2015年10月31日

「ありがとう」はマジックワード

小林正観 『ありがとうの神様』(ダイヤモンド社)

朝起きて、ベッドから降りる前に「ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう…」と100回言ったとします。すると脳は、混乱します。起き抜けで「ありがとう」を言いたくなるような現象が起きているわけではないのに、「どうして『ありがとう』なのか」がわからないからです。そして、合理的な理由や説明がないと不安定になって、「ありがとう」の理由を探そうとします。

「天気がよくて、嬉しい」「朝ご飯がおいしそうで、嬉しい」「お味噌汁に三つ葉(四葉?!)が入っていて、嬉しい」と、目にするものに対して、「ありがとう探し」をはじめます。先に「ありがとう」を100個言っておくと、「ありがとう」の現象がないのに、現象を一所懸命探そうとするようなのだと脳科学でも解明されてきているのです。

脳は、先に口にした言葉に対して、不条理・不合理を認めず、合理的な事実に当てはめて解釈しようとする働きがあるからです。 反対に、朝起きたときに、「つらい」「悲しい」「苦しい」「つまらない」「嫌だ」と20回言ったとします。すると脳は、それも合理的な理由を探しはじめます。

「どうして今日は雲ひとつないんだ。暑くてしかたないじゃないか」 「頼んでもいないのに、朝ご飯が用意されている、パンを食べたかった」 「味噌汁の具はどうして豆腐なんだ。ネギがはいってない」と、あらゆるものに「つまらない」「嫌だ」もしくは「つらい」「悲しい」「苦しい」「の原因探しがはじまります。

「ありがとう」と言いたくなるような現象が起きていなくても、まず、「ありがとう」を言う。一日中「ありがとう」と言っていれば、脳はずっと「ありがとう探し」をするわけですから、「ありがとう」に満ちあふれながら一日を終えることができるという好循環にいられるでしょう。

小林正観さんは、「喫茶店で、心の中でどんなに強く『コーヒーが飲みたい』と思っていても、『紅茶ください』と言ったら紅茶が出てくる」という。また、心の中で、「この人はとっても嫌いだ」と思っていても、出てくる言葉が「ありがとう」だったら、相手も感謝されていると思う。だから、心で考えるより、言葉の方が何十倍もすごい力を持っているということ。

宇宙の原理として、「投げかけたものは必ず返ってくる」。 先に「ありがとう」を言う人が得をするようです。英語でも、母親はこどもにThank you を言い忘れないように、”Magic word”っと掛け声するそうです。魔法の言葉を何回言える日になるか、この週末の過ごし方でトライしてみてください。

どうぞ皆様にもいいことがたくさんありますように      海津にいいな

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2015年10月30日

世界体操の男子団体、37年ぶりに復活

 体操の世界選手権の女子のLIVE中継をみていたら、上位の国々が相当に入れ替わりしているのに気付かされた。米国、中国、イギリスなどは以前には話にも出なかった。女子選手は不調が続いていることがわかったが、電子は28日、英国のグラスゴーで団体総合決勝が行われ、内村航平らの日本が合計270.818点で優勝した。日本の優勝は1978年ストラスブール大会以来で、37年ぶり6度目!!! スポーツの秋、そして東京オリンピックに向けて楽しみである。

 日本は2004年アテネ五輪で団体総合金メダルに輝いた。その後は、中国に世界選手権、五輪の連覇を許したが、11年ぶりに王座を奪還した。英国が初めての表彰台となる2位に入り、中国は3位だった。
 日本は1種目目のゆかから中国などを抑えて首位に立ち、エースの内村が6種目全てに出場し、最後の鉄棒で落下するミスはあったが、5種目で高得点を挙げた。内村は世界選手権8個目の金メダルを獲得し、監物永三の7個を上回る日本選手最多となった。 

参照:グラスゴー(英国)時事 10/29

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2015年10月29日

やってみて考える!?

筑波大学名誉教授・村上和雄の『生命のバカ力』(講談社+α新書)に次のような面白いことが書いてありました。

 井深さんは、ソニーが国産初のテープレコーダー開発、トランジスタ導入に成功したことについて、こう述べられています。 「テープレコーダーもトランジスタも、もし深く理屈がわかっていたら、恐ろしくてできなかったでしょう。あとで知って、よくも向こう見ずにこんなことをやったものだと思いました」

知識や情報量そのものが悪いとは思えませんが、自分が人よりよけいに知っていると、ほかの人より正しい判断ができるという思いこみが生まれ、その知識に頼る気持ちが勘を鈍らせるのだと思います。あるいは、知識によって先を読んでしまうことも、マイナスに作用する一因でしょう。

とくに研究がうまくいかないとき、なまじ知識があるばかりに、すぐに結論を出してしまいます。そこには、「やっぱりダメだろう」という先入観があるように思われます。

畑違いの遺伝子工学の分野に足を踏み入れようとしたとき、「先生、大丈夫なんですか」と、否定的な考えを口にしたのは、偏差値秀才タイプの学生たちでした。もちろん、大丈夫なんて保証はありません。でも、大丈夫でないという保証もないのです。なにごともやってみなければわからないし、画期的な技術だから、やってみるだけの価値はある、というのが私の考えでした。

一方、好奇心旺盛なスタッフは、「おもしろそうだからやりましょう」と賛成してくれました。この「おもしろそう」というところが大事で、こういう人は、たとえすぐにはうまくいかなくても、興味があるうちは投げ出さないで続けるため、よい結果が出ることが多いのです。 少なくとも独創性を必要とする世界では、知識や情報、経験に頼りすぎると、遺伝子は眠ったままで、あまりいい結果は出ません。

 いい遺伝子をONにするためにも、知識のある人はいったん知識を忘れたほうがいいし、過去の経験はシャットアウトして、とりあえず、目の前のことに集中することです。遺伝子ONのために強調しておきたい点の一つは、それがプラスかマイナスかなどと考えるひまを自分に与えず、ともかく、やってみることです。

 できるかできないか、効果的かどうか、そんな評定は後回しにして、とにかくものごとをはじめてみることが大事なのです。そして、いったんはじめたら、どこまでもやりつづける。 途中でつまったら、やりなおす。むやみに疑念や逡巡をさしはさまない。鈍臭くてもいいから、思いこんで、バカみたいな単純さでやりつづける。前向きな人というのは、そういうことに機械のように専念できる人です。

人は先のことを考えたり、ものごとの成否を考えすぎたりすると、どうしてもマイナス思考におちいりがちで、限界意識が先立ちやすいものです。そういうときは、多少のむちゃを覚悟で、思いきって火中に飛びこんでみるべきです。よけいなことは知らないほうがいい。とりあえず目の前のことだけに集中する。

 すると意外に道が開けてくるものです。「見る前に跳ぶ」、この前向きな姿勢が、遺伝子ONにはとても有効なのです。



「泣こよか ひっ飛べ」という、薩摩(鹿児島)に伝わる言葉があります。小さな子どもが、高いところから飛べずに躊躇したり、川の向こう岸に跳べなくて泣きそうになっていると、「泣くひまがあったら、思い切って飛んでしまえ」というのだそうです。ぐずぐず考えずに、行動しろ、ということ。現代人はネット情報を知りすぎて、パソコンで世界中のことまでも知って考えることが出来る。 考えて考えて、結局は行動しないことが多いものです。

「見る前に跳ぶ!」 愚鈍に泥臭く、いつも後を考えず前向きに行動する人がいてもよい、それは悪くはないのだと思いながら、飛び込んでみたのが市政でした。再挑戦なるか、皆さま次第ですのでよろしくお願いいたします 




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2015年10月28日

近隣との連携があってこそ、防災と経済に強いまちづくり

自然災害で、水害で受ける被害が日本では大きい。手賀沼、利根川に挟まれた地域では水害に疲弊する地域をなんとかしたいと、多くの知恵が資金が投入された歴史がある。大菅喜一(旧永治村=現印西市・白井市)村長もその一人で、手賀沼土地改良区理事長を務め、地域の水害対策に尽力した人だとして、旧沼南町の庁舎に銅像がある。1938年と41年、台風により手賀沼の大水害が相次ぎ、国や県などに何度も陳情し、その努力が実り、56年、利根川と手賀沼の合流点に水を流し出す手賀排水機場が建設されたのだった。
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その他、近隣の治水関係の石碑が各地に置かれている
【流山市】
利根運河 ムルデルの碑
【我孫子市】
手賀沼 開発済世碑 (相島新田井上邸)
【印西市】
手賀沼 手賀沼漁業協同組合記念碑 (曙橋)
手賀沼 手賀沼干拓発祥之地 (浦部 松山下公園東300m、第六天神社境内)
手賀沼 手賀沼干拓土地改良事業竣工記念之碑
手賀沼 大菅喜一翁之像
利根川 将監川閉塞告成碑

