人、付添の女性が担ってきた。今は女性が仕事を持つ時代で、核家族化した家庭だけでは支えきれない。

レジメでは、1「終の住処」、2「長生きリスク」となっていた。リバースモーゲージ(住み続けながら土地建物を担保に資金を得て、介護費用にあてる)などの話が出た。今どきは、「老人破綻」「下流老人」、また子供が親の年金をあてにする自立できずに同居して障害事件も起きている。オイルショックならぬ「老いるショック」があり、長生きリスクの事情も起きていると指摘された。世界最高のご長寿国だが、話を聞き始めて5分で、もろ手を挙げて喜べなくなってきた。

3「終末医療(延命治療)について」は、質問の傾向からもっとも関心が多かったように思う。欧米には安楽死のできる国(ベネルクス3国、スイス等)や地域(オレゴン州等)もあるが、日本の場合は安楽死の法制化はしない。尊厳死については日本尊厳死協会が設立して相談を受け入れる。欧米とは逆に延命治療法があり、寝たきりの期間が長くなっている。北欧、欧米の老人施設に寝たきりがみられないとされるが、宗教間の違いからか、自ら食べられなくなった際にチューブでの胃ろうなどの医療処置はしていない。国税の支出に医療介護費の支出割合が半分近くに迫るほど多くなり、この先保険の負担割合が変わり、かつ定年後の余命が延びると老齢による破綻がないように資産の処分を含め考える必要がある。引き取り手のない独居者のご遺体が増えた事情もあり、医学授業での献体は不要な事情も、近年の変化だと話がされた。

さらに、米国では医療費が工面できないとか、既に問題化しているが、日本であっても保証人が居ないから入院できないのとか、根本の問題もクリアできない方も増える。ご長寿社会はかなり女性に関わる問題が多い。しかも、女性が市議になること自体が難しいことや、女性幹部職員が少ないことも、うらはらな現実として考えさせられる。そして、選挙への関心が毎回遠のくのを投票率が示しているのは、大入り満員の講座と比べて神妙だ。

さて、最後に、意外に知らない臨終の兆候、苦痛に対する緩和ケアについて、キュープラ・ロス『死ぬ瞬間』(5段階を経て亡くなる、との見解を明かした研究者だが、ご本人も死に際しては苦しんで暴れ、弟子たちも去ったとの逸話)の紹介もされた。他に、山崎章郎『病院で死ぬということ』 (これが“日本社会で死ぬということ”なのか!? という山崎医師の痛切な反省が日本にホスピスの理念をもたらしたとされる)


つづきも読んでください
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2015年11月21日

仏テロ犠牲者家族がFBに追悼文、共感の輪が広がる

金曜の夜、君たちは素晴らしい人の命を奪った。私の最愛の人であり、息子の母親だった。でも君たちを憎むつもりはない。君たちが誰かも知らないし、知りたくもない。君たちは死んだ魂だ。君たちは、神の名において無差別な殺戮をした。もし神が自らの姿に似せて我々人間をつくったのだとしたら、妻の体に撃ち込まれた銃弾の一つ一つは神の心の傷となっているだろう。

 だから、決して君たちに憎しみという贈り物はあげない。君たちの望み通りに怒りで応じることは、君たちと同じ無知に屈することになる。君たちは、私が恐れ、隣人を疑いの目で見つめ、安全のために自由を犠牲にすることを望んだ。だが君たちの負けだ。(私という)プレーヤーはまだここにいる。

 今朝、ついに妻と再会した。何日も待ち続けた末に。彼女は金曜の夜に出かけた時のまま、そして私が恋に落ちた12年以上前と同じように美しかった。もちろん悲しみに打ちのめされている。君たちの小さな勝利を認めよう。でもそれはごくわずかな時間だけだ。妻はいつも私たちとともにあり、再び巡り合うだろう。君たちが決してたどり着けない自由な魂たちの天国で。

 私と息子は2人になった。でも世界中の軍隊よりも強い。そして君たちのために割く時間はこれ以上ない。昼寝から目覚めたメルビルのところに行かなければいけない。彼は生後17カ月で、いつものようにおやつを食べ、私たちはいつものように遊ぶ。そして幼い彼の人生が幸せで自由であり続けることが君たちを辱めるだろう。彼の憎しみを勝ち取ることもないのだから。

アントワーヌ・レリス



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2015年11月20日

インバウンド対策を考えて

貸したい部屋と借りたい旅行客らを仲介する「民泊」サービスで、外国人旅行者らに人気が高い「Airbnb(エアビーアンドビー)」。そこに部屋の掃除や旅行者への対応を請け負う代行業者が増えている。面倒な作業を一手に引き受け、「民泊」拡大の一翼を担うが、貸し出す部屋の多くは現行法に抵触する可能性も指摘されている。

Airbnbの代行サービス「ホストプラス」運営会社のスタッフが部屋の掃除を終え、取り換えた枕カバーやシーツを洗濯する。本来は、部屋のオーナー自身がAirbnbに登録し、宿泊後の清掃なども自分でやるのが普通だ。そこに、ホストプラスのように、部屋の写真や料金プランをAirbnbのサイトに掲載したり、外国人とメールでやりとりしたり、鍵の受け渡しや宿泊後の清掃をしたりと、必要なサービスを丸ごと請け負う業者が登場した。

 ログイン前の続きホストプラスの場合、世界中から届く質問や予約のメールに東南アジアにいる契約スタッフが24時間態勢で返信する。東京を中心に約30人いる別のスタッフは掃除と鍵の受け渡しに走り回り、お湯が出ないなどのトラブルにも駆けつける。

 運営会社社長の仁田洋輔さん(30)は「昨年9月の開始直後はオーナーからの電話が鳴りやまず、ほとんど対応できなかった」という。今も都心や観光地など需要の高い部屋以外は断っている。管理する約40室の平均稼働率は8割を超え、宿泊料の取扱高も月1千万円を超えた。

 代行業者は昨年秋から増え続け、今では20業者以上がサービスを競っている。「ミスタースイート」は、周辺ホテルの価格や空室状況を毎日チェックし、宿泊料を自動調整するシステムが特徴だ。「ファミネクト」は中国語やフランス語でも対応している。「ホスティ」は転貸できる物件の紹介もおこなう。

