2015年10月16日

名目GDP600兆円! 手賀七策による観光立市!!の出番です

 安倍首相は10月7日の内閣改造を機に、政策の重点を安保法制から再び経済重視に切り替え、「新・三本の矢」を打ち出しました。第1の矢は「希望を生み出す強い経済」、第2の矢は「夢をつなぐ子育て支援」、そして第3の矢は「安心につながる社会保障」です。そして、それぞれの目標として、「名目GDP600兆円」、「出生率1.8」、「介護離職ゼロ」を掲げました。

 3本の矢ともに大事ですが、分かりやすいのは「名目GDP600兆円」です。現在のGDPは500兆円であり、これを2020年度に600兆円にするためには、15-20年度の間に名目年3.3%、実質年1.8%成長する必要があります。なかでも、民間設備投資の伸びを実質年7.8%とする必要があり、10月16日に首相官邸で行われた官民対話の初会合で、安倍首相から直接経済界首脳に、設備投資の拡大等を要請したのでした。

 2020年度に判で押したように、600兆円を達成するのは難しいとは思いますが、この成長・発展重視の考えは正しいと思います。なぜなら、経済のパイを大きくしないと、雇用、所得のさらなる拡大はできないし、税収が増えなければ社会保障の財源確保もままなりません。もちろん、財政健全化も困難です。

 さて、我孫子市を見てみますと、長らく縮小均衡の市政が色濃いのですが、このところはさらに守りに入って表にアピールしてくるものがありません。成長・発展は無理で守り・削減に徹するべきだとする考えなのです。さらにいうと、柏/我孫子となってきた感じのする地元の自民党も中央と当地と随分ちがうと感じます。無論、海津にいなは無所属ですが、それでもこの街の成長・発展を重視したいですから、衰退路線では困ります。2020年に向け、観光に重点を置いた成長戦略、手賀七策による観光立市は、真剣に我孫子の未来のまちづくりに求められていると考えています。一月に思い切って声をあげ、そうした事を打ち出して、皆さまからもかなりの共感を得られた気がしました。我孫子に観光の機運を創られる、それはかつての副市長らが腐心し、なぜか頓挫した計画でした。つねに新規な大規模な計画はストップがかかるというジンクスなのか、どうなかのか、今度こそと海津にいなは観光策の復活を思います。
 
 さてそこで、観光や市民活動を喚起するミニ・ブックレットを作りました。地元の女性イラストレータの発案でかわいくスタイリッシュにまとめました。それこそ、あっちこちでお渡ししていますので、このブログのコメント欄からでも、「一つ頂戴!」とお声かけくださいましたら幸甚です。 

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posted by Nina at 08:43| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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