【印旛郡栄町】
利根川 印旛水門之碑
印旛沼 酒直水門碑
その他 圃場整備竣工記念碑

地域を守る、その知恵と勇気が地域を発展させる力となるのは、言うまでもない。
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2015年10月27日

個展の案内

いとこ(夫の親族)がメールで個展の案内を伝えてきた。
「海津様
 みなさん、お元気ですか?
 制作は追われて、ご無沙汰して申し訳ありません。
 この夏は40度の日が40日間も続くという、40年ぶりのマドリードの酷暑でした。
 歳には勝てず、制作は遅れに遅れました。
 個展案内状ができましたので、メールに添付します。
 ヤマダトミオ」
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マドリッドに35年以上も暮らしているので、日本のテレビなどの撮影で、もちろんスペイン語通訳を頼まれてアルタミラ洞窟を案内したりしたこともあるとか、話しているとエピソード満載、楽しい画家です。個展開催中は、本人が画廊に常駐しておりますので、銀座に行く折がありましたら、ぜひ足を延ばして覗いて、ヨーロッパのお話なども楽しんでみてください。我孫子の人が、画廊での話が本当になってマドリッドに訪ねていき、更に楽しかったようです!?

今年の個展のテーマは地中海の水。見てきた人からも、良かったよ〜とメールありましたので、皆さまもぜひぜひ行ってみてください。個展の案内はがきの画像をクリックすると拡大されて、期間、場所(マップ)などが分かります。





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2015年10月26日

布佐:我孫子国際野外美術展と上質な暮らし向き

我孫子の秋を楽しむお奨めスポットをご紹介します
布佐では、芸術家が住まう雰囲気に似つかわしい雰囲気がある。
そこでは秋に国際野外美術展が来月8日まで開かれていて、面白い!!!
あの「 越後妻有アートトリエンナーレ」よりも以前から取り組まれているが、注目度は及ばないものの、その回数は悠に超えている。なにぶん毎年の開催なので、三年に一回のトリエンナーレに差をつけて今年で18回目だ。越後妻有(新潟県十日町市、津南町)は、北川フロムという著名な藝大教授が主導して過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有を舞台に世界最大級の国際芸術祭として、マスコミの取り上げる回数も違うので比べようもないが、農業を通して大地とかかわってきた「里山」の暮らしが今も豊かに残っている地域で、「人間は自然に内包される」を基本理念としたアートを道しるべに里山を巡る新しい旅は、アートによる地域づくりの先進事例であり、国内外のアーティストが多数参加してきた。制作過程を公開するというのも、見る事ができ(10月17日〜23日)、アーティストインレジデンスの取り組みが継続しているのもユニークだといえる。ほかにいかなくても、秋の布佐を訪れよう!!!と是非お勧めしたい。
今年は、道沿いにもアート作品が並べられているし、斉藤商店では、サイトウギャラリーと称して、お宝を公開している。何とあの松岡映丘の日本画、リーチの陶器、志賀直哉の自筆原稿も見る事が出来てドッキリだ。

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手作りケーキの粉にもこだわって、パティシエが自ら無農薬の米粉を作っている。最近に多い子供の小麦アレルギーもこれならOKと喜ばれるそうだが、味はさすがのものです。こんなパティシェは世界でただ一人ではないでしょうか!? 笑顔もとても素敵なお洒落なオーナーパティシェに会いに是非、出かけてみてください。
相島井上家の裏の通りを駅に向かって車を走らせると左側にはためく旗が目印。もっとも、金土日しかオープンしていない。農家だから、平日は農作業でお忙しいのだそう。

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2015年10月25日

布佐もみじ祭り

布佐は秋たけなわ、もみじ祭りに行ってきました!
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湖北には、谷津ミュージアムがあり、夏には蛍が舞う水田地帯があります
我孫子の秘境の一つであり、市民力が発揮されている一例です。
行政のサポートもさりげなくあり、官民協力で我孫子ならではの長閑な風物詩です

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2015年10月24日

ノルウエーも東京の魅力に着目、今こそ地域活性化策が求められる

世界最大の政府系ファンド、ノルウエー政府年金基金が東京で不動産投資を始めると日本経済新聞が10月19日に報じた。それによると、東京のオフイスビルに今後投資し、金額は長期的に50-80億ドル(6000-9600億円)に達する可能性があるとのことだ。

 北海油田からあがる石油収入を運用し、運用資産は100兆円に達するという巨大ファンドなので、1兆円近い投資をしても全体の1%に満たないとはいえ、相当思い切った決断ではある。その理由について、「グローバルなビジネスが集結し、長い目で市場の成長が期待できる」点を挙げているようだ。

 確かに、このところ海外からの資金も流入し、オフイスビルの値段が上昇しているとはいえ、東京のオフイスの期待利回りは高い。日本不動産研究所の今年4月の調査で、丸の内・大手町で年3.8%、日本橋で年4.2%、渋谷で年4.3%である。信用力や換金性が違うものの、10年国債利回りは、日本年0.3%、米国年2.0%である。

 2020年のオリンピック、パラリンピック開催に向け、こういった機運を生かしていくことが、肝要だろう。
東京まで40キロ圏で我孫子市のように人口が減る都市は少ない。今こそ地域活性化策が求められる。
 
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2015年10月23日

2020年オリンピック、パラリンピックに向け、スポーツも地域も挑戦!

 我孫子にゆかりのある嘉納治五郎が大日本体育協会を創設したのが1911年(明治44年)。あれから100年余りが過ぎたが、5年後の2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開かれる。

 オリンピックの歴史は良く知られているが、パラリンピックについては必ずしもそうとは言えない。パラリンピックの原点は、1924年にパリで開催された第1回国際ろう者スポーツ競技大会にあるとされ、現在のようにパラリンピックという名称で、オリンピックとの同時開催となったのは、1988年のソウル五輪からのようだ。

 さて、「すべての人が好きなスポーツをする社会へ」という標語を掲げ、障がい者スポーツ、パラリンピックに対する理解を広める活動をされているNPO法人STANDの伊藤数子氏は、「徐々に国民理解が進みつつあるものの、まだまだ理解の度合いは低い。STANDの事業として、ウエブサイト「挑戦者たち」http://www.challengers.tv/、新動画サイト「Rio,Rio,Rio」等を運営している。まずは、これらを見てほしい」と呼び掛けている。

 2020年に向けて、オリンピックでのメダルを目指し全力疾走する、パラリンピックへの出場を目指し努力する等、応援したいと思いますね。そして、私たちは我孫子の活性化に向け、手賀七策による観光立市!を訴えていく。こういったことがムーブメントになると日本が活き活きしてくるのではないか。

 頑張れ、Japan!
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2015年10月22日

千葉県福祉ふれあいプラザの案内

県民講座の案内がきた。けっこうな内容なのでご紹介です。なかなか、語りにくい聞きにくテーマがおおいので、参考になりそうです。特に19日の内容は、誰もが避けがたい「死に方」についてです。


 11月4日(水) 10時から12時
    ・ すぐ近くにあった生きがい 『傾聴との出会い』

 11月6日(金)、13日(金)、20日(金)、12月1日(火)
       時間はいずれも13時30分から15時30分
    ・ やさしい家庭の介護 Part2

 11月11日(水) 10時から12時
    ・ 目からうろこの口腔ケア 『お口の健康が認知症予防に』

 11月19日(木) 13時30分から15時30分
    ・ 自分らしい最後の迎え方(終末医療、延命治療などについて)

各講座のチラシはけやきプラザで配布中です。従来どおり、けやきプラザ1階の
体験コーナー(電話:04-7165-2886)で申し込みを受け付けています。
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2015年10月21日

運をマネージメントする図式

毎日、ブログを更新するのもなかなか、時間がかかるので大変ですが、お蔭さまでランキングが地道にアップしているので、休まずたゆまずの励みです。そこで、

松永修岳  『一生お金に困らない人の運の習慣』(中径出版)に、運をマネージメントする図式があるのだとあったので、このブログを訪れてくださっている皆様にお福分けです。