 代行業者が受け取る手数料は「宿泊料の1〜4割」が相場とされるが、業者によってまちまちだ。

 Airbnb全体の9月末時点の日本での紹介物件は約1万6千と、前年同期の3・4倍に増えた。外国人旅行者の急増が背景にあるが、こうした「民泊」は、同じ部屋に有償で繰り返し宿泊させれば、「無許可で旅館業を営んでいる」とみなされ旅館業法に抵触する可能性が高い。代行業者の多くは「やるかどうかは部屋のオーナーの自己責任」との立場だ。

 一方、外国人旅行者の受け入れを増やしたい政府は、こうした民泊をまず一部の「特区」で認めようとしている。地域を限って規制を緩める政府の「国家戦略特区」を活用する。東京は都内全体が特区に指定され、一定の条件を満たす空き部屋を都や区が認めれば旅館業法が適用されない。最低滞在期間はそれぞれの自治体が決める必要がある。

 滞在期間は1週間以上。安全性や衛生面を調べるため区が室内に立ち入る権限も条例に明記する。規制緩和を活用すると旅館業法で宿泊施設として営業が認められるのはフロントなどを備えたホテルや旅館などに限られるが、特区では床面積25平方メートル以上の部屋に台所やトイレを備えるなど一定の条件を満たせば空き部屋を貸すことが認められる。太田区は、ホテルや旅館の建築が認められている地域の賃貸マンションなどを対象に、7日間以上滞在する外国人観光客らの宿泊を想定している。

 羽田空港がある大田区の昨年のホテル稼働率は90%を超えた。2020年東京五輪・パラリンピックに向け、旅行客の増加でホテルが不足したり違法な民泊が増えたりしないようにしたいとの目的からだ。


こうした宿泊業務の代行業者も出てきた、そのおもな仕事:

・依頼物件の写真を撮り、宣伝文を作成
・周辺相場にあわせて価格設定
・質問や宿泊予約のメールに英語で応答
・チェックイン時の鍵の受け渡しや道案内
・水回りなどトラブル発生時の対応
・チェックアウト後の掃除と備品の交換


我孫子市は、旅行客の宿泊施設がそもそも少ない過ぎるのだから、こうした特区にも名乗りを上げてはどうなのだろか。

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2015年11月19日

ボジョレ・ヌーボー解禁

 毎年11月第3木曜日がボジョレ・ヌーボー解禁日、今年は19日。女優の藤原紀香さんが「(日付変更線の関係で)世界で一番先にボージョレ・ヌーボーを飲めるのが日本だというのはワクワクしますね。手作り料理を持ち寄って、よく女子会を開きます。ボージョレ・ヌーボーは若くフレッシュな味なので、飲む1時間前くらいから冷やして、ガンガン飲んじゃいます。肩肘張らず飲めるのがいいですね」と楽しみ方を語った。

 マスターソムリエは、「今年は当たり年です。50年に一度と言われた2009年と同等あるいはそれ以上の品質かもしれない。天候に恵まれ、日照時間が長かったため、ブドウが十分に熟したからです。甘さ、酸味、苦みのバランスが抜群」と太鼓判を押す。

痛ましいテロの発生で、イオンでの試飲イベントの開催が危ぶまれたが「通常通り行うことになりました」と報告した「自粛ムードになり、すべてをやめてしまうと経済も、何もかも、急降下してしまいます」とのブログで彼女の見解を示した。20年前の阪神大震災の際、笑うことも許されないような自粛ムードの中、ルミナリエの光が復興のシンボルとして灯っていた経験を回想。その光に勇気をもらい「こんなときだからこそ、人は人として、文化を楽しみ、できる限りの通常の生活をするべきなのだ」と確信したという。

 フランス在住の友人などから「怖がって外に出ないとか、やるべきことを止めるのはむしろ、テロに屈する事になると気丈に振舞っている」との話を聞いた、これはドイツ占領の際に勇気を奮って市民が街に出て自分たちの街でこれまで通りにレストランにいきいつもどおりに屈することなく暮らしたという歴史がある。藤原紀香さんな、日本に置き換え「テロではないけれど、神戸での大災害を経験しています。その非常時の様子や気持ちがわかるからこそ、心に寄り添えることができるだと思います」と自らのブログに綴っていた。
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2015年11月18日

パリ同時多発テロ事件と国内「共謀罪」

 自民党の谷垣禎一幹事長は昨日17日、パリ同時多発テロを受け、テロ撲滅のための資金源遮断などの対策として組織的犯罪処罰法の改正を検討する必要があるとの認識を示しました。問題なのは、改正案には、重大な犯罪の謀議に加わっただけで処罰対象となる「共謀罪」の創設を含める見通しだという点です。

 とにかく目の前の恐怖を都合よく利用して、ショック・ドクトリン的な方法でまったく別の目的を達成しようとする。やはりという感じです。

 共謀罪は、03年からたびたび組織的犯罪処罰法改正などの関連法案を国会に提出してきましたが、世論や野党の反発で、これまでに3回廃案になっています。

 共謀罪とは、2人以上の者が犯罪を行うことに合意することを処罰の対象とするもので、実際に犯罪行為が行われていなくても、合意しただけで処罰の対象にする、というものでした。しかも政府原案は、その適用範囲を600以上もの犯罪に広げた、世界にも類を見ないものとなっています。

 普通、近代の刑法では、人が犯罪への意志を持つだけで処罰されることはありません。
あくまで犯罪行為が行われ、利益の侵害や現実的な危険性が生じて、初めて捜査の対象になるわけです。これは、内面には立ち入らない、内面を裁くことはできないという考え方が根底にあるからです。信仰の自由、良心の自由、思想の自由、学問の自由も、そこに根差しています。

 私達には「内面の自由」があります。とんでもないことですが、どうしようもなく貧しければ「銀行強盗でもやってやろう」とふと考えたり、つい飲みの席で「やっちゃおうぜ!」と勢いで話しちゃったりするかもしれません。相手もノリで言葉に応じるかもしれない。もちろん、思ったり、話したりしたのそばから、通常の人間は、そんなことはやるに至らないと思っている。言葉のウサ晴らしでしょう。

