2015年03月21日

徒然に思い出して

お彼岸、日差しが明るくなってきた。
大井にあるお墓にお参りした。(実家のお墓は守谷なんですが、お盆で行くことが主に)

ふと、なぜか『宇宙家族ロビンソン』(原題:Lost in Space)は、アメリカ製SFドラマのことを思い出した。日本では1966年から1968年にかけて、民法で放送された。Wikipediaで調べると、米国では1965年から1968年までCBSネットワークで放送されていた、ということだ。あの頃、日米の関係は今ほどもイーブンではなかった(今も、後遺症があるけれど)。

なにしろ、月面着陸を目指すその時代の米国のSFドラマだから、日本とは雲泥の発想があり、内容は人類が宇宙移住計画を実行する、通称「アルファ計画」の第一号となった家族の物語ということになっていた。

ロビンソン一家は初の宇宙移民として、アルファ・ケンタウリのアルファ・セントリー星を目指して飛び立った。しかし、スパイのドクター・スミスが紛れ込んでいたため、宇宙船ジュピター2号は重量オーバーから軌道を外れ、目的外の惑星に着陸するはめになった。あくまでもアルファ・セントリー星を目指そうとするロビンソン一家に対し、ドクター・スミスは地球帰還工作を陰で進めるため、宇宙船の修理もままならず、未知の惑星上で毎回、未知の生物などと冒険が繰り返されることに・・・。

主人公のジョン・ロビンソンは、ステラー・ダイナミクス大学の天体物理学教授で、軍での階級は中佐。豊富な知識と優秀な体力を買われ、200万世帯の中から最初の宇宙移民の資格を得た人物。その結果ロビンソン一家も宇宙移民となる。ジョン・ロビンソン演ずるガイ・ウィリアムスは、テレビ映画『怪傑ゾロ』の主演で有名であり、本作でも度々サーベルでの戦いを演じている。娘役のペニーはアンジェラ・カートライトが演じた。映画『サウンド・オブ・ミュージック』(1965年)トラップファミリーの三女ブリギッタで実力派の名子役となってTV作品に出演していた。物語のなかでは動物学の知識を持つIQ147という天才少女で、活発であまり洒落っ気がなく、動物好きの12歳。日本人好みの可愛らしい美少女で、当然、日本での人気は高く、少女向け雑誌で数回にわたって特集記事が組まれたとう。こんなことまでも、日本語のWikipediaで自宅に居ながらにいとも簡単に振り返ることができるなんて、40年前は想像だにできなかった。

その他、名犬ラッシー、ミスターエド(しゃべる馬)、フリッパー、ミッキーマウスクラブ、パパは何でも知っている、保安官・ワアットアープ、ローンレンジャー、スーパーマン、透明人間などというのもあって、そういえば米国テレビ番組は健全な民主的な社会を表現して大好きだったし、チャンネルを回す時代のテレビっ子だった。今、日本のドラマ、アニメが中東諸国、アジアで好まれて見られているのだそう。中でも、「おしん」の大人気ぶりは「韓流ドラマ」に引けを取らないものだった。それにしても、韓国ドラマの宮廷の衣装があれほどに鮮やかに美しいとは、朝鮮美とは柳宗悦が魅せられただけはあると感心する。

とりとめなく・・・つれづれに。






posted by Nina at 17:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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