2014年08月16日

我孫子市の平和事業へのとりくみ

夏に終戦記念日の慰霊祭が武道館で行われ、TVでは各局が戦争に関するドラマを夏休みの始まるころから放送していたのを覚えている人も多いのではないでしょうか。しかし、終戦60年を境に全国放送のキー局すべてが揃って終戦関連のドラマを8月15日前後に放送するということはなくなっています。大規模なドラマの撮影には当然それだけ莫大な経費がかかります。しかし、終戦記念などの特別な場合、局は採算を度外視してドラマを制作します。それがメディアとしての役割ですから。震災直後にCMをほとんど流さなかったというのと同じ理屈ですよね。そんなことに構っていては局の信用をなくしてしまいます。ただ、長く続いた不況下の今ではどこの局もできるだけ経費を抑えようとしたはずです。」(業界関係者)
 その60周年終戦記念日を境に、我孫子では中学生の広島・長崎派遣を行うようになり、昨年からは各校代表2名ずつと派遣人数が倍になった。派遣の第一回には中学生と同行して広島にいったことがあるが、それも今年で、その派遣を始めて10回目になる。星野市長になってからは、市長も生徒たちに同行して広島での学びを共にしているし、私も議会と長年の案件にしていた我孫子市平和条例が制定になったのも市長が代わった年だったので、現市長の取り組みの篤いことには感謝を覚えている。
 今朝早く、今回は知人ら、娘にも声をかけて第69回我孫子市平和記念式典に参列した。年々、被爆者の方たちのお姿は数が減っているけれど、その中からは生き証人として声を伝えていきたいとの意思が示された。来年は70周年、「今まで以上に力をいれてやりたい」との声は、大勢に流されない我孫子の姿があって、好ましいと思うところだった。

posted by Nina at 00:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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