 つまり、犯罪として追及するには、思ったり、話したりするだけでなく、実行行為が伴わなければ裁いてはいけない。我々には「内面の自由」がありますから、心の中までは裁けない。当たり前です。当たり前のことだと、ずっと僕らは思ってきました。

 しかし、「共謀罪」はそうした原則を破壊します。これは、怪しい奴(というより、権力が怪しいと認定したい奴)は逮捕しておきたい!まずは証拠集めのために「盗聴法」が拡大されるのでしょう。「盗聴法」と「共謀罪」は車の両輪です。さらにそこに、新たにマイナンバーが加わり、例えば誰が「あいつは貧乏しているな」とか、「あいつは借金しているな」とか、一目瞭然、怪しい対象にリストされかねない・・・。

 ちなみに、政府はこれまで、「共謀罪」は2000年に国連で採択された「国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約」、通称「パレルモ条約」を批准するために必要な法整備と説明してきました。日本も署名したこの条約は、国境を越えた組織的な人身売買、マネー・ロンダリング、密入国、銃器の密輸などを対象とするもので、締約国同士の法律上の相互援助、犯罪人引き渡し、裁判権に関する条項を含んでいます。

 しかし、日本は条約に批准はしていません。批准には「未遂以前の段階での対応を可能とする立法措置」が求められており、そのために「共謀罪の導入」が必要なのだと前のめりに推進しようとしている政府や自民党は主張しているのです。実際に、昨日も高村正彦・自民党副総裁が「日本は、国内法が整備されていないことからパレルモ条約を批准できておらず、そうしたこともしっかりやっていかなければいけない」と述べていました。

 しかし、意外に知られていないことですが、共謀罪は条約批准の必要条件ではありません。野田内閣の際に法務大臣を務めた平岡秀夫氏は、「日本には十分に国際的な犯罪防止条約に協力できる条件が整っている。特定の条項を留保して批准することもできる」と述べています。

※「共謀罪」がもたらす監視社会とは〜海渡雄一弁護士、平岡秀夫元法相らが共謀罪法案に警鐘
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/261910

 取り越し苦労なんじゃないか、などと斜に構えていると、大変なことになりかねないそうです。
 国連の立法ガイドでは、各国の法制に応じた幅広い裁量が認められており、事実、これまで批准したアメリカ、イギリス、ドイツでは、共謀罪を立法していません

 日本には銃刀法もあれば、テロ行為に対する処罰規定もあります。刑法で、いくつかの重大犯罪に対して「予備罪」もすでに規定されており、判例で「共謀共同正犯」が認められています。つまり、未遂以前の行為を処罰できる法制はすでに整備されているわけです。なぜ、その上に加えなくてはならないのか、わかりません。

 盗聴法、マイナンバー法も組み込まれました。これらは全部つながっています。マイナンバーの問題も、問題含みの部分が多いです。いかに憲法で保障された国民の権利が、ないがしろにされようとしているのか、注意深く考えてみてください。そして、海津にいなへ皆様のご意見もお教えください。


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2015年11月17日

有難いこと

「ありがとう」の反対は「当たり前」。
ありがとうとは、漢字で書けば「有難し」。有ることが難しいほど珍しいこと、めったにないこと、すなわち奇跡ということ。奇跡の反対は、当たり前。

私たちは明日も、今日と同じ日が続くと思っている。震災、テロなどが身に降りかかってくるとは考えなかった。この当たり前のような毎日は、本当は奇跡の連続の上になりたっている。

「古事記」には太陽の神、海の神、風の神、山の神、野の神、木の神、火の神、水の神、食物の神など、さまざまな神様が登場します。「古事記」など日本の神話に一貫して流れているのは、神羅万象の中に神を見て、それを敬い感謝する心です。

ものをただの物質と見るのではなく、現象をただの物理現象と見るのではなく、それらを大自然の叡智の現れと見て感謝するのです。

この感性で生きれば、たくさんの神様に囲まれて生活しているという感覚になり、太陽を見て感謝し、風を感じて感謝し、火に水に食物に感謝し、生活のすべてが感謝三昧になります。選挙から一週間、改めて感謝でいっぱいです。
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月16日

再び市政へスタート

無事に選挙を終え、当選いたしましたことをご報告いたします

公職選挙法により、事務所、駅頭などで当選御礼の掲示をするなどもふるまいに繋がる可能性があると許されない決まりがありまして、まずはインターネットの利用でのお礼は解禁ですので、こちらにご報告と感謝の念をしるします。

今回、海津にいなの再選は地元(我孫子駅北地区・つくし野)が5人の候補者で誰が勝ち抜くかの選挙になっておりました。当事務所はエコ、省エネ、且つもっとも目立たない小さな場所でありながら、LEDライト使用の選挙カー、リサイクルの看板で頑張りました。留学生(15人)のフィールドワークにインタビューを受け、日本の地方政治の様子を説明するなどの一幕もあり、まさに国際交流人口を呼び込む手賀沼公園での選挙でした。しかし、そんな様子が余裕とみられたのか、特に至近地区の4候補者の中での激戦だといわれたものの、海津にいいなの当落がきわどいと言われる事情にもなっていたのに幸いの結果を得ましたことは、支えてくださった皆様がいかに大きかったか改めて思いました。応援にきてくださった方々の声に何度もはげまされたことがあったからだと有難く思い返しました。

選挙で寝られない日々がつづき、雨が降る中で最後は少々風邪ぎみでしたが、被災地、その他で大変な方々も多いこの頃、まして選挙の大変さは一時の通過点であります。気持ちを切り替え、地球サイズに明日を考え、我孫子の明るい未来にむけ貢献します。また、どうぞ応援をたまわりますようお願いします。

                          海津にいな 
posted by Nina at 13:17| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月15日

晩秋、介護施設へ

実家の母が高齢のため、老健施設に入所したのが選挙の直前でした。昨年の今頃は自らハンドルを握って買い物にいったり、趣味のクラブに通ったりしていましたが、春先に風邪をこじらせて入退院し、体力が衰えて、身の回りのこと(家事)が出来なくなりました。

