2015年07月07日

プレミアム商品券

 1万円で商品券を購入するとプラスアルファのお買い物ができるプレミアム商品券が、全国各地で売られた。
 昭島市に転居していた小学校以来の友人から昨日メールが来て、「今、商品券を買うので並んでいる!1万円払うとおまけに2千円おまけで買い物ができる」などとメールがきた。1人10冊(10万円)まで購入可能ということだったので6日には完売したらしい。白井市に住む高校の友人のブログでは、往復はがきで申し込む方法であったようで、売れ残りを更に纏め売りしているようだ。

 この商品券の販売方法は、各自治体の采配で異なっており、購入者が殺到して即日完売、長蛇の列で大混乱、長時間待った挙句買えなかったとかの事態がおきた自治体も多かったが、そうかと思うと往復はがきで申し込む方法をとった自治体は、どこも売れ残って、自治体により対応の良し悪しが見られたようだ。

 当市では、普通ハガキで申し込むめばいいので、今年は年賀状が多数残った為、我が家では二人分(一人一枚の制限なので)を書いて応募してみた。数が多かった場合は抽選という事であったが、2枚とも当りとなった。他市のような不公平感、長時間並んで買わなければならない混乱を招かなかったのは、賢い選択として流石の我孫子市の先見の明ではないか。こうした手順の良さは、市の職員のきめ細やかさに感心させられる。「夏休み中はお子様のお小遣いにも最適です! 」とうな吉さんら、ゆるキャラを浸透させるのにも余念がない。

 商品券1万円の内容は自治体によってこれも違いがあるが、当市の場合は
 大型店・中小店共通券  1000円×10枚
 中小店専用券      500円×6枚

 ただ、政府が予算投入してプレミアムを付けた商品券がどれだけ意図したような地域経済の活性化に役立つのか、ここからは自治体の意気込みが問われる。人口の減少が続く我孫子市の活性化に少しでも繋がってほしい★ 市民の地域参加度が高いと評価されることが多く、そうした市民に鍛えられてきた職員は行政マン(ウーマン)として中々のお手並みを見せる、となるとリーダーシップの問題、地域の事業者との連携が残る課題という事か・・・・?

 我孫子市の場合は、商店が少なく、セブンイレブンホールディングスでばかりのお買い物になっては、単なるばらまきとなってしまう。財源が国庫からとはいえ、市民(納税者)がお得になる?と考えれば、税金払った働く世代は交換のついでにスーパーで買い物、子供たちと食事、そして年金生活者が紙おむつをスーパーで買って、とかいうことがほとんどのパターンとなったとしたら、地元の商業活性にどれほど貢献するのか、一極集中や逆ピラミッドの悲哀とはならないのか。ばらまきになっていないか、政府はしっかりと事後検証も大事だ。

 今回、初めて商品券に申し込んだ我が家では、2セット全部つかえば6000円得した勘定にはなる。交換して買い物しながら、そんなこんな、地域経済にどんな余剰がうまれるのかと考えを巡らしたり、色々考えさせるきっかけを作ったことには間違いない。11月までしか商品券での買い物はできないそう。夫に、高田純二のようなお洒落な夏の帽子を地元ブティックで探してプレゼントしてみようかな・・・。

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 七夕の短冊に、猫(22歳)とおばあちゃん(91歳)のご長寿および家族の無病息災を願った。

posted by Nina at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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