運=縁=氣

「縁」とは、人やモノとのつながりのことなのだそうです。
一方、「氣」とは、私たちが発している「エネルギー」のことです。あるいは、「やる気」や「気力」「元気」といった言葉で表現されるような、私たちを行動に駆り立てる「エネルギー」です。

「運」と「縁」と「氣」とは、同種のエネルギーをもっており、それぞれが密接に関係しています。 例えば、やる気が上がっているときは、多くの場合、自分のもっている実力を十分に発揮することができます。その結果、よい成果を得ることができ、運も高まります。良い氣が出ている人というのは、よい縁を結んでくれます。そうした人とつきあっていければ、おのずと自分の運も開かれていくことでしょう。

ということは、運を高めようと思ったとき、「運」そのものだけでなく、「縁」や「氣」の力も合わせて借りた方がよいということです。「運」だけをマネージメントするときよりも、はるかに大きな効果を得ることができるのです。 例えば、運が下がっているときは、何をするにも気分が乗らないものです。これでは、実力を発揮できる状態とはいえません。

そこで、意欲(=氣)をアップさせるために、脳内ホルモン「ドーパミン」の分泌を促していくのです。そのための具体的な方法としては、感動する映画やDVDを観る、フルマラソンなど過酷なことに挑戦して達成感を得るなどの方法があります。このようにして、自分自身に刺激を与えて意欲を上げていくことで、「氣」は高まっていき、その結果、本来ある実力を発揮できるようになるということです。それによって、幸運を引き寄せることにつながっていくのです。

また、「縁」によっても、「運」は大いに助けられます。 例えば、何かに挑戦するとき、今の自分の実力や運だけではうまくいく可能性が低いと思える場合、人の力を借りることで、一気に状況が好転することがあります!

他の力は、実力だけでなく幸運も一緒に運んできてくれることがあります。運のよい人と仕事をすると、その人の幸運に巻き込まれて、自分にも幸運が巡ってくるということが起こるということになります。「縁」の力を借りて、よい結果を引き寄せていくことができます。

「小才は縁に出会って縁に気づかず、中才は縁に気づいて縁を生かさず、大才は袖すり合う縁をも生かす」
という、あの剣術の柳生家の家訓ですが、この「才」を、「運」に置きかえても同じことが言えるわけです。

「氣」を使ったポジティブな言葉は、ご存知のように多くあります。
やる気、活気、根気、本気、元気、勇気、気力、陽気、意気、人気、覇気、気迫、士気、勝気、熱気、英気、気合いを入れる、和気あいあい、負けん気、気があう、気が利く、気が長い、気が回る、気立てがいい、気くばり。

逆にネガティブな意味では
病気、弱気、陰気、悪気、内気、殺気、短気、邪気、気が変わる、気に障る、気に病む、気後れする、気落ちする、気が散る、気乗りしない、気まずい、気の毒、気に食わない、気が短い、気が咎める、気むずかしい。

縁と氣を大事にし、運を呼び込みた〜い!!!!

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2015年10月20日

朝夕のあいさつ、議員活動の基本のキ

月曜は、一週間の始まり。でも、ブルーマンデーなどという言葉もあるように、土日の休みが明けて、なかなか気分爽快という訳にもいかない場合もあるでしょう。でも、そういう時にこそ、挨拶から始まると考えてみると、イケるモードになっていきやすいのでは?

サッカー元日本代表監督の岡田武史さんは、母校早稲田大学での講演で挨拶することの重要性を話されていました。 「挨拶とは、
僕は君という人間が僕の世界(心)に存在することを認めていますよ、許しているんですよ」という相手に対する合図だと言われました。

そこで、逆も真なりです。もしも、出会った人に挨拶しないということは、「僕は君という人間が僕の世界(心)に存在することを認めていませんよ」との意味にもなるというのです。

一方で、心が開かずに狭くなると「徳」は減っていきます。 無視する人が増えるほど「徳」はどんどん減ってしまうのです。要するに、挨拶とはギブ・アンド・テイクのもの。 好きな人も、嫌いな人も、みんな自分の世界(心)の内側に存在することを「許し、認めること」ができるかどうか、気づかずにいるかもしれませんが重要です。 挨拶はそんな器の大きな人物(徳の高い人)になるための、とてもいい行(ぎょう)なのだそうです。

自分がした挨拶に反応があってもなくても、それは問題ではないのです。すべての人を許し、認めることができる。そんな大きな人物となれますようにと祈りを込めてする「挨拶行」なので、挨拶が育てる「もとめない心」の行(訓練)だといえます。

覚悟を決めよう、つらいこと、悲しいこと厳しい呼びかけが まだまだ続く
どんな呼びかけがやってきても「ハイ」、「ハイ」と答え続けよう

何万回続く苦難だとしても無視する人、反発する人
呼びかけても、呼びかけても返事がない
それでも呼びかけを続けよう
何万回拒否され続けたとしても

もう一人の無心に行いを続けるとの話について、あげてみよう。それは
マザー・テレサの「あなたの中の最良のものを」という素晴らしい言葉がある。
  あなたが善を行うと
  利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう
  気にすることなく、善を行いなさい

目的を達しようとするとき
邪魔立てする人に出会うでしょう
気にすることなく、やり遂げなさい
善い行いをしても
おそらく次の日には忘れられるでしょう
気にすることなく、し続けなさい」(抜粋)

そこで、海津にいなも、そうだったのか、と思いあたったのです。
毎朝、市議に当選直後から、駅頭で挨拶し、活動報告をつづけていたのです。もちろん、その時には行政の実態をお話しして、市民の理解と協力を仰ぐという内容の挨拶と実践でした。それは、そのまま票には結びつかなかったとしても、やり続けていくことは、市民から託された役目としての報告活動だと考えていた。ひたすら続けていたお蔭でシワが増えたのでわないかなどと夫には心配されたくらいだ <`ヘ´>。

市民が往来する駅頭で挨拶して話をする方法が、週末に呼びかける政治集会よりも実際的、互いに効率的だと考えて続けた。それは他の議員にも刺激となったようで、他の議員も選挙の帰還だけでなく駅頭の活動が増えたのだった。

当時、海津にいなは毎朝の報告活動を、七つの駅の北南口を巡回して行ったのだが、それは市内を定期的に視察するいい機会にもなるので、ルーテインにしていた。結果的に、14か所だから、一か月で同じ場所は2,3回ということになる。七つというのは、海津にいなの「な」にかけて七つの駅に出向く事にしたのだ。その七つ目とは北柏駅で、柏市になるが、我孫子市船戸、根戸の人たちが通勤、通学に利用するので巡回駅に加えたのだ。

当選した最初の年は、車にグッズを積み込んでいき、そのまま路駐していても問題なかったが、制度が変わって駐車禁止の警告とならないように、パーキングも増えてきたので、コインを持っていないと大変な事になった。しかも、駐車場代もそれなりにかかり、出費もかかることになった。実のところ、市議活動の報酬はカットされ減じられていったので、世の中の給与形態がまがりなりにも年数とともにスライドするはずが、市議はやればやるほど梲(うだつ)の上がらない仕事といえる実態だった。一方で、市議会議員は減らせという声があるらしく、市民に受けがいいと考えたのか議席数を減らせといいながら、多選議員もいらっしゃる。私の耳には、議員の数うんぬんより、多選の弊害をいう人が多い・・・・。税金の無駄遣いの対象に議員の報酬を考えるなら、なぜか報酬をさげてもっとボランタリーにやるとか、すそ野を広げて多くの人が議会に責任を持ち、可視化するほうが今流ではないか。人数を目の敵にするのでなく、増やして減じるという発想があってもよさそうだ。しかし、ある程度の賃金保証がないと、優秀な若い人材は集まらないだろう。よくよく考えてみなくてはならないとおもう。そういえば、議員の数を減らせ〜という議員には、あまり駅頭をしている人は見かけないかな。これって、相関関係があるのかしらん。

今回言いたかったのは、ある特別な週だけでなく、日ごろから、挨拶をする機会を持つ方がいいという事を申し上げたいと思いました (#^.^#)。

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2015年10月19日

働くこと、楽しむこと

 10月は陽射しが穏やかで、出歩くにももっともいい季節だ。11月までもう間もないが、あっちこちでたくさんの方に出会い、いろいろ話を聞きたいと思うこの頃だ。
 
 経営の神様と言われた松下幸之助が、かつて、こんなことを言ったそうです
 「きみ、2階があるとするわな。その2階に上がりたい、なんとしても2階に上がりたい。そういう思い、熱意があれば、そこいらの石を根気よく集めて、積み上げて、それを登って2階に上がるという工夫、知恵も出てくるし、そうや、こうしようとハシゴを考え出すこともできる。絶対に2階に上がろうという熱意のある人だけが、結局は2階に上がることができるというわけや。壁にぶつかっても、なんとか壁の向こうに行こうと思ったら、左に行って抜け穴はないか、右に行って抜け穴はないか、なければ、壁の下に穴を開けることは出来ないか。それもダメなら、さっきの2階に上がるようなハシゴが考えられないか。 懸命に考えれば、まだまだ、知恵も工夫も出てくるわね」