しばらく在宅でヘルパーさんが来てくれていましたが、ショートステイをたびたび利用したりして凌いでいたものの、段々に部屋に引っ込んでしまうようになって、さらに運動量が落ちて、今はリハビリを兼ねての老人健康保険施設の空きをまって入所となりました。デイサービスに行っていた頃は、よくラジオやテレビをつけて新聞を読んでいましたが、最近は食事に呼ばれて起き上がる以外は、静かにベッドに横たわっています。

それでも、私のことを知って心配していたらしく、無事に終わって安堵していましたから、久々に会いにいったので、当落はやはり気になるようでした。くも膜下の兆候があって、緊急入院してからの母は、いくらか趣味の出歩き先が減ったものの、それまでは、油絵、日本画、ピアノ、俳句、体操クラブ、フォークダンス、水泳、菊花会にも所属するなど、多趣味でした。流石に90歳を過ぎても車のハンドルを握って出かけるので、こちらが不安になっていましたが、とうとう今年の免許更新は本人が取りやめ、それ以降は意欲がどんどん減退していきました。

最近では、呼吸も目を閉じたり開いたりも、どこを動かすのも筋肉の衰えが影響するのだとさえいいます。
秋の美術展に誘いましたが、もう絵が見えない、筆を握るほどの力も残っていないから、とても外出はできない。暗いから気を付けて帰りなさいと、午前中にも関わらずそう言われてしまった。この年まで生きられて、もう十分だと言って横になっている母の足をしばらく揉んで、また来るねと言って部屋を辞去しました。


先月は22歳半まで付き合った老猫レニが亡くなり、庭の木の下に埋めて、見上げた枝に秋の行くのを感じます。娘たちは結婚して、我が家を離れ、確実な2票が減りましたが、選挙の手伝いに新夫と連れだってきてくれました。しかし、そういえば、猫の手は借りられるものだと思いました。選挙中もブログの更新をつづけましたが、選挙中日あたりでブログに妨害をうけたのか正常にアップできなくなり、PWを再設定する際に愛猫が夢で知恵を授けてくれたのでした。猫の手も借りたいというけれど、こんな風に借りられるのかァと有難く思ったのでした。 (=^‥^=) 



posted by Nina at 19:58| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月14日

明日は大切な投票日、最後の訴え

1週間にわたる我孫子市議会議員選挙の選挙活動が終わりました。
明日は大切な投票日です。ぜひ、海津にいなに投票して下さるようにお願い致します。
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選挙戦で訴えた「手賀七策」の観光立市は成長戦略=財源確保の政策です。
そしてこれまでも取り組んできた子育て支援、医療、介護の基本施策もしっかり進めていきます。
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写真は駅前で最後の街頭演説をした時のものです。田中優子世田谷区議も駆けつけてくれました。
posted by Nina at 22:53| 千葉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月13日

選挙ポスター

選挙ポスターには、掲示責任者と印刷所を入れなくてはなりません。今回は地元の印刷業者が引き受けてくれたので、心をこめて作ってくれたのでした!! ポスター貼りも、親戚、縁者一同が雨の中を貼ってくました。まず、当日の朝に8時前から並んで、仮クジを引き、いよいよ本クジで決められた位置は14番、ド真ん中で、貼りやすいよっとタオルでポスターの顔をなでるように丁寧に貼ってくれたので、当初よりぴかぴかになりました。後で考えると14番は2×7(にいな)、そして今年は平成27(にいな)でした。
ついでにいうと、回っている場所には27がつくところが多かった。

いいね、にいな(2と7)という場所でした。

ポスター420x300_4C-01.jpg
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月12日

自らマイクをもって、我孫子の各地域を回る

街宣.JPG

この日は、マルエツ前
     アクア、グランドレジデンス前
     我孫子ショッピングプラザ前
     つくし野ショッピングセンター前(写真)
     久寺家商店会前

     街頭演説をしつづけました 
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月11日

選挙公報に政策が掲載されました

 11月11日に選挙公報が新聞折り込みで届けられたと思います。海津にいなは4面トップに載っています。下記をクリックいただくことでも確認いただけます。


市議選広報版下4校-01.jpg
 選挙広報に掲載の「手賀七策」です。クリックすると拡大します

 ボランティアの学生が提供してくれた
柳宗悦・兼子夫妻のイメージイラストも掲載しました
いいね! 我孫子

夫妻イラスト.png


ご意見、ご質問は 海津にいな事務所へ
 我孫子市つくし野1-22-28 
  ☎・Fax :7184-9828  
 Email:ninakaizu●gmail.com
posted by Nina at 07:03| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月10日

手賀七策はいいね!

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布佐の都は液状化の課題がありました。復興の取り組みを確認しながら、同様に液状化の課題を抱える浦安市議に応援を受けながら、街頭演説をしました
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新木駅近くのマルヤスーパー前で街頭演説をしました。少し雨が小降りになりました。

 選挙カーに乗って、市内を回っています。雨が降っていますが、上手く合間を縫ってお話しさせていただいています。我孫子の新しい取り組みを進めてほしいとの市民の意向を託されて、手賀七策への関心が高まってきていることを感じます。

 やはりインバウンド需要の増大が、地域経済の活性化に結びつき、飲食店、ホテル・旅館などに好影響が出てきていることが背景にあるのだと思います。

 海津にいなは、わが街が持つ文化遺産や水質浄化が進んできた手賀沼湖畔を生かし、観光立市を推進しようと考え、観光学の研究をしてきました。始めた当初は観光で街興しって本当にできるのかという声が多かったですが、2020年の東京オリンピック招致が決まり、インバウンド需要が高まるにつれ、今こそこの施策が活きてくるねという感じになってきているように思います。

 @水の館、親水広場の活用、A野外音楽ステージによる市民会館の再建、B我孫子市の世界文化遺産登録の可能性を調査、C平和使節の派遣、受け入れ、D農家との連携を強める手賀マルシェ、E手賀沼湖畔に憩いの場を作る手賀カフェ、F健康に関わる事業者、企業家を誘致、奨励する手賀観光ウエルネス、こうした施策を進めるためにも、ぜひ、海津にいなを市議会に送り出して下さい。

