2015年01月31日

本当の失敗とは挑戦しないこと

 エジソンは、失敗を成功への布石と考えて努力を重ねた。週に100時間以上も働き、世界史上もっとも多くの発明をし、生涯に1000を超える特許を取得したことで知られている。19世紀末に設立したエジソン電気照明会社は、ゼネラルエレクトリック(GE)という世界最大の総合電機メーカーにまで発展した。

自信を持ち続けるうえでもっとも重要なことは、失敗を前向きにとらえることだという。確かに「失敗」したからといって失敗者ではない。失敗の代償とは、成功の価値を理解するための「授業料」だ。

 挑戦すれば「失敗」もあるのは当然だ。つまり、言い方を変えると「失敗」したことが一度もないとすれば、失敗するだけの価値があることに挑戦していないとも言える。

「本当の失敗」とは、挑戦するのをあきらめることだ。


 しかし、「失敗」するとがっかりもする。そこで、絶望してはいけない。
 失敗は一時的な回り道にすぎず、さらに前進するための起爆剤にすべきだ。

 ふつう、失敗への回避が、行動を起こすうえで障害になる、怖くて前進できなくなるのだ。
 しかし、後ろ向きで人生を終わるのはいけない。

 目標を達成できなかったときは、エジソンと同じように「うまくいかない方法を発見するのに成功した」と考えるのも方策だ。
失敗を重ねるたびに、うまくいく方法の発見に近づきつづあると考えるのだ。勇気を出して失敗を重ねる人が、成功に近づく事ができる。そうすれば経験が増えて、障害を乗り越える知恵が得られる。

トーマス・エジソンはこんなことも言っている。「私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ」

 成功した人をみていると、たいていの人が「しつこさ」を持っている。「あきらめない力」であり、「へこたれない」、「くじけない」、「めげない」というネバーギプアップの精神だ。
「うまくいかない方法を発見するのに成功した」、何度失敗してもめげずに挑戦し続ける人でありたい。




参照:
アレクサンダー・ロックハート
『自分を磨く方法』(ディスカヴァー出版)


posted by Nina at 11:07| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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