さらに「いろいろ聞かれて、趣味はなんですかと聞かれる。わしはこれといってないわな。仕方ないから、趣味は仕事ですなあ、そう答えたやろ。そしたら、その人が、人間は楽しむために生まれてきたんやから、そしてそのために仕事をやっておるんだから、仕事ばかりはいけませんと、そんなことを話して帰っていったわね。そういう考えもにも、一理あるけどな。だからと言って、遊ぶことが大事で、働くことは、二の次だということは、これは、どんなもんやろうかな。働かずして、なお遊べということをその人も言っておるわけではないんやろうけど、まず、働くことの大切さをやはり考えておかんといかんな。働くことが先でないと、きみ、遊ぶことも出来んやないか。 ところが、ただこれからは、遊ぶことが大事だというような、そういう話し方はようないな。遊ぶことも楽しむことも大事やと。けどそれ以上に、働くことの意義とか大切さとか言わんとな。指導者が、遊べ、遊べ、と言い出したら、日本経済はまもなく衰退して、日本は滅んでしまうわ」、いつもお客様(みんなのこと)を考えていた人らしい、逸話だ。

“面白きこともなき世を面白く”、という高杉晋作の句に、病に倒れた晋作の最期を看取る事になる野村望東尼が、“すみなすものは心なりけり”、と下の句をつけていることを知る人は多くはない。知ってるつもりの事も、まだまだ知らない事が多い。
 明日の事は誰にもわからない、だから人生は楽しい・・・・。

 子どもは愉快で楽しいが、年配の方がふと話してくださる語りも有難いものだ。それが松下幸之助だったらどんなに、おもろかったことだろう。街の中の幸之助をさがしてみよう、案外、女性だったりして。さあ、今日もいい日にしなくては。





 
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2015年10月18日

まじめすぎず、笑い多く 

アメリカの心理学者が「被験者に、温度が一定でにおいも音もなく、薄暗い部屋で一定時間過ごしてもらう」という実験をしたそうです。すると被験者の大半は、体温をうまく調整できなくなり、暑くても汗が出にくくなってしまいました。ほどよい緊張感とストレスは、健康で長生きするためにも欠かせないものです。

実はだれの身体にも、毎日3千から5千個ものガン細胞が生まれています。ただし、NK細胞が元気なら、ガン細胞は片っぱしから撲滅されて、増殖しないが免疫力が弱まると、ガン細胞は一気に増殖し始めます。一般的には、NK細胞は年をとるとどんどん弱ります。しかし、100歳をすぎてもNK細胞が衰えない、下川原さんのようなスーパー長寿者も無数にいます。

日常生活でNK活性を高めるには、好きなことをしてストレス解消を図ることが有効なのだそうです。お笑番組や落語を見てゲラゲラ笑っただけで、NK活性はぐんと上がるというデータが出ています。また、ストレス社会と言われてストレスが目の敵にされていますが、バランスです。 怒ったり緊張した時に出るホルモン、アドレナリンは一方で「火事場のバカ力」の原動力になるし、リラックスは大切ですが、安楽すぎる生活は逆に身体によくありません。 適度な刺激が大切です。

 もともとが丈夫だという方もいれば、病気がちな人もます。そういう点で、98歳から円盤投げを本格的に練習し始め、マスターズ陸上100歳以上の部で世界記録を樹立した、下川原孝さんは丈夫な上にチャレンジ精神が大せいなのでしょう。生活信条は「長生きする上でいちばん大事なのは、健康長寿、身体だけでなく、心も丈夫に」。食事の内容よりも、ひとりで食べないことが大切だという。そして、いつも冗談を飛ばし、笑顔を絶やさない。免疫力を高める一番よい方法は、「笑う」ことだと言われます。そして、同時に「まじめ」すぎないこと。確かにまじめすぎると何もできなくなります、やってみよう、頑張ってみよう! そうしていると解決策が見つかるかもしれません。

「笑い」は周りの人も緩ませる。身体や気持ちが緩めば、リラックスして免疫力も上がる。無理やり笑顔を作っても、脳細胞に好影響があるとのことですから、楽しくなるようにやってみましょう。

奥村康(順天堂大学医学部教授)『「まじめ」は寿命を縮める「不良」長寿のすすめ」』(宝島社新書)


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2015年10月17日

原油価格は来年も低迷? 日本銀行の動向もウオッチ

 比較的好天が続いたこのところの週末だったけれど、今日は小雨がちの肌寒いどんよりした天気の一日だった。このところ、景気の動向に大きなファクターになる原油価格の低迷が長引いて、こちらは世界情勢にいただけない要素だ。原油価格が昨年7月まで1バレル=100ドルしていたのに、今では40ドル台である。これほどの原油価格の急落がなぜ起きたのか。それは世界最大の産油国サウジアラビアが米国のシェールオイル・ガスの拡大阻止のため、増産に乗り出したからとみられる。

 10月13日に発表されたIEAの石油市場レポートによると、7-9月の世界の原油需給は日量150万バレルの供給過剰。(世界の実質GDPが年3%で成長する場合の)年間需要増は日量120万バレルなので、供給過剰が解消するのに後1年余りかかるということになる。そしてこれにはイランの増産可能性は考慮されていないので、来年末でも供給過剰が残る可能性が高い。あと1年は40-60ドル原油が続く公算がある。

 そこで、世界に影響大な原油価格急落の功罪をみてみよう。プラスは、日本、欧州のような石油、天然ガスの輸入国、逆にマイナスは、中東、ロシア、ブラジル、豪州のような石油、天然ガスの輸出国である。米国は消費国と産油国の両方の顔を持つので、この点で影響はされないのだ。

 その日本の中で、日本銀行はどうするか困った事情だ。消費者物価(除く生鮮食品)は原油価格の急落を受けて、前年比ゼロがらみの動きになっているからだ。と言って、消費者物価の定義を食料・エネルギーを除くに変えてしまう訳にはいかないだろう。こうなってくると、輸出・生産のもたつきも考えられるので、この秋にも追加緩和に踏み出すかもしれない。いやはや、日銀の動きにも目をやると、気の抜けない日々が続きそうだ。特にこの一週間、内憂外患、気分はすっきりと秋晴れにはなりにくいままだった。明日は好転し、地元の産業まつりが盛大に行われるようにと思う。なにぶん、このところ実行委員長さんにはお世話になっているので、少しでも地元経済の好転となるよう、あらゆる機会をとらえて見ていきたいと思う。

 
 
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2015年10月16日

名目GDP600兆円! 手賀七策による観光立市!!の出番です

 安倍首相は10月7日の内閣改造を機に、政策の重点を安保法制から再び経済重視に切り替え、「新・三本の矢」を打ち出しました。第1の矢は「希望を生み出す強い経済」、第2の矢は「夢をつなぐ子育て支援」、そして第3の矢は「安心につながる社会保障」です。そして、それぞれの目標として、「名目GDP600兆円」、「出生率1.8」、「介護離職ゼロ」を掲げました。

 3本の矢ともに大事ですが、分かりやすいのは「名目GDP600兆円」です。現在のGDPは500兆円であり、これを2020年度に600兆円にするためには、15-20年度の間に名目年3.3%、実質年1.8%成長する必要があります。なかでも、民間設備投資の伸びを実質年7.8%とする必要があり、10月16日に首相官邸で行われた官民対話の初会合で、安倍首相から直接経済界首脳に、設備投資の拡大等を要請したのでした。

 2020年度に判で押したように、600兆円を達成するのは難しいとは思いますが、この成長・発展重視の考えは正しいと思います。なぜなら、経済のパイを大きくしないと、雇用、所得のさらなる拡大はできないし、税収が増えなければ社会保障の財源確保もままなりません。もちろん、財政健全化も困難です。