 心から、お願い申し上げます。
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2015年11月09日

街頭演説に横浜からも市議仲間が応援に

今日は横浜から市議仲間(藤田みちる・現政治スクール事務局長)が応援にきてくれました。昨日は一日雨降りでしたので、野外で演説しても立ち止まって聞いていただける機会もないまま、選挙カーからスピーカーで声を届け、布佐、湖北そして地元を選挙カーでまんべんなく回ることに徹しました。

選挙の決まりごととして、初日の朝は選挙管理委員会の用意した会場でくじ引きから受付順を決めて、立候補の申請を済ませ、警察で選挙カーの確認、そして街宣活動が許可されて立候補の正式な候補者として認定されるまでにはほぼ9時半ころになりました。ポスターを貼りだしにいってくれる仲間たちに見送られながら、雨の中でスタートを切りました。

ボランティアで駆けつけてくださった皆さん本当にありがとう。そして、応援して手を振って下さった皆さんありがとうございます、「海津にいな」を見かけたら声をかけて、そしてお知り合いに応援の輪を広めてください。


天王台駅にほど近いスーパー「お母さん食品館」の前で街頭演説!
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我孫子駅で街頭演説しました!!
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市内各地でスポット演説もしていきます。過去最低を更新し続ける我孫子の投票率が上がるように、一人でも多くの方にひろめてくださいね!!!

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2015年11月08日

我孫子市議会議員選挙

 本日11月8日告示、15日投開票の市議選に立候補致しました。

 海津にいな は、市政が停滞するのを見て、矢も楯もいられない気持ちになっておりました。近隣市を見回すと、既に女性市長が誕生したり、各種施策が実り、人口が増加に転じ、住みよさランキングに上位ランクされるなどを耳にいたします。しかしながら、我孫子市は自ら動くことの乏しい行政と議会になっており、ひところ全国トップクラスにまでなっていた女性議員の数も激減です。この我孫子市を刷新するために、再度力を尽したい、そんな思いにもかられるようになりました。皆様のお声を行政に伝えて活動しなくては、我孫子のまちづくりは速やかに進まない!

 市政運営を停滞させないために市民の皆様の声を聞き取り政策に込めました。東京オリンピックを好機と捉えて進める手賀七策による観光立市などの政策や、これまでに海津にいなが市議として達成した事の一部を示しています。まずは、財政ひっ迫、放射能ホットスポットによる人口減少と現在〜未来にかかる当市の山積みの問題に早急に手を打って解決しなくてはなりません。そこで、皆様の代弁者となって議会と行政に対していきたいと考えます。どうぞ、皆様には海津にいな をこれまで同様に力強く後押しくださるように願っております。
 
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そこでお手数をお掛けしますが、ご支持を広げるために公選ハガキにご紹介の宛名を書いて頂き、事務所にご持参いただくか、電話やファックスで連絡くださいましたら幸いです(発送は取決めにより、選挙の消印を受けるので事務所に集約いたします)。

低投票率の続くこのところ、皆様にはご理解を頂き、どうぞ変わらぬご支援をお願い申し上げます。

                                  海津にいな
posted by Nina at 09:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月07日

悔しくないですか!?

 「海津にいな レポート」を読んでくださった方からメールがきました。
それには、いくつかの事が書いてありましたが、次のコメントが特に目に留まりました。

@常磐線に特別快速が出来て何年かになりますが我孫子で乗換しようとすると目
の前を素通りしてゆきます。
悔しくないですか?初め止まらなかった北千住も止まるようになりました。通勤
通学の人は我孫子を嫌うでしょう。
常磐線は昔,特急まで止まっていた我孫子を素通りすると言う事態です。結果*
人口流出です。


「悔しくないですか」、海津にいなもそう思います。今の市政のままではどうなるだろうか、同じような縮減ばかりしか頭にない議員ばかりなら数は減らせというのももっとだと思うこともあります。反面、多様な発想、より良いアイデアを出せる多数がいるのであれば、この街は磨かれて輝く要素があると思うのです。同じことをいう議員なら、少数でいい。米国の市議会は7人程度で、しかも市長は結果的に議員経験者が立候補して回り持ちのような様相の街もあります。だいたいが、北海道のようなスケールの広さで、住民が点在であれば、駅で演説することも出来ず、ポスティングも不可能ですから、組織、政党に属する人が立候補して決まってしまいます。

 我孫子には、企業経営者や市民活動の雄がおられ、知恵者が多いのです。この街の良識ある市民の声、お考えをより多く抽出していかなくてはなりません。議員などよりは知恵のある市民、国民が多数いるのが、この街、この国の強みだと、それを生かさない手はないと海津にいなは思うのです。

 かつて、「男は黙って00ビール」とか、三船敏郎がぐいっとビールを飲む様に、こうでなくちゃと思った時代もありました。みんな苦労しているのだから、弱音をはいてばかりいたら男(人)じゃないなどと・・・。
しかし、おばさん、母さんの声もまた真実です。見栄でなく、本当に大切だと思うものの為に裃(かみしも)なんか、着てないで馬鹿馬鹿しいと思われそうな事でも声にする、助けを頼む・・・・。
 
 現代の市民、国民は組織を嫌い、政党に諦めを感じて、いきようがないからヘッドホンで耳を覆って下世話な話をシャットアウトしたい気分になってしまっている。でも、戦争の燈火規制の下で爆音に震え、防空壕に逃げ込んだ世代から比べたら、うっとうしいとは言わずに現状に対峙しなくちゃいけないのではないかしらん。まして、自分たちの街の事なのだから。しかし、自分たちの街の意識も希薄化している。ダメだったら、嫌だったら住み替える時代だから。

 もし、この街が好きだと思う人が多ければ、
 投票下落率は、下げ止まるのではないか。
 柏市の夏の選挙も前代未聞の多数の候補者が出て、選挙カーが右往左往したが、過去最低の投票率だったという。我孫子市も前回の市議選が過去最低を更新したが、海津にいなとしてはそれだけは阻止したいと思うのです。この街の人の良識がそれをさせないだろうと、選挙に行こうと若い世代に声かけあって下さるものと期待し、明日からの市議選に出馬準備の最終チェックをしているところです。

 ちなみに、1月の市長選では、70歳から75歳の投票率が5,6割の投票率で、次いで65-70歳が4.5割が投票に行っているのでしたが、30代前半はと見てみると、2割前後しか投票に行っていませんでした。教育のなせるわざなのか、戦後教育が民主主義をどうとらえて、「政治と宗教に関わるな」と言いづつけて、皆と同じであればいいという、考えない同一教育をしたのだろうか。偏差値教育、ゆとり教育の弊害が出ているのでしょうか?

