2015年09月16日

タレントも安保法案に反対表明 他方、支持率回復の不思議、本日採決

今、話題になっている川内博史元衆議院議員の予言(?)ツィートを紹介しておきます。それは、NHKが採決直前に世論調査を発表し、安倍内閣数字をあげてくるだろうと予言してました。

https://t.co/vZ4Oec0euF

ツイッター.JPG

NHK世論調査(本年度の経緯)
https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/index.html

実際、川内さんの予言が当たってしまったのですから、私自身を含めて、ぼんやりNHKを信じてきた人は、他の世論調査との違いにも愕然とします。ちなみに、朝日新聞社が12、13両日に行った全国世論調査(電話)によると、安倍政権が今国会で成立させる方針の安全保障関連法案については、「賛成」29%、「反対」54%だった。いまの国会で成立させる必要が「ある」は20%、「ない」は68%。国会での議論は、「尽くされた」11%に対し、「尽くされていない」は75%だったとなっている。今月4日には委員会出席より、大阪のテレビ出演をしていたことが、いかがなものかと取りただされたりなどがありましたが、テレビ出演で支持率につながったということかもしれないです。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150910-00000008-sasahi-pol

毎日新聞(9月15日)の<安保関連法案:芸能界でタブー」超え主張始めたタレント>という記事では、次のようなタレントが法案反対のコメントしていると紹介しています。
 
 戦後の安全保障体制を根本から変える安保関連法案を巡り、著名なタレントたちが続々とテレビ番組やネット上で自分の立場を鮮明にしている。その大部分は「法案反対」だ。「芸能界で政治色はタブー」(専門家)とされてきたが、法案への国民の関心の高まりを受けて、タレントたちが沈黙を破って訴え始めている。

「普段、人間として(政治のことを)考えていても放送で言おうと思ったことは一回もない。(政治は)プロに任せればええって言うけど、もう任せていたらあかんと」

 8月8日に放映された東海テレビ「樹木希林ドキュメンタリーの旅」。録画放送だったが、ゲスト出演した笑福亭鶴瓶さん(63)は「政府がああいう方向に行ってしまうというのは、止めないと絶対だめ」と発言。レギュラー出演するNHKの番組「鶴瓶の家族に乾杯」の名前も挙げ「(戦争になれば)そんな番組なくなる」と危機感を語り、視聴者に強い印象を与えた。

 フジテレビ系の情報バラエティー「ワイドナショー」では、高校生らの反対デモについて「ニュースに誘導されている」との見方を示したコメンテーターの「ダウンタウン」松本人志さん(52)に対して、SMAPの中居正広さん(43)が「若い子が声を上げるのはいいことだと思う。僕はうれしかった」と反論する一幕もあった。

 また、SHELLYさん(31)や渡辺謙さん(55)など、ツイッターで公然と安保関連法案を批判するタレントも少なくない。

 芸能評論家の肥留間正明氏は「ファンの支持政党はさまざまで、それに配慮し政治色を出さないのがタレントの道とされてきた。しかし今回は戦争に反対するという趣旨でスポンサー離れの心配もない上に、『平和だから芸能界で生きてこられたのだ』という思いもあり、発言せずにいられなかったのだろう」と見る。

 また、タレントもツイッターやフェイスブックなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で生活の様子をつづり、自由に意見を述べるのが当たり前になったことで、「(思想的に)真っ白で可もなく不可もなく、というスタンスでは支持されないという損得勘定もあるのではないか」と分析する。【加藤隆寛】

posted by Nina at 10:13| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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