 さて、我孫子市を見てみますと、長らく縮小均衡の市政が色濃いのですが、このところはさらに守りに入って表にアピールしてくるものがありません。成長・発展は無理で守り・削減に徹するべきだとする考えなのです。さらにいうと、柏/我孫子となってきた感じのする地元の自民党も中央と当地と随分ちがうと感じます。無論、海津にいなは無所属ですが、それでもこの街の成長・発展を重視したいですから、衰退路線では困ります。2020年に向け、観光に重点を置いた成長戦略、手賀七策による観光立市は、真剣に我孫子の未来のまちづくりに求められていると考えています。一月に思い切って声をあげ、そうした事を打ち出して、皆さまからもかなりの共感を得られた気がしました。我孫子に観光の機運を創られる、それはかつての副市長らが腐心し、なぜか頓挫した計画でした。つねに新規な大規模な計画はストップがかかるというジンクスなのか、どうなかのか、今度こそと海津にいなは観光策の復活を思います。
 
 さてそこで、観光や市民活動を喚起するミニ・ブックレットを作りました。地元の女性イラストレータの発案でかわいくスタイリッシュにまとめました。それこそ、あっちこちでお渡ししていますので、このブログのコメント欄からでも、「一つ頂戴!」とお声かけくださいましたら幸甚です。 

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2015年10月15日

財政出動とニューエコノミーへの転換が必要な中国

上海株式の急落から、中国経済の減速が意識されている。おそらく、中国経済は年10%成長から年5%成長に移行する過程にあるのだろう。日本経済に当てはめると、年9%成長から年4%成長に移行した75年(昭和50年)前後の状況に似ているように思われる。

 そこで、75年不況時の日本の経済対策を振り返ってみることにする。まず第一は、財政出動。当時、公共投資を増やし、東北・上越新幹線などのナショナルプロジェクトも展開した。「景気回復はミキサー車に乗ってやってくる」と言われた。

 第二は、構造改革。とりわけ、産業構造の高度化が進んだ。ガソリン価格が上昇し、低燃費の日本車が米国で市民権を得、自動車の対米輸出が本格化した。また、宅配便、コンビニ、外食などサービス産業も登場した。コンビニ第一号店が江東区に初めて登場したのは74年だった。

 こうしてみると、中国経済にとっての処方箋は、@財政出動で減速に歯止めをかけること。A輸出製品の高度化、サービス産業の登場を促し、産業構造の高度化を急ぐことだろう。オールドエコノミーからニューエコノミーへというのは、おそらく正しい。

 10月下旬の五中全会で中国政府がどういった対策を打ち出すのか注目される。
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2015年10月14日

人民元高の功罪、今大阪が面白い! 我孫子はどうする?

 中国経済が減速し、上海の株価も安くなったのに、中国からの観光客が引き続き多いのはどうしてか。そこで、中国事情に詳しい友人に聞いてみた。すると、おそらく人民元が強いことが一番大きな理由ではないかとの回答が返ってきた。確かに、アベノミクスが始まった12年末に1人民元=12.5円だったのが、現在19円と人民元は円に対し50%ほど強くなっている。

 人民元の購買力が上がったので、日本に来て家電製品や薬品、化粧品を爆買いしているということだろう。というのは、ユーロに対しても人民元が切り上がっているため、中国人は欧州にもブランド品を買いに行っているからである。一方、人民元が高くなったため、中国の輸出競争力は一時ほど強くない。輸出、生産が停滞し、経済の減速に繋がっていると考えると合点がいく。

 さて、この中国人観光客の急増で地域経済が活性化している代表が大阪である。関西空港のキャパシティーが大きく、LCC(格安航空)が多く乗り入れている上、USJでハリーポッターのアトラクションの人気が高い。そして、道頓堀界隈でラーメンを食べ、日本橋で買い物を楽しむというパターンが定着しているようだ。もちろん、京都で神社仏閣を見学し、大阪に立ち寄る旅行者も多いことだろう。大阪のホテルの稼働率が高く、極めて予約が取りにくいのも分かるというものだ。

 このように、観光によるまち興しは地域経済活性化の王道の一つである。北の鎌倉と言われる我孫子も白樺派をはじめとした文化遺産と手賀沼湖畔の有効活用で地域経済を活性化する。海津にいなが提案する手賀七策の観光立市を今一度強調したい。

 

 

 
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2015年10月13日

VW問題、しばしばモラルを忘れるドイツの特質

フォルクスワーゲン(VW)の排ガス不正は、極めて恥ずかしい事件です。検査時には排ガス処理装置が働き、道路走行時には装置が働かないように制御するソフトを市販車に実装し、販売していたのです。まさに天を恐れぬ振る舞いと言えます。

 そして、VW事件は自動車依存度の高いドイツ経済の重しになり、中東難民の急増とも重なり、2016年のEU経済の足かせになるだろうとも言われています。

 こうした中で、日本で10万部も売れた「ドイツ帝国が世界を破滅させる」の著者であるフランス人のエマニュエル・トッド氏が、VW問題について発言したのです。現代ビジネスによると、トッド氏は週刊現代編集部の緊急インタビューに次のように答えたそうです。

 「私はさきほど技術的な評判はあまり問題ではないと言いました。なぜかといえば、排ガスをごまかすための装置というものを作れること自体、技術的に妙技であるといえるからです。

 では、私が真に問題と考えるのはなにか。

 それは、諸問題を単にテクニカル(技術的)なものとして扱い、モラル(道徳)の面を忘れてしまうという古くからのドイツの傾向です。フォルクスワーゲンのスキャンダルが起きて、世界中の人々はそんなドイツの特質を思い出したでしょう。知っての通り、この種の『中身のない合理性』は、それ自体が危険なのです」

 すなわち、トッド氏はしばしばドイツはモラルを忘れ、傲慢になる。今回も歴史を見ていると、こうなることは見えていたと喝破しています。旧ソ連の崩壊や米国発の金融危機を予想した歴史人口学者の弁は説得力が高いようです。


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2015年10月12日

ラグビー日本代表の躍進は世界で強くなる王道のひとつ

 ラグビー日本代表が米国チームに快勝し、初戦の南アフリカ、3戦目のサモア戦勝利と合わせ、2015年ワールドカップイングランド大会で3勝した。日本は南アフリカ、スコットランドと並ぶ3勝を挙げたが、ボーナスポイントの差で、8強入りは果たせなかった。ただ、日本ラグビーの進化や強さを内外に強く印象づけ、次回2019年のラグビーワールドカップ日本大会に向け、大きな弾みをつけた。

 日本ラグビーがここまで強くなったのには大きな理由がある。それは上手く海外の力を取り込んでいることだ。ラグビーは@出生地が日本、A両親、祖父母のうち一人が日本出身、B日本に3年以上、継続して滞在しているーのいずれかの条件をクリアしていれば、日本代表に入ることができる。事実、今回のチームには、外国人出身が10人、全体の3分の1入っている。これはラグビーに限らず、企業経営も含め世界で強くなるための王道の一つかもしれない。

 もちろん、五郎丸歩選手をはじめ、日本人で強い選手が出てきてもいる。これは日本のラグビートップリーグの進化でもあるのだろう。因みに、我孫子にはNECグリーンロケットがあるので、練習を見に行ったことがあるし、友人のマンションにはニュージーランドの強化選手が住んでいてなじみ深いスポーツに感じていた。

 最後に、日本の活躍を語る上で、ジョーンズ・ヘッドコーチの存在も大きかった。2003年大会では母国オーストラリアを決勝へ導き、2007年大会ではチームアドバイザーとして南アフリカに栄冠をもたらしている。今回の日本の躍進もジョーンズ氏の采配が随所に光っていたと言われている。

 頑張れ、JAPAN!!!