 それやこれや、考え巡らしながら、海津にいなとしては、やはり、「明日の我孫子をつくる」ため、いいね!我孫子 にしていく為に
 LEDライトの接続、バッテリーのチェックなど夜な夜な調べ、いよいよエンジンをかけていきます。
 皆様も手を振って、我孫子市議選の投票率アップにと応援してくださると有難いです。
 
 投票率が高い街、やっぱり「いいね!」我孫子

  
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2015年11月06日

美点凝視が基本のキ

「美点凝視」という言葉は、相手の長所やよいところを見つけ、それを賞賛することを意味します。
「宇宙(この世)の法則」を研究し続けた小林正観(『努力ゼロの幸福論』大和書房)は、40年近くその過程を見えてきて、究極が「おかえしの法則」だと言います。さすがに役に立ちそうな点が多いので、ここではその要点を示しておきます。

@「(か)感謝」…「ありがとう」と感謝されること
A「(え)笑顔」…「にっこり」と微笑(ほほえ)みかけられること
B「(し)賞賛」…「よくできたね」とほめられること

この3つの頭文字をとって、「おかえしの法則」と呼びます。
「感謝」「笑顔」「称賛」は人間に絶大なエネルギーを与えてくれます。
まわりからこの3つを働きかけると、なぜか人は元気になることがわかりました。

たとえば、息子が流し台に置きっぱなしだった食器を洗ってくれたとします。
それを、「たまにはやってくれて当然だ」という思いで、「大変さがわかったでしょう。時々はこれからもやって欲しいわ」と小言も加えるなら、何も言わない無反応になるのが見えます。逆に、「ありがとう」と感謝をしながら笑顔を投げかけ、「本当に気がついてくれて、嬉しい」と賞賛すれば、とても張り合いがあったと気分がいいし、また次も自ら率先してやってくれることでしょう。

これは食器洗いだけに限りません。たとえば、富士山はこれまで何十億人から「賞賛」を浴びてきました。
ということは富士山は驚くほどいいエネルギーを貯め込んでいるのだといいます。 富士山を仰ぎ見て、「何だか元気が出た」という人は、富士山が貯めこんだエネルギーを分け与えてもらっているからと思えます。それなら、手賀沼にもそれが言えるのではないか。

いつもまわりに「感謝」「笑顔」「賞賛」のエネルギーを浴びせかけていると、「そばにいると何だかぐんぐん元気になる」と、笑顔の素敵なエネルギーに満ちあふれた人たちがどんどん集まってくるようになります。元気な人ばかりが集まるようになれば、まわりには自ずと膨大なエネルギーが集まってくるというわけです。これを上手に活用するのが、観光のまちづくりです!

「感謝」や「笑顔」、「賞賛」を浴びせかけていると、肉体的にエネルギーがダウンしている人(病人)、精神的にエネルギーがダウンしている人(うつ病の人など)も元気になってきます。そうして、たくさんのプラスのエネルギーをもらった人は、「おかえし」にプラスのエネルギーをたくさん与えてくれることも起こるようなのです。手賀沼の見える高台に住む人たちのお宅を訪ねていくと、機嫌の良い方、優しく対応してくれる方が多いと感じるのは事実です。

さて、さて、観光は、おもてなしの技、人の笑顔や「毎度あり」、「おいでやす」の気持ちが必要です。結果、そうした意識を持ち続けていると、病はとおのき、お金が舞い込んでくるというプラスのスパイラルになる可能性があると思います。皆さん、こんなに佳いこともあるのですから、人を招きいれる招運のある街に変えていきましょう。何もしなければ、自然も荒廃していきます、人の手を優れて(やさしく)加えることで、人と自然の素晴らしい共存ができるのではないでしょうか。自然の猛威、自然の厳しさもありますが、日本人は自然から得る恩恵に感謝して、賛美してきました。美点凝視、誉めてこそ輝いていく、街にもしかりです。

         手賀七策の観光立市、皆さまと進めてまいります!

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2015年11月05日

市政ふれあい懇談会

11月下旬に、市政ふれあい懇談会が開催されます。ここでなら直接、市長や市職員幹部に話をする機会もあります。

例えば、ホットスポットで影響が気になるような方などから、エコー検査について「もうすでに何回も検査受けてるけど毎年受けるのはお財布的に厳しい」とか「受けたいと思っているけどどこで受けていいかわからない」「お金がかかるから市がやってくれるを待っている」とか、何かご自身が日頃思っていることで大丈夫なので、不安とか、日頃の思いを伝えることも出来ます。

参加者はいつも少な目なので、参加者が一人でも多いと喜ばれると思います。どうぞ、気軽にいらしてみてください。以下に日程です。

11月21日(土曜日)午前10時から午後12時まで
近隣センターふさの風

平成27年11月21日(土曜日)午後2時から午後4時まで
新木近隣センター

平成27年11月28日(土曜日)午前10時から午後12時まで
近隣センターこもれび

平成27年11月28日(土曜日)午後2時から午後4時まで
我孫子南近隣センター

平成27年11月29日(日曜日)午前10時から午後12時まで
湖北台近隣センター

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2015年11月04日

日中韓「雨降って地固まる」ために

 1日の朴槿恵韓国大統領主催の「日中韓首脳晩さん会」で、朴氏が日韓でよく使われる「雨降って地固まる」との諺を紹介する一幕があった。もめ事の後では、かえって物事がよくおさまることの例えだ。
 
 朴氏は乾杯のあいさつで「われわれ共同の努力で、3国間の信頼と協力を、雨が降った後の地面のように強固にすることができる」と訴えた。日韓は同じ表現で、中国にも似たことわざがあると説明した。
 
