2015年03月04日

我孫子の小学生が手作り観光パンフ

我孫子駅前の観光案内所「アビシルベ」に、市立我孫子第一小学校の6年生が、我孫子を紹介するパンフレットを作って、展示している。

歴史、手賀沼、祭り……。「我孫子の魅力を伝えたい」と自分たちが調べた成果をグループごとに編集し、個性豊かな27冊にまとまった。3月7日から31日まで、展示される。

 我孫子一小の学区内は、手賀沼をはじめ、白樺(しらかば)文学館や志賀直哉邸の書斎、杉村楚人冠記念館など教材としても魅力的な自然や施設が多い。だが、意外に地元を知らない子どもたちが多いことから、「自分たちが住む街を調べて興味を持ってもらおう」と昨年9月からパンフ作りを計画した。

 3クラスの計104人が参加。まず市教委文化・スポーツ課職員の案内で、学校前を通る旧水戸街道や文学館、記念館、柳宗悦夫妻が住んだ三樹荘などを見学した。「面白いところがたくさんあるんだな」。地域の再発見につながった。

 4人ずつのグループで「我孫子の一日旅」「我孫子のイベント」などのテーマを設定。1人が1ページを担当し、店や公園を取材したり、写真を撮ったりした。鉛筆で記事を書いて色鉛筆で色づけ。最後にメンバーで誤字や脱字もチェックし合った。

 完成したパンフはA4判の6ページが基本形。もくじのほか編集後記も付けた。「我孫子の祭りと偉人」では、楚人冠記念館の写真と、嘉納治五郎や志賀直哉らの顔のイラストが組み合わされている。「我孫子めぐり」は水の館や鳥の博物館などの写真がふんだんに使われた。

 石黒彩音さん(12)はカッパまつりやジャパンバードフェスティバルなどの祭りを取り上げた。「パンフを見て我孫子に来た人に楽しんで帰ってもらえれば」。盛りだくさんの写真で手賀沼公園を紹介した杉本紫陽(しょう)君(12)は「他の学校でも取り組んでほしい」と呼びかける。

 太田悟校長(57)は「ぜひ手にとって子どもたちの思いを感じてほしい」と話す

出典:朝日新聞
http://digital.asahi.com/articles/ASH2F5V3GH2FUDCB01C.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASH2F5V3GH2FUDCB01C
posted by Nina at 04:46| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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