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2015年10月11日

松山英樹が活躍したプレジデンツ・カップ

 男子ゴルフの欧州を除く世界選抜と米国選抜による団体対抗戦、プレジデンツ・カップ最終日は10月11日、韓国・仁川のジャック・ニクラウスGCでシングルスのマッチプレー12試合が行われ、この日のシングルスは5勝2分け5敗の五分で、通算得点で米国選抜が15.5―14・5と逃げ切って6大会連続優勝を飾った。1994年の第1回大会からの通算成績は米国の9勝1分け1敗となった。

 こうした中、松山英樹はJ・B・ホームズを1アップで破って今大会2勝目(1分け1敗)を挙げた。期待されたオーストラリアのジェイソン・デーの不振もあり、世界選抜は米国選抜を凌ぐことはできなかったが、松山英樹の活躍で1点差の勝負となった。

 米国ツアーには、来季から岩田寛が参戦するようになり、松山英樹、石川遼、岩田寛の3人の日本人が米国ツアー優勝を目指すことになる。勝てば、松山は二回目、石川、岩田は初めてとなるが、今から期待が高まっている。

 我孫子には、青木功の出身クラブ、名門我孫子ゴルフ倶楽部がある。近隣センターこもれびは、我孫子ゴルフ倶楽部の入り口付近にあり、時々訪れる機会があるが、彼らの世界での活躍で、ゴルフが再び注目されるようになることを願いたい。スポーツで町興しができるかもしれないと考えるからだ。


 
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2015年10月10日

世界記録遺産(ユネスコ)

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に中国が申請した南京事件の資料が登録されたことを受け、日本政府は10日、川村泰久外務報道官の談話を発表、「中立・公平であるべき国際機関として問題であり、極めて遺憾だ」と厳しく非難した。
 政府は、記憶遺産事業が中国に「政治利用」されたとみており、今後、事業の見直しを求めていく方針だ。
 川村報道官は談話で、(1)南京事件をめぐっては日中間で見解の相違がある(2)中国の一方的主張に基づく申請で、資料の真正性に問題がある―と指摘。その上で、「重要なユネスコの事業が政治利用されることがないよう、本件事業の制度改革を求めていく」と表明した。
 南京事件の犠牲者数について、中国側は「30万人が殺害された」(習近平国家主席)と主張している。これに対し、日本は「諸説あり、正しい数を認定するのは困難」(外務省)との立場だ。日本政府関係者は「記憶遺産は歴史事実を認定する場ではない」とけん制しているが、「対日戦勝70周年」をアピールする中国が今回の登録を自らの主張の補強材料とし、発信を強める事態が予想される。
 外務省幹部は「日中関係を改善しようとしているときに日本の『負の歴史』にいたずらに焦点を当てるべきでない」と不快感を示した。

出典:時事通信(10/10) 
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2015年10月09日

ブラタモリ

NHKの人気番組『ブラタモリ』(NHK総合、毎週土曜日夜7時30分〜)は、2008年12月に単発番組として放送したところ、好評だったため2009年10月よりレギュラー化し、半年ごと2012年まで放送。今年4月に3年ぶりにレギュラー番組として復活したが、アナウンサーがかわっていた。実は、番組を終了してから、NHKの関係者と結婚されていたからだという。

 タモリさんが、初代アナの久保田祐佳さんと自由きままに街をブラブラ散歩するという、いたって場当たり的な構成の番組だが、逆にHNKらしからぬ ゆるゆる感がに視聴者に人気になった。そして、薀蓄(うんちく)あるタモリさんの江戸の昔をしのんで東京周辺を街歩きに毎回チャンネルを合わしているうちに、江戸の時代の東京の成り立ちからを知るようになると、釘付けになってシリーズ化していった。久保田アナが、タモリさんのまち歩きのスーパーオタクであることを活き活きと引き出す役にうまく嵌まっていたのだ。

 一般の視聴者は、教えて頂くという立場でなくて、若い女性の疑問や発見に沿うような形で番組を楽しむことができた。久保田さん自身がNHKアナらしからぬ、美少女とゆるい雰囲気を持ち合わせて、黒目がちの愛らしい風貌と話しぶりとで憎めない、なにも分からない不勉強ぶりに一時、視聴者からお小言もあったようだが、タモリさんの博識ぶりを際立たせて、嫌味がなく話に引き込まれる番組のしかけが特徴となって、それが高い支持を得るようなった。彼女自身は、静岡雙葉高等学校を経て慶應義塾大学文学部卒業後、2005年入局し、NHK静岡で知り合ったお相手という、静岡県人の良さを身に着けた明るいキャラだったのも黒メガネのタモリさんをうまく引き立てた。実は、彼女、番組制作プロデューサーに「勉強しないでくれ」と指示されたそうだ。真面目に指示をまもり「勉強しなかった」感が、かえって番組の面白みを引き出した。通常は、タモリさんは聞き上手に回るが、話を引き出させる絶妙なコンビを演じた。お蔭で、視聴者はタモリさんの知らない側面を知って、池上彰氏と別な意味でいい感じの博識ぶりが堪能でき、それがNHKで撮っているという感じがしなくて面白い仕掛けだった。

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 視聴者の期待にこたえて今年4月から新シリーズが再開された。このところ、タモリさんは「笑っていい友」の終了で時間ができたので、都内だけでなく、遠方でもOKとなった。そこで都心だけでなく番組をつくるようにかわった。そして、海津にいなの恩師が、先月のブラタモリの案内役として軽井沢別荘の歴史を紐解きながら、並んで歩く場面を見て、私たちゼミ生は「ブラタモリ」によって、さらにまた先生を尊敬して、録画しながら拝見したし、再放送も見たので更に細部に注目で、楽しく勉強になる番組だと思った。(最近の「海津にいなレポート」、学会出席の際にゼミ生との写真。レポートは手配り、郵送しています。新たに、お読みいただける方はコメント欄からコンタクトくださいませ)

  NHK総合。毎週土曜19時30分〜20時15分。(再放送は、しばしば延期になるアトランダム)

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2015年10月08日

面白い街、変わった人の居るまち

千葉大学名誉教授、多湖輝『人生90年面白く生きるコツ』(幻冬舎)によると、ほんとうに魅力的な人間とは、もちろん外見的な容貌などではなく、さらには頭がいい人、できる人でも切れる人でもないく、「面白い人」である、というのが結論だそうです。これは今まで会ってきた各界の、数多くの名だたる人たちとの付き合いを通じて、たどり着いた確信と言ってもいいといわれます。

更に、「面白い人」というのは、何か印象に残る人、気になる人、忘れられない人、その人がいるとみんなが幸せになるような、そして知らないうちに、その人のために働きたくなるような、ついて行きたくなるような、そんな人のことではないかと思うのと言われるのです。

多胡教授は、「私たちが「面白い人」と何気なく言っている時、何か気になる変わったところ、「変なところ」のある「変な人」であることが多いのです。言うならば、「変な人」と言われるようになったら大したもので、「面白い人」になる資格は十分にあり、と言っていいでしょう。」と言っています。ノーベル賞の大村智・北里大学特別名誉教授もそのお一人で、変わった人と言われるところがあったとご自身が話しておいででした。「変った人」と言われたのは、「人と違うことを恐れない人」「破天荒な人」、世に出るか出ないかを目指して研究するのではなく、お祖母様の「人の為になること」を生涯をかけて取り組んで達成されたのです。真面目ではあるが個性的な人、諦めない人で目標に向かう人でした。

どうも、計算しない「面白さ」からこそ、結果的にほんとうに「面白い」ものが生み出されるのだと言えそうです。これを、観光やまちづくりに置き換えてみることが出来そうです。「面白さ」というのは、「気配り」や「サービス精神」にも繋がる、世の中を良く、楽しくしたいということです。「面白い」とは、人生いかにあるべきか、人間どう生きるか、より良く変えていけるかという、「生き方」にもつながっていくででしょう。そういう人が多く住んでいる街に人は訪ねてみたい、また行ってみたいと思うはずです。皆様もまずは、ご友人、ご親戚を我孫子にお誘いして、交流人口を増やしていくよう、考えてみてください。アイデアをお教えください。観光とは、街に輝きをもたらすようしていくことです、日々磨きあげるために、一人一人の力が必要です。どうぞ、よろしくお願いします。


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2015年10月07日

ノーベル賞に続くには

 今年のノーベル物理学賞の受賞が決まった梶田隆章さんは埼玉大、医学生理学賞に決まった大村智さんは山梨大の卒業といずれも地方の国立大出身だ。昨年の物理学賞も徳島大出身の中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授に贈られた。

ノーベル物理学賞の受賞が決まった梶田隆章・東京大宇宙線研究所長の母校、埼玉県立川越高校(川越市)では6日夕、教員たちが職員室で受賞者発表のインターネット中継を見守った。同校では高校時代の同級生も教鞭をとっており、「努力の人なので本当に良かった」と喜んだ。 同校弓道部顧問の新津雅之さんは高校時代、梶田さんととに弓道部に所属していた。3年生になると、大学受験に向けて部活を引退する部員が多い中、梶田さんは部長の新津さんと2人で3年生最後の試合まで部活をやりきったという。「梶田くんはとにかく物事に一生懸命取り組む」。新津さんは梶田さんの人柄をこう表現する。新津さんは「今回もこつこつと努力したことが結実した。本当に良かったのひと言につきます」と称賛した。梶田さんは年に2回、同校で科学分野での人材育成に向けた助言もしており、生徒にとって身近な存在。小川剛教頭は「生徒の励みになる」と声を弾ませた。