 先日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に、中国が申請した「南京大虐殺の記録」が登録された。日本政府はそれに対し抗議をし、拠出金を停止するなどの話も出ているが、「行き過ぎ」ではないかとジャーナリストの田原総一朗氏は疑問を呈していた。

「世界記憶遺産」は近年、急速に関心が高まってきたユネスコの事業で、「世界遺産の妹」と称される。歴史的に重要な文書や絵画などの保存を目的に1992年から事業が始まり、「アンネの日記」などが有名だ。第2次世界大戦後のシベリア抑留者の引き揚げ記録「舞鶴への生還」や京都府の国宝である「東寺百合文書」などが今回登録されることになった。それと同時に、南京大虐殺の資料が登録されたのだ。中国は同時に「慰安婦に関する資料」を申請したが、こちらは登録されなかった。

 読売新聞は10月11日の社説で、「文化財保護の制度を『反日宣伝』に政治利用し、独善的な歴史認識を国際社会に定着させようとする中国の姿勢は容認できない」と厳しく批判している。「南京大虐殺」は1937年12月13日、当時の中華民国の首都であった南京を旧日本軍が陥落させた後に多くの中国市民が旧日本軍によって虐殺されたとされる事件である。中国側は死者数を30万人と主張する。戦後に中国が行った南京軍事法廷が日本人の戦犯を裁いた判決中に「南京事件の犠牲者・30万人以上」となっているのである。

 日本の学者や研究者たちは、当時の南京の人口は20万人前後であり、「30万人虐殺」はあり得ないと指摘する。だが、南京陥落後に多くの中国市民が旧日本軍によって殺されたことは事実である。兵站部隊が遅れたため、食糧の略奪などが行われたとも言われている。戦後、東京裁判で「南京事件」にことが及ぶと、被告である旧日本軍の幹部たちは抗弁のしようがなかったのだ。

 今回の登録について、日本の外務省は文書の「完全性や真正性」に疑問を呈し、「中立・公平であるべき国際機関として問題」とユネスコを批判した。確かに「世界記憶遺産」はユネスコの事務局が独自に運営していて、審議が公開されず、各国の意見が反映されないなどの問題はある。菅義偉官房長官は「中国はユネスコを政治的に利用している。過去の一時期における負の遺産をいたずらに強調し、遺憾だ」と批判した。ここまでは至極当然だと納得する。 だが、その後に「我が国のユネスコの分担金や拠出金について、支払いの停止などを含めてあらゆる見直しを検討していきたい」と言いだした。昨年度の日本のユネスコ分担金は約37億円(11%)で、長らく米国が支払い停止中のために日本が最大の拠出国となっている。

 日韓中の関係の改善は、アジアの平和の重要である。朴大統領の久々に見せた笑顔を政治的な思惑ではなく、心底、友情と平和を望む基礎つくりにしていってほしい。朴大統領就任の折に、NGO・我孫子カルチャー&トークでは「我孫子では、大正時代には柳宗悦が日本が正しく歴史理解をしていくことや、朝鮮の文化の素晴らしさを讃えて論文を書き、双方の友好が阻まれることがないように提言した。叔父の嘉納治五郎と共に平和な時代を創ることを願って行動、実践した。戦争の事実ばかりではなく、友好への努力をして、朝鮮、中国の子弟の教育に力を貸すこともあったことも記憶されるべきだ。人々が過った認識ばかりでなく、叡智をもって未来を構築しようと活動し、特に朝鮮の文物の素晴らしさを調査研究し、保存しようと書き残したことは知って記憶されるべきだ。できれば、日本訪問の折があれば、我孫子を訪ねて歴史認識を新たにしていただきたい」などと英語にし、日韓の友人のアドバイスで韓国の新聞社に送った。読まれたはずだが、安倍総理を無視してきた事情で取り上げられなかったのだろうが、今後はどうだろうか。我孫子で刻まれた歴史は、なかなか味わいがある「和解」や友情の記憶遺産ではないだろうか。


参照:週刊朝日 2015年10月30日号
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2015年11月03日

新食品表示のあらたな定義への疑問

 我孫子市消費者の会の月例会(第一月曜日)だったので参加した。海津にいなは、青山台に引っ越したおりにこの会の事を紹介されて入会して、かれこれ20年以上になる(芦屋から白山グリーンタウン6号棟に転居してから、白山中学校の丸刈り問題を聞くに及んだ。一戸建てに移る計画になって、青山台に物件を見つけて転居。そこで、市議会議員の女性と知り合わなければ選挙に関わることもなかったが・・・。その後に手狭なため、15年前につくし野に転居。次は・・・介護施設??)。

 今回の例会は、ぷりぷり石鹸の使い方の実演など、例によって、勉強家・実践家の女性たちの真摯な取り組みの集まりだと感じた。そこで、安倍政権への批判の一つも出ないわけがないが、厚労省が企業ぐるみで機能性食品の定義をして、体の調子を整える機能があることを強調した 食品を推奨するなどは”特保”はまだしも、紛らわしい行為であるなどと意見がされ、アンケートの取り組みについて発声があった。

 さて一方、日本の上を行く国はあっちこちにあるが、その最たる米国では国民の格差が広がり、健康・医療面でも苦境にたっている人々がいるとは、NYにて勤務する娘の報告だ。で、どうするか、というとお金のある人々は食品やトレーナーについて体力・筋力アップを試みる。お金があれば何でも手に入ると思うマインドになってくるのだから、しょうがないとも言える。

 そこで、流行なのがスーパーフード。もともと、1980年代に米国やカナダの医師たちが予防医学などの観点から注目した食品だ。2000年代に米国のセレブたちが美容や健康のために取り入れ始め、日本でも女性を中心に知られるようになったという。

 日本スーパーフード協会の勝山亜唯美理事は「サプリメントや薬に頼らず、食べ物からきれいに、健康になりたいという日本人が増えている」と分析する。例えば、アサイーの輸入販売で知られるフルッタフルッタ(東京)は9月、スーパーフードを使ったチョコやアイスを相次いで売り出すと発表した。「食生活にとり入れやすい商品を増やす」と意気込む。ブルボンはココナツを使ったポップコーン、大塚食品がチアシードを使ったビスケットを売り出すなど、食品メーカーによる商品開発も広がってきた。

