2015年10月28日

近隣との連携があってこそ、防災と経済に強いまちづくり

自然災害で、水害で受ける被害が日本では大きい。手賀沼、利根川に挟まれた地域では水害に疲弊する地域をなんとかしたいと、多くの知恵が資金が投入された歴史がある。大菅喜一(旧永治村=現印西市・白井市)村長もその一人で、手賀沼土地改良区理事長を務め、地域の水害対策に尽力した人だとして、旧沼南町の庁舎に銅像がある。1938年と41年、台風により手賀沼の大水害が相次ぎ、国や県などに何度も陳情し、その努力が実り、56年、利根川と手賀沼の合流点に水を流し出す手賀排水機場が建設されたのだった。
沼南町長.jpg

その他、近隣の治水関係の石碑が各地に置かれている
【流山市】
利根運河 ムルデルの碑
【我孫子市】
手賀沼 開発済世碑 (相島新田井上邸)
【印西市】
手賀沼 手賀沼漁業協同組合記念碑 (曙橋)
手賀沼 手賀沼干拓発祥之地 (浦部 松山下公園東300m、第六天神社境内)
手賀沼 手賀沼干拓土地改良事業竣工記念之碑
手賀沼 大菅喜一翁之像
利根川 将監川閉塞告成碑

【印旛郡栄町】
利根川 印旛水門之碑
印旛沼 酒直水門碑
その他 圃場整備竣工記念碑

地域を守る、その知恵と勇気が地域を発展させる力となるのは、言うまでもない。
posted by Nina at 00:00| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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