 しかし、3人の学生時代とは異なり、今の日本の大学を取り巻く研究環境は厳しい。国立大の運営費交付金は、法人化後の10年で約1300億円削減された。若手研究者のポストは終身雇用ではない任期付きが増えており、主要国が研究者数を伸ばす中、日本は若手が参入せず、横ばいとなっている。特に地方大は入学者数の減少傾向に歯止めがかからず事態は深刻だ。人文社会学系の予算も相当に削減されるとの判断もあったばかりで、このところ教育への投資を削ってしまっては、この国の未来は先細りになるのではないかの危惧もされる。わが街の発展には、無駄は削減すべきだが、教育予算は充実させていってしかるべきだ。


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2015年10月06日

不本意で不都合なマスコミ情報を見抜く術、議会を動かすロビー活動

【ニューデリー時事】駐アフガニスタン国際部隊は3日、反政府勢力タリバンに一時占拠された北部の要衝クンドゥズでの軍事作戦中、米軍が国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」の病院を誤爆したことを認めた。MSFは建物の一部が損壊・炎上し、医療関係者と患者ら16人が死亡、37人が重傷を負ったと発表した。また、多数が安否不明という。

 米軍を主力とする駐アフガン国際部隊は当初、3日未明(日本時間同日朝)に武装勢力に対する空爆を実施した際、「付近の医療施設に損害を与えた可能性がある」としていた。アフガン大統領府によると、国際部隊司令官はその後、ガニ大統領に誤爆について説明し、謝罪した。

 カーター米国防長官も声明を出し、犠牲者に哀悼の意を表した上で、「悲劇的事件に関する徹底した調査をアフガン政府と連携の上で進めている」と表明した。

 MSFは声明で「病院は爆撃を受けたことを米側に伝えたが、その後も30分以上空爆が続いた。全ての戦闘従事者に対し、医療施設やスタッフの安全を尊重するよう要求する」と訴えた。空爆時には、医療関係者80人以上と患者105人、その家族らがいたという。(2015/10/04-01:04)

市民が情報リテラシーを高めること、経済評論家も意図的に情報を流しているでしょう。ですから、自らが情報操作のからくりを見抜くこと、これからはマスコミ各社の報道の意図も考えていくべきです。こうなってくると、欧米社会で先行する市民の為に情報を代弁するロビー活動をする人を得ることも大事かもしれない。それと、日本をささえる中小企業のことをつかんでおこうというマスコミはないので、その事情をアナライスすることもマスコミ(大衆情報)はしませんから、自分たちの生活により近い人々の動きを知るよう、自らの情報リテラシーという意識を持つべき時代になってきた。これまで知らないままできたかもしれませんが、情報の送受が変わってきたのですから、これからは市民がスマートに生き抜くために、情報を自分の情報力をもって、探して手を組んでいきましょう。まあ、ある意味でE井戸端会議的に情報交換していくことです。議会という場が、そういう風に市民(国民)の生活を守る、国に意見を出す代弁する場になっていくという時代です。選挙だけでなく、一緒に進めるという事ではないかと思う。

海津にいなは、日本のことばかりでなく、グローバルな視点で我孫子のこと、平和な世界構築のために考えていきたい、平和構築にも叶う、観光による交流で経済を促していく方法を試みたいのです。政党も必要ですが、えてして政党の立身の為の攻略に巻き込まれます。野党が細かく裁断されて、一強多弱の現在、目はどうしても選挙の為に、どう手を組むかになりがちなのを感じるのです。

地球サイズで考えて行動する!小政党の下剋上、君臨する自民党の実情でも、みんなが明日を向いて日本をよくしていく、まずは我孫子の子どもが楽しく元気に笑い、お年寄りが安心して暮らせる、が基本です。
「我孫子から」世界を変える、世界の端ではなく真ん中(地球は丸いのですから)、そんな事を考えてできるところからやってみる、それが21世紀の Eー我孫子市民 ではないかと思うのです!! 

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さらに・・・
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2015年10月05日

乞うご期待

 4日の夜23時15分、フジテレビで「ウタフクヤマ」という番組がスタートした。なにぶん、話題になるのは、福山雅治が結婚直後のメディア登場となるからだ。
 小室哲哉を含むミュージシャン仲間5人で、小室が書いたばかりの詩に福山は即興で曲をつけ、リハーサルしてないというが、その場でドラムがピアノが見事にリズムを刻み、できたての歌になって、それなりの曲作りの過程をみせながらも最初からなかなかの完成度を見せた。なんとも、創作に悩んでいる風はないのだから、今もっとも乗っている人はすごい。
 こんなに早く歌がつくれるのに、結婚するのかどうかは随分と時間がかかった。そうこうするうちに、映画にもドラマにも引っ張り凧、カンヌでもアジアでも注目のモテ男だ。私も、ラジオにテレビにチャンネルを合わせて、何をいうのかと注目した。なんでもカッコよく決めてしまう、新しいタイプのジャパニーズ・ガイだ。かつて、日本人をとらえた姿は出っ歯で黒縁メガネ、分厚い眼鏡にカメラを首からさげているのだった。オードリー・ヘップバーンが主演した映画「ムーンリバー」の中で、彼女のアパートの住人に日本人(クニオシ?)が、それだ。福山は、そうしたよろしくない日本人イメージを変える好ましいスタイリッシュさをもっているのだ。
 同じく4日の16時からは、東京FMの福山雅治SUZUKIトーキングFMの番組の中で、結婚報告について、想像以上の反響があり、本人はビックリしていると、語っていた。あとで人生を振り返るとき、プライべートな結婚報告がもっとも視聴率が高かったなんて笑えないから、仕事でこれを超えるものを示したいと言ってた。かっこ良すぎませんか。皆さんも結構、視聴されいていたのでしょうか。夫も、結構注目度が高いとラジオ、テレビをみていた。その、福山雅治が長崎出身で「被爆二世」、父親は17歳の時に亡くなって、母親も被ばく中心地で被ばくしいたというのもラジオで自ら明かされている。ウチの娘などは、福山はそれで結婚に二の足を踏んでいるのだと感じてた。 今現在も被爆の後遺症と戦っている方がおられる事は、ドキュメント番組などで知っていると思うけれど、症状が特に無くても被爆二世という事で差別をうけた時代があったし、年に1回の健康診断(無料)をうけて体調の変化に気を付けなくてはならない、病気にかかりやすい方もいらっしゃる。
ご本人いわく、父親、母親とも、まともに被爆しているそうで、そんな複雑さをもちながら「家族になろうよ」という意味シンの曲をヒットさせて心境の変化をみせていたが、ご結婚おめでとうございます。

 そして、このところ日本人が学術的な評価がされる常連になった感じのノーベル賞、大村智特別栄誉教授が医学賞を受賞との第一報が入って、国中が喜んでいる。これからのノーベル賞発表のシーズン、続々と祝砲が続き、喜びを膨らますのではないか、楽しみです。
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2015年10月04日

新たな街づくりの技、国際的な視野とプレゼンテーションの必要性

現在は、人に伝える技術(プレゼン)、分かってもらえる技術が必要とされている時代だ。
誰にとっても、自分の考えを纏める間を与えないくらい情報が洪水のように氾濫している。テレビ、ラジオ、新聞・雑誌以外に、スマホを持って動画やツイッター、FBで発信し、受信するようになっている。様々な情報に接する機会、海外の情報まで瞬時にアクセスできる。

そうした状況の中で、情報提供する側は自らの伝えたいことを選んでもらわなければならない。結果的に「伝わらなかったらつまらないのと同じ」ということ、それは無いのと同じだ。街づくりにも、情報の伝え方、つまりプレゼンの技術を磨きあげることが求められている時代が到来している。これまでと同じではなく、情報の伝え方を含め、スマートに変えていくべきだ。それには老若男女の取り組み、協力も必要ということになる。

ITやロボットテクノロジ―の進化により、これまでのような労働形態が無くなる時代にはいった。たとえば、IT化が進んだ現代では、在庫管理などのかなりな手間が省かれ、個人でネット販売することや、アジアから安くていいものを見つけて、ネットや通販でも買える。たとえば、中国の卓球ラケット、雅印が安くて早く手にはいる。バレエの発表会用の衣装などは一点もので高いが、ベトナムにオーダーするなどすると、丁寧な縫製で安い、サプリ王国のアメリカからペットのサプリを輸入するなどもいともたやすい。

その場所に行かなければ買えないものは、レストランやディズニーランド、芝居、コンサートなど、人々を楽しませるエンターテイメントを提供する場だけ、と言ってもいいくらいだ。だからこそ、あらゆるビジネスにショービジネスの要素を盛り込むことが生き残りの最低条件となる。吉本の芸人が各方面で大活躍するのが目立つのは、ビジネス(商業活動など)にもエンターテイメント性が必要とされる時代が来たということのようだ。驚きや、笑いや意外性という部分には、間違えずに素早くやれるITやロボットが持っていない「人を楽しませる要素」があるからだ。

今やコンビニで何でもそろう時代になってた。そこには次々に驚くべき便利な商品を開発されて お客を引き寄せるレシートのあたりクジまでもあって、他店との競争も激化だ。もっとも、興味を引く商品の開発は簡単なことではないから、舞台裏は寝ている間がないに違いない。女性たちも働いて忙しい生活をしていている。奥様(家庭婦人)が家にいることは希少であり、かつて花嫁予備軍と思われた若い女性も明るい時間帯に買い物を楽しむ暇はない。かつて買い物の主役だったそういう人が何を手にとってくれるか、考えだして提供するのがコンビニになってきているようだ。コンビニは現代の「ほっと」スポット、「こんなにも便利に身近にお届けします」で、儲けにつなげている。劇場・映画のチケット、馬券までもそろえられる生活をエンジョイさせる、各種の案内のコンシェルジュでもある。

人は一緒にいて楽しい人、気持ちのいいところで仕事をしたいと思う。
そういう事のためには、ロゴのデザインも、会社のイメージなるから、ひとつひとつに気を抜いていない会社が選ばれていく。街づくりも、地域も同じ気分があるだろう。まったりとして安心感がある、でもコンビニに負けないくらい配慮と便利さを考えて、街の住みよさを提供するくらいの気概が感じられれば、若い人が定住する。その街に住んでいて「楽しく」感じられるようになる、地域のつながりが子どもぐるみになると早々離れてはいかない。パチンコ店じゃないけど、しょっちゅう本日開店の目新しさを訴えるくらいの「寄ってみようかな」と思わせないいけない。日本全体が人口減少のトレンドに入っているのだから、人口を増やすのはやさし事ではないが、それでも方法はあるはずだ。

どうぞ、皆様のご意見も聞かせてください!

             よろしくお願いします  10月吉日 

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つづき
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2015年10月03日

しなやかな強さをもって、前に進む

最近では、特に「困難な状況にもかかわらず、しなやかに適応して生き延びる力」「逆境をはね返す力」が求められる。昨日は、官邸前でのデモが白昼した9月が終わっての初めての金曜日だこともある、ある方からは、「あしたのための声明書」の案内がメールされてきた。法案成立から更に先を見据えて考えていこう、行動していこうとの呼び掛け(京大有志)だ。


ところで、延べ1万5000人以上のカウンセリングを通じて調査をまとめた報告を目にした。 実は、家柄、能力、容姿などによっても、結果うんぬんにそんなに差はない。また、その人に降るかかる困難や逆境も時期は違えど同等だとも感じている。名を成した人たちをまじかにして感じた実体験としての話であった。

では、両者の間の違いはどのようなところにあるのか。
実は、たった一つ、決定的に違うことがある。それは、「困難や失敗の捉え方」だというのである。

前者は「困難」や「失敗」を成長の糧として解釈し、能力として蓄積していきながら、行動を起こし続け、さらなる『失敗』や『逆境』を求めて、その過程をどこかで楽しんでいる。 後者は、「失敗」や「変化」を恐れる。 変化していくことを極力避け、傷つくことなく、できれば平穏に生きたいという気持ちが強い方が多い。

ただ、現実的な話をすると、環境は絶えず変化しているのに、自らが変化しないというのは初めから無理な話なのだ。 結果、皮肉なことに、変化を避ける姿勢そのものが困難や逆境を招き寄せることになる。変化しないことが常套になると、そうしたストレスに慣れていないので、その困難や逆境がとてつもなく障害に感じてしまうようだ。

ただ、「『困難や失敗の捉え方』を変えるといっても、困難や失敗が起こってしまったときに感じてしまう『絶望感』はどうしようもないじゃないか」と思う方もいるかもしれない。しかし、実は社会的に活躍している人もそうした「絶望感」は私たちと同じように感じているのだ。でも、そこからが違う。 彼、彼女らは絶望している自分を客観視して俯瞰で見ることができる。いや、できるようにした、と言ってもいい。

「風疎竹(かぜそちく)に来る 風過ぎて竹に声を留めず」という菜根譚(さいこんたん)の中の言葉がある。 竹林に一陣の風が吹くと、竹がザワザワと音をたてる。しかし、その風が過ぎてしまえば、竹林は何事もなかったように静まりかえる。 一流の人間は、何か事が起きたとき、一時は心が動くが、それが終わってしまえば、何事もなかったように穏やかに過ごすことができる。いつまでもこだわらない、気にしすぎないで淡々と過ごす、ということ。自分を客観視して俯瞰して見ることができる人だ。

「その人に降りかかる困難や逆境も時期は違えど、すべての人が平等」
変化をどう捉えるかで、その対応は変わってくる。

変化を避けて逃げまくるのか、変化に対しそれを楽しみ、しなやかに、柳に風と受け流すのか。
しかし、変化は避けて逃げれば逃げるほど、追いかけてくる。
「しなやかさ」とは、「柳に風」のように、風に逆らわず、さらりと受け流すことができること。

『凹んだ数だけ強くなれる29の法則』【SOGO HOREI)


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2015年10月02日

冷暖自知(れいだんじち。道原「景徳伝灯録」より)

「まずは行動しなさい」
これは、禅の修行の第一と言われている教え「冷暖自知」(道原「景徳伝灯録」より)です。

分かりやすく言えば、目の前にお椀があり、そこに何かいれてあるとします。
それを見ているだけでは、冷たいのか温かいのかは、わからないもの。
自分の手で触ったり、箸をつけてみたりして初めてわかるもの。

つまり、自分自身で行動してみなければ、何もわからないという、先人の教えです。
人としての基本を身に付けるためには、行動して多くの体験を積むことが重要であり、多くのことを学び取ることができます。何かを学ぶためにも、積極的に行動しなさいということです。

これは、禅の修行の第一と言われている教えなのです。
柳宗悦の師は、世界に禅を教示した鈴木大拙でした。
どんなにたくさん本を読んでも、読むだけだったら何も変わりません。
確かに、エリートの秀才であった柳宗悦は、ありったけの本を東西から手に入れ、そして行動し続けていきました。戦争に反対することも、民族の融和のためにも黙って見ているだけではなくて、行動をしていました。よくぞ、命の危機に見舞われなかったかと思います。SEALDs の若者が平和を訴えて、法案への抗議をわずか数か月しただけで、殺害するとの嫌がらせメールが来るのですから、酷いものです。一方的な意見の

いまをときめく、サプリメント、飲料水でも大成功のサントリー創業者の鳥井信治郎も、こんなふうに行ったそうです。

「やってみなはれ。やらなわからしまへんで」

いまや、米JiM Beam社(由緒あるブランド)を傘下にいれたサントリーは、ウイスキーの本場でも折り紙つきの一位の座をニッカウヰスキーと分け合うという、世界のトップ種類メーカーとしての地位を名実ともに示すようになっている。話題になったNHK朝の連続ドラマ「マッサン」も、お世話になった恩人として登場していた。飲む前から、ああだこうだと言うのではなくて、何ごともやってみなければ成功するかどうかはわからない。それは一理です、先人たちの言葉を頂いて、真摯に行動したいと思います。

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2015年10月01日

「正範語録」

このごろ、「正範語録」なるものが巷に流布しているのだとのことを知りました。

 実力の差は努力の差

 実績の差は責任感の差

 人格の差は苦労の差

 判断力の差は覚悟の差


 真剣だと知恵が出る

 中途半端だと愚痴が出る

 いい加減だと言い訳ばかり


 本気でするから大抵のことはできる

 本気でするから何でも面白い

 本気でしているからだれかが助けてくれる


詠み人知らずと言われますが、耳にしたくない事件が多いこの頃なので、このような語録が読まれるのかもしれません。改めて、読んでみて、なかなかいい言葉が連なっているなあと思います。

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