2014年12月09日

世界最高、ジャパニーズウイスキー

 英国の著名なガイド本「ウイスキー・バイブル2015」で日本のウイスキーが世界最高のウイスキーに選ばれたと英メディアが先月3日、伝えた。それによると、「シングルモルトウイスキー山崎シェリーカスク2013」が、100点満点中97・5点の高得点を獲得し、「世界最高のウイスキー」との承認された。このガイドブック創刊12年の歴史で、ジャパニーズウイスキーがトップを獲得するのは初めてではあるが、日本のウイスキー作りが百年の時をかけて世界の頂点を極めた、あらゆる文化面でも日本人の職人気質とでもいうべき真摯な挑戦が、あらゆる分野で花咲いてきているということの証の一つといえよう。

 今回、約4700種のウイスキーを試飲したという専門家で著者のジム・マーリー氏は山崎のウイスキーを「ほとんど言葉にできない非凡さ」と絶賛する。本場スコットランド産が上位5位にランクインできなかったことについて、「日本など海外産の高品質のウイスキーは、本場スコットランドのウイスキー業界にとって警鐘となるだろう」と話した。英デーリー・メール紙は「(本場)スコットランドにとって屈辱」という言葉で、地元に衝撃を伝えた。

 ところで、このジャパニーズウイスキーづくりの源流をつくったNHK朝ドラの主人口・マッサンはスコットランドに留学した。その時に出会った女性・エリーと結婚した。その二人を強く結びつけるきっかけになったのが、クリスマスパーティで欠かせない伝統的な「クリスマス・プディング」というデザート。これは日本人が想像するいわゆる「プリン」ではなく、小麦粉やパン粉、牛脂、卵、砂糖、ドライフルーツなどを混ぜ合わせて焼き上げた「イギリス風のしっとりクリスマスケーキ」だ。

 スコットランドではこの「クリスマス・プディング」に、幸福の銀貨といわれる「6ペンス銀貨」(1967年に製造中止)「裁縫の指ぬき」「指輪」などを忍ばせて焼き、それぞれを引き当てた人は幸福になれる(それぞれ、「硬貨」はお金持ちに、「指ぬき」は幸福な人生に、「指輪」は良い結婚ができるという願いがこめられている)たちょっとしたゲームがあります。

 クリスマスパーティで出されたクリスマス・プディングの中から、運命の二人が、「6ペンス銀貨」、「指ぬき」をみつけると将来の結婚の暗示を受けます。事実、ドラマのモデルとなった竹鶴政孝とリタはこの「運命のプディング」によって、どんな困難にあっても生涯の変わらぬ愛を貫くカップルになり、占いの通りに事業にも大成功したのだった。

 これも、ひとつの『ちきゅうTALK』、日本と世界の融合による幸福な発展、なかなかいい話だ。地球サイズに考えて、そして少しずつでも、前進してみよう!良かったら、『ちきゅうTALK』を読んでみてください。我孫子の図書館にて貸出できますよ (*^_^*)
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参照:
朝日デジタル 2014年11月4日
posted by Nina at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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