 流通各社は品ぞろえの強化に動く。輸入食材に強いスーパー「成城石井」は今年、全130店舗にスーパーフード専用の棚を設けた。直輸入や自社企画の商品を並べ、関連商品の9月の売上高は1月より4割増えた。各店の従業員が本部に集まって商品知識や料理法を学ぶなど、需要の掘り起こしに躍起だ。イオン傘下のダイエーは、新型店にスーパーフードを多く扱う専門店を構えた。

 ただ、こうしたブームには課題もある。国や公的機関によるスーパーフードの定義がないため、消費者がよく分からないまま手に取る可能性がある。4月に始まった、食品の健康への効能を企業の責任で示せる「機能性表示食品制度」を使うこともできるが、このままでは「名乗ったもの勝ち」にもなりかねない。

 勝山理事は「スーパーフードの品質に関する第三者的な認証が大切だ。協会としても、優れた商品を推奨するなどしていきたい」と話す。同協会は、代表的なスーパーフードをホームページ(http://www.superfoods.or.jp/)で紹介している。 

  昨日は、雨の冬のような冷え冷えした感があったが、さすがに文化の日は晴れやかな一日だ。そうそう、和田三千代さん(会長)がこの佳き日に受賞されたとの事でした。!(^^)!


参照:朝日新聞 (西尾邦明)11月3日
posted by Nina at 09:24| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月02日

控えめに、強(したた)かに

控えめとは、でしゃばらないとか、遠慮がちにすることであるが、分量や程度を少なめにすることでもある。
心においては謙虚、体においては腹八分目。

アインシュタインは「シンプルで控えめな生き方が、だれにとっても、体にも、心にも、最善であると信じています」といっていた。

 社会貢献にも積極的だった女優のオードリー・ヘップバーンは 「控えめであるためには、その前に何かに立ち向かうことが必要です」という言葉を残している。

控えめの反対の世の中は声のでかい人が主立つものだ。遠慮がない人は、上品さが感じられないから遠慮したいと思う、しかし、出るところに出たら主張できないのではこれも更に情けない。オードリーやアインシュタインはその存在感で圧倒しその意思を伝え、共鳴を得られるが、そうでない人たちはどうやって、多数に伝えていけるのだろうか。

そこで、川北義則の『短所は直すな!』(リベラル社)に、「内に強さを秘めた控えめさ」、 強さを秘めた控えめさを身につけるようにとあった。内に強さを秘めた控えめさは長所であるというのだ。生き方の中で強さを身につければいいのだ。まだまだ、海津にいな もまだやりようがあるかもしれない。日本人に多い、「自分の意見がいえない。何に対しても控えめになってしまう」というところがあるから、一歩踏み出せない

 「冷静である」、「思慮深い」、「他人に優しい」、「謙虚である」、「地味な仕事をきちんとこなす」という性質を持つ人は、協調性があると言われる一方で自己主張がしにくい。分かってくれる人と出会うのをひたすら待つのみだ。グローバル化の言われる国際社会で、きちんと評価されにくい。日本の会社は地道にやっていると、どこかで誰かがその埋もれた存在に目をやってくれることがある。しかし、そうはいっても中にはそれに甘んじることになってしまう人もいたのだろう。

うまく自己主張ができないとしても、控えめな人には長所も多い。特に女性は特にそうした役割を躾けられてきたのが近代化以降の日本であると私はジェンダー研究に取り組んで、わかってきた。生きる上で、ここぞという時には、女性であっても、やはり主張しなければならないこともある。これまでは、いたずらに自己主張せず、自分の言動に抑制を効かせる生き方は上等だと私は思ってきた。

それでどうなったかというと世界の先進国で比較しても日本は女性の政治参画、つまり候補者となって政策を主張する、「私が出ます!」という事が憚られ、数となること自体が難しいから女性政治家が少ない。アジア、アフリカ諸国では高度な教育を受けた女性たちが、選挙に挑んでポジションを得ているのに反して、いまだに明治維新の元老政治の意向が反映された配分のまま、日本の女性の政界進出が目覚ましくは進まない。かつて、我孫子では女性の市議の比率が高かった時代があったのだから、我孫子の男性たちが男女平等の意識があって、女性候補にも投票したということなのだろうとは海津にいな の分析だ。女性の長所をうまく表出すようにできると、街づくり、もちろん国づくり=新未来は好循環に変化していくのではないかと思うのだが、我孫子市民の皆さまはどう思われるだろうか。それを問う、時期が我孫子の秋の選挙だ。

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posted by Nina at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月01日

ハロウイン

 10月31日はハロウィン、つくし野では本日夕刻に仮装した子供たちの姿が見られた。事務所の前にも可愛い3姉妹弟の姿が目にとまった。渋谷ではハロウインの人が集まりすぎて、警察が出動、歩道から人並みがあふれ出てしまったとのこと。でも、これをして交流人口の極みなのだから、人が集まってくる街に見習うところはある、ボランティアの若者が掃除にも出動して翌朝にはきれいさっぱりにするので、周りも好意的に認めて続くし、警察もDJおまわりさんを配備して上手に仕切っている。東京のこうした、粋な仕切りが外国人には日本の素晴らしさと認識され、母国でもマナーを見習いたいとの感想をもつようになるそうだ。

 文化が行き交うとはすばらしいことだ。日本文化とかけ離れたケルト人の収穫祭として始まったハロウインだが、現在では英米、カナダなどの英語圏において、子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ね、「トリック・オア・トリート(ごちそうしないと脅かすぞ)」と唱えて町中をあるく行事として定着している。日本では、1990年代ごろから話題になり、東京ディニズーランドのイベントとして行われると、急速に発展するようになる。経済効果は、今やバレンタインを超えて、1100億円に上るといわれているのは、仮装のドレス、小道具がうれるからだろう。とにかく、日本はあらゆる文化を摂取する国民性があり、本場でも驚きなのではないか、日本は人種のるつぼとは言われてこなかったが、文化のるつぼであった歴史はしっかりあると思うし、それが進化するところがスゴイ。アンパン、カレーパン、も東西融合だし、コンビニに至っては本国を凌ぐどころか、米国に逆輸入ということだ!?
posted by Nina